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ブックマーク / daipresents.com (6)

  • チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO

    みなさんは『マシュマロチャレンジ』をご存知でしょうか? マシュマロチャレンジは、TEDでも紹介されており、そのプレゼンテーションはとてもすばらしく、あなたはきっと、このゲームによって、チームビルディングでの課題や気づきを得ることができます。 このゲームは、Jeff Patton氏のプロダクトオーナートレーニングでもワークショップとして使われました。上の写真はそのときのものですが、参加者の真剣で楽しそうな姿が、このゲームの醍醐味をよく物語っているように思います。 私は過去に1回やったことがあったのですが、新人研修やチームの勉強会用に、やり方などをまとめておこうと思います。 マシュマロチャレンジのルールと進め方 詳細はMarshmallow Challenge | Tom Wujecにまとめられています。このゲームはいたってシンプルで、以下の道具やルールに従い、制限時間内に自立式のタワーを作り

    チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO
    kamipo
    kamipo 2012/05/16
  • Redmine Backlogsで簡単スクラム!スクラムマスターや開発チームとして使う編

    Scrum Process via Lakeworks in the Wikipedia 前回はプロダクトオーナとしての使い方を調べてみた。今回は、スクラムマスターの使い方をRedmine Backlogs :: Usage Scrum Masterを元に調べてみる。 スプリントバックログは、プロダクトバックログの上からチームのベロシティ分選択していくだけでよく、選び出されたストーリーにポイントを付け、スプリント内でストーリーが消化されるようにチームを支援するのがスクラムマスターの仕事になる。上の図だと全体にかかわるお仕事なのだが、Redmine Backlogsではスプリントバックログやスプリントが、舞台の中心になるのだと思う。 スクラムマスターとして使う ストーリーの調整はプロダクトオーナーともチームとも相談する必要がある。Backlogsではスプリントごとのベロシティも簡単に確認する

    Redmine Backlogsで簡単スクラム!スクラムマスターや開発チームとして使う編
  • Redmine Backlogsで簡単スクラム!プロダクトオーナーとして使う編

    前回、インストールまで終わったので、使い方を考えながら調べてみる。僕は認定スクラムマスターではないので、間違った認識があれば教えてくれるとうれしいです。 その前に、最近日語化ファイルを作ってくださったかおるんさんのロケールファイルをRedmineのBacklogsプラグインを使ってみた via かおるんダイアリーからGet! まずは、Redmine Backlogs :: Usage Product Ownerを参考に、プロダクトオーナーとしてのRedmine Backlogsプラグインの使い方を調べてみる。プロダクトプロダクトオーナーの役割についてはこちらを参照のこと。下の図でいうとプロダクトバックログの整備がメインの運用となる。 Scrum Process via Lakeworks in the Wikipedia プロジェクトメニューのBacklogsをクリックするとMaster

    Redmine Backlogsで簡単スクラム!プロダクトオーナーとして使う編
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する

    burndown chart via kakutani アジャイルなチームを目指す。私がチーム運営を始めたときのポリシーでした。どうやって作業をこなすだけから、アウトプットへの価値へとシフトしていくか?チームの方向を示すためにも、様々なメトリクスやKPIを見える化する必要がありました。 通常のプロジェクト管理方法だと、ガントチャートでロードマップを設定、進捗の状態を管理。WBSなどを作ってそれぞれのタスクを管理・・・といった形が一般的なのでしょうか。しかし、それではワクワクしない。そんな中、常に改善を心がけ、私が試して行き着いた方法を紹介させていただこうとおもいます。 唯一生き残ったプラグイン バーンダウンやタスクボードなど、Redmineのプラグインで様々な見える化をしましたが、ずっとそれを使うことはしませんでした。その中で、最終的に生き残ったのがパーキングロットチャートです。なぜ、これ

    Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
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