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deferredに関するkamipoのブックマーク (4)

  • 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 一年ほど前に JavaScript - jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita [キータ] という記事を書きました。 で、一年経って、ふと、「もっと分かりやすくjQuery.Deferredの便利さを説明できるんじゃないか」と思い立ってざざざっと書いてみました。 小話と言うにはちょっと長いけど。 -- jQuery.Deferredを使うと嬉しいのは、jQuery.Deferredの仕様を満たす部品同士を簡単に組み合わせることが可能だからです。中には処理を書き下すことができるとかコールバックのネストを防げるのがいいとか言う人もいますが、個人的にこっちのほうがよっぽど重要だと感じます。 例えるならレゴブロックです。レゴブロックはあの凸と凹を持ってるブロックを自由に組み合

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita
  • jQuery 1.8でDeferred.thenの挙動が変わった

    jQuery 1.8でDeferred.thenの挙動が変わった JavaScriptを書いていて楽しいのがDeferredの処理。その仕組みはjQueryでも実装されていますが、このDeferred、1.8からDeferred.thenの挙動がDeferred.pipeと全く同じになりました。それまでのthenは単純にdeferred.done().fail().progress()のエイリアスでした。 #11010 (Make Deferred.then == Deferred.pipe like Promise/A) – jQuery Core - Bug Tracker このせいで非同期処理が動かず、いつもならさくっと上げられるバージョンがまだ1.7系のままです! 具体的に困るのはthenの後にdone、failを続けている場合にコールバック引数が渡らなくなること。 var d =

  • jQuery Deferredのpipeにおける返り値の扱い

    pipeは返す値で繋ぐ処理のパラメーターが変わるのだけど、たまにしか使わないので毎回動作を忘れてソースを見ている。バージョン1.7.2での動き。 deferred.pipe(function(data) { ... return ?; }); 以降の処理で引数が不要なら何も返さなくていい。引数が1つの場合は return foo; のようにそのまま返せばいい。複数の引数を送る場合はDeferredオブジェクトを返さないといけない(引数が1つの場合は同じ処理を裏でやってくれている)。 return $.Deferred().resolve(foo, bar); // コンテキストどうでもいい return $.Deferred().resolveWith(this, [foo, bar]); // どうでもよくない 何もせずにそのまま値を引き継ぐ場合は(引き継ぎたいパラメーターでresolv

  • jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー基本編 | ゆっくりと…

    jQuery 1.6 が既にリリース されていますが、1.5 で追加された Deferred を勉強する意味で、Script Junkie から Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises を翻訳してみましたので、共有したいと思います。著者の Julian Aubourg は、jQuery のコアチーム・メンバーとして、Ajax モジュールの書き換えと Deferred 導入を指揮した方だそうです。 記事の途中、各メソッドの説明部分は、jQuery ドキュメントの翻訳に差し替えていますので、リファレンスとして使ってもらうのも良いかと思います。 Deferred や Promise は、概念や用語が少々分かりにくいところがあるかと思いますので、読んでくださった方の、少しでも理解の助けになれば幸いです

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