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debuildに関するkamipoのブックマーク (9)

  • smash smartly: Ubuntuでのpbuilder入門

    2011年1月25日火曜日 Ubuntuでのpbuilder入門 メーリングリストでpbuilderが有用だろうなと感じる話題を見かけたので、pbuilderの簡単な使い方をここで紹介しておきます。 [ubuntu-jp:3317] PPAでのビルドエラーの相談(ffado) Ubuntuではソースディレクトリの中で単純に"debuild"コマンドを実行すればパッケージがビルドされます。例えば次のように使います。 $ apt-get source hello $ cd hello-*/ $ debuild これで正常にビルドできたからと言って、PPAなどのクリーンな環境下でもビルドできるとは限りません。ビルドに必要なパッケージが依存関係の記述に漏れていたとしても、debuildを実行した環境にすでにインストールされていた場合はビルドエラーが発生しないので気づけません。そこでパッケージのビル

  • データベースエラー

    データベース接続確立エラー

    データベースエラー
  • Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ

    注: Debianデベロッパーが書いた文章ではありません。Debianデベロッパーになりたい方はDebianが公式に配布している文書の方をお勧めします。 Web上にはいくつかDebianパッケージの作り方を説明しているページがありますが、はじめてDebianパッケージを作る場合には情報不足のものが多いです。例えば、古めの文書でCDBSを使っていなかったり、「あとは適当に修正して…」などと手順の一部が省略されている文書が多いです。 ここでは、全文検索エンジン兼カラムストアのgroongaを例にしてDebianパッケージの作り方を説明します。ここで説明するのは、1つのソースから1つのパッケージを作成するのではなく、1つのソースから複数のパッケージを作成する方法です。この方法は、ライブラリの場合に多く用いられます。 また、aptitudeでインストールできる形で公開する方法もざっくりと紹介します

    Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ
  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • 野良パッケージの作り方 - おもてなしの空間

    Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 自作パッケージの作り方に従って、id:hikigaeru さんのhatena-mode for Emacs の勝手改造版の debian パッケージを作る作業のログ 必要パッケージのインスコ $ sudo apt-get -f install build-essential devscripts fakeroot lintian dh-make linda gnupg debian-policy svn-buildpackage subversion cdbs対応の dh_make は verl 0.40 以降(sarge のは 執筆時点では 0.38) であることに注意 Sarge の場合は sid dh-make のソースを使って 0.40 バイナリを作ればいい $ mkdir /tmp/work $ cd /tmp/work $ a

    野良パッケージの作り方 - おもてなしの空間
  • debuildとdpkg-buildpackageの違い - 間違いだらけの備忘録

    http://www.ceres.dti.ne.jp/~y-endo/developers-reference/ch-tools.ja.html dpkg-buildpackage のラッパーである debuild といったスクリプトが含まれています。 http://www.kde.gr.jp/ml/Kuser/msg01032.html > dpkg-buildpackageで作っているんですがこれって > debuildと違いとかあるんですか? 少し、便利になっているようです。例えば、debian/rulesに実行権限が無くても それを自動的に判定して実行権限を付けたり…、といった感じのことを色々と やってくれます。確か、内部的にはdpkg-buildpackageを呼び出しているので、 出来てくるパッケージに関しては両方とも同じはずです。 dpkg-buildpackage: メリッ

    debuildとdpkg-buildpackageの違い - 間違いだらけの備忘録
    kamipo
    kamipo 2009/11/03
    両方とも -uc -us オプションを付けないとサインをしようとするのは共通
  • Debianパッケージ構築のメモ - walf443's blog

    Debianパッケージはぱっとみ概念とかがわかりにくいので、色々省きつつ大雑把にとりあえず作ったりする上で必要な情報を説明してみる試み。 簡単なdebはとりあえず作ったりできるようになってみて、個人的にはこういう情報がまとまってると楽だったなーということをメモっておく。 自分自身あまり構築したパッケージの運用が長くはないので、ひょっとしたらシステムの依存関係を壊したり、あるいは正しくはない部分もあったりするかと思いますが、そういった部分があれば指摘してもらえれば勉強になります。 debパッケージ バイナリパッケージ (*.deb, *.udeb) いわゆるdebパッケージ ソースパッケージ(*.dscとアーカイブ) バイナリパッケージを作れる状態にしたもの。 環境が変わったり、ソフトウェアバージョンを上げるときにソースパッケージがあった方が作り直しが楽なのでなるべくとっておきませう。 de

    Debianパッケージ構築のメモ - walf443's blog
    kamipo
    kamipo 2009/08/24
    dh_make --cdbs -f ../git-1.6.3.tar.gz / debuild -uc -us
  • Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する

    Debianパッケージの作成は、よく知らない人にすれば、実際よりもずっと難しく見える謎めいたプロセスである。その謎を少しでも解明できればと思い、この記事ではDebianパッケージを構築する2つの方法を取り上げる。標準のDebianパッケージングツールを使う方法と、CheckInstallユーティリティを使う方法だ。 この記事で取り上げるツール群はDebianとUbuntuでのパッケージ作成に用いたものだが、MEPIS、Xandros、Linspire、Freespireなど、Debianから派生した他のディストリビューションにも使えるだろう。紹介するツールや手法はこれらのディストリビューション全般にあてはまるはずだが、説明を簡単にするために、この記事では統一して「Debianパッケージ」という表現を用いることにする。 また、各ディストリビューションのパッケージングに関するポリシーの話には踏

    Open Tech Press | Debianベースのシステムでパッケージを自作する
  • APT HOWTO (Obsolete Documentation) - ソースパッケージでの作業

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] APT HOWTO (Obsolete Documentation) 第 6 章 - ソースパッケージでの作業 6.1 ソースパッケージのダウンロード フリーソフトウェアの世界では、ソースコードで勉強したり、バグの多い ソースを修正するのはよくあることです。このためには、プログラムのソース をダウンロードしなければならないでしょう。APT システムはディストリビューション 中の多くのプログラムのソースコードと、そのプログラムを .deb 化するために 必要な全ファイルを入手するための、簡単な方法を提供します。 Debian ソースのよくある使い方としては、プログラムの新しいバージョンを 適合させる場合などです。例えば

    kamipo
    kamipo 2009/06/01
    apt-get source packagename / dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b
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