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2012年3月1日のブックマーク (4件)

  • tune2fs でfsckを制御 - ike-dai's blog

    再起動時に自動でfsckが走ってなかなか起動できなかったりすることがあります。 そういった場合にtune2fsを利用して設定を変更し、自動fsckを解除できます。 まずは、設定内容の確認 # tune2fs -l /dev/sda1 ファイルシステムの状態がチェックできます。 その設定中の「Mount Count」と「Maximum mount count」の値に注目してください。 Mount回数が最大値を超えると次回起動時にfsckが行われます。 また、Check intervalが設定されている場合(デフォルトは6ヶ月)は、その期間が超えた際に次回起動時fsckが行われます。 これらの条件を満たした場合の自動fsckを停止したい場合は以下を実行。 # tune2fs -i 0 -c 0 /dev/sda1 iがintervalの設定。 cがmount countの設定です。

    tune2fs でfsckを制御 - ike-dai's blog
    kamipo
    kamipo 2012/03/01
  • WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ

    WebSocket を利用したアプリケーションを作る際に、動作確認が煩雑な場合があります。 サーバ側とクライアント側をどちらも実装する必要があって、「ちょっとこの部分だけ動かしてみたいなぁ」っていうときに、簡単に試す方法があると便利ですよね! そんなときにおすすめなのが、 wscat です。 wscat は、コマンドラインで利用できる WebSocket のサーバ/クライアントで、ws に同梱されています。 ws とは、 Node.js 上で WebSocket を使うためのモジュールで、Socket.IO やengine.io の内部でも利用されている今注目のプロダクトです。 今回は、この wscat の使い方をご紹介します。 対象バージョン ws (0.4.7) インストール Node.js のモジュールなので、 npm でインストールするのが簡単です。 $ npm install -

    WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ
  • oinume journal

    Next.js + Auth0で認証機能を実装しようとして、nextjs-auth0をセットアップしつつ、このドキュメント通りにやっていたら、AUTH0_ISSUER_BASE_URL の設定を間違えていて以下のエラーが出ていた。 LoginHandlerError: Login handler failed. CAUSE: Discovery requests failing for http://localhost:3000, expected 200 OK, got: 404 Not Found 上のauth0のドキュメントでは AUTH0_ISSUER_BASE_URL='https://{yourDomain}' との記述だったので、http://localhost:3000を指定したのだけど、どうやらこれはhttps://YOUR_AUTH0_DOMAIN.auth0.comを

    oinume journal
  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書に提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、

    kamipo
    kamipo 2012/03/01