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flaredに関するkamipoのブックマーク (6)

  • Flareを使う(複数台構成)

    各役割のサーバは以下の働きをします。 インデックスサーバ Flareクラスタ内に1台存在し、各ノードの死活監視、各ノードへのサーバリストの通知、各ノードへの指示を行います。インデックスサーバの冗長化は、2010年5月現在のバージョン1.0.9では実装されていません。 ストレージサーバ データを格納します。上記の通りマスター、スレーブの2種類が存在します。 プロキシサーバ memcachedプロトコルをアプリケーションに提供し、リクエストをFlareクラスタへ中継します。 サーバ設定 Step1. インデックスサーバの設定と起動 以下の設定ファイルを/home/admin/flare/flarei.confとして保存します。 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 server-name = 192.168.13.21 monit

    Flareを使う(複数台構成)
  • Flareを使う(インストール編)

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    Flareを使う(インストール編)
  • カイハツニッキ(2007-12-13)

    _ [ソフトウェア] Flaredにおけるノード決定アルゴリズム ということでまたしてもFlaredの話です。他にもあれこれ書きたいネタはあるんですが、当面Flaredネタでひっぱっちゃおうかな、なんて思っていたりいなかったり。で、Flaredのノード決定アルゴリズムです。と書くと大げさですが、実際何もしてないです。とはいえ全く何も考えなかった訳ではないのです...という言い訳をしてみようかなーと思ったわけです。 そもそも、key-value型の(つまりvalueでの検索がない極めて単純な)分散ストレージサーバというものを考えてみると、理想的な要件としては ノードを足せば勝手にデータが分散されてディスク領域が空く ノードを足せば勝手にアクセスが分散されて負荷が下がる(しかも各ノードの負荷がほぼ等しい) ノードがいくつかなくなってもデータが失われない といったところがあると思います。こんなの

  • myfinder's blog: 人生に役立つかもしれないTokyo Tyrantについての知識

    タイトルはホッテントリメーカーから頂戴しました。 お仕事でmemcachedとかその周辺プロダクトを利用することとなり、memcached、Tokyo Tyrant、Flareのパフォーマンスを測ってみたときに発覚したことを書いておきます。 (前提条件:memcached client for Javaからmemcachedとかその互換プロダクトを利用する場合) まずはパフォーマンスの手っ取り早い指標として処理速度があげられるので、上記3プロダクトをセットアップして、下記のようなテストプログラムをそそくさとこさえました。 public static void main(String[] args) { // memcacheのインスタンス取得 SockIOPool pool = SockIOPool.getInstance(); pool.setServers(new String[] {

  • GREE Engineering

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