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ブックマーク / tricknotes.hateblo.jp (2)

  • クライアントサイド JavaScript のパフォーマンス改善には backburner.js が便利! - tricknotesのぼうけんのしょ

    DOM 処理や Ajax など、JavaScript が外の世界とやり取りする部分というのは、一般的に待ち時間を多く必要とします。 パフォーマンスを改善しようと思った時に、ロジック部分でコツコツと節約するより、まずコストが高い処理を行わないようにするということで、驚くほどの効果を経験をされたことはありませんか? 今までパフォーマンス測定をされた方であればピンとくる部分があることと思います。 そんな時に役に立つのが、今回ご紹介する backburner.js です。 ebryn/backburner.js - GitHub backburner.js って? backburner.js とは Ember.js の run loop モジュールから切りだされたとても小さなライブラリで、短時間に集中的に発生するメソッド呼び出しの回数を制限したい場合などに利用することができます。 backburn

    クライアントサイド JavaScript のパフォーマンス改善には backburner.js が便利! - tricknotesのぼうけんのしょ
    kamipo
    kamipo 2013/05/27
  • WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ

    WebSocket を利用したアプリケーションを作る際に、動作確認が煩雑な場合があります。 サーバ側とクライアント側をどちらも実装する必要があって、「ちょっとこの部分だけ動かしてみたいなぁ」っていうときに、簡単に試す方法があると便利ですよね! そんなときにおすすめなのが、 wscat です。 wscat は、コマンドラインで利用できる WebSocket のサーバ/クライアントで、ws に同梱されています。 ws とは、 Node.js 上で WebSocket を使うためのモジュールで、Socket.IO やengine.io の内部でも利用されている今注目のプロダクトです。 今回は、この wscat の使い方をご紹介します。 対象バージョン ws (0.4.7) インストール Node.js のモジュールなので、 npm でインストールするのが簡単です。 $ npm install -

    WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ
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