Gist使ってますか! 普段はmattnさんのgist-vim経由でGistにpostしているんですが、 コマンドの結果とかをパイプとかで渡して、Gistにpost出来ないものかと思ってたら、 GitHub開発者のdefunkt氏が作ってた。全然知らなくて情弱丸出しだった。 defunkt/gist メンテもちゃんとされてて、ver4.1.1以降なら2段階認証にも対応してる。 導入方法
Big Sky :: githubの動作変更で動かなくなっていたGist.vimを修正してリリースした。 OAuth2認証に対応したGist.vimがリリースされたので、早速導入してみました。 Gist.vimの導入 今回のリリースからwebapi-vimが必要になったので、 Vundleで一緒に導入。 .vimrcに下記を追記して:BundleInstall! OAuthアプリの登録 Register a new OAuth applicationでGist.vimを登録します。 Application Name: Gist.vim Main URL: https://github.com/mattn/gist-vim Callback URL: http://mattn.github.com/gist-vim 下記のようにClient IDとSecretが生成されます。 Gist.vi
nnoremap <silent> ,gn :Gist<cr> nnoremap <silent> ,gl :Gist -l<cr> nnoremap <silent> ,ga :Gist -a<cr> nnoremap <silent> ,ge :Gist -e<cr> nnoremap <silent> ,gp :Gist -p<cr> nnoremap <silent> ,gr :Gist nnoremap <silent> ,gu :Gist -l こんな感じでショートカットを作ってます パッチ 実際に使っていて凄い便利。 ただ :Gist xxxx がどーしても動かなかったので gist.vim を修正した。 @@ -391,7 +398,7 @@ elseif arg =~ '^\(-e\|--edit\)$' && bufname =~ bufnamemx let editp
メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon
最近Githubをよく使っているのですが、どうしてもGithubといえばプロジェクト管理なイメージがあり、プロジェクトを持ってない人から見ると少し遠い存在にみえがちです。ですが、ちょっとしたスクリプトを書きたい人、しかもリモートにもリポジトリを置きたい人いますよね。 そんな時に便利なのがGistです。 「Gistというと、単なるコードスニペットサービスでしょ?」と思われるかもしれませんが、Gistの凄いところはちょっとしたスクリプトをソース管理出来る所です。 以下、簡単なperlスクリプトをソース管理しながら完成まで仕上げる過程を例を持って示してみます。 ただし、ここで言っておきたい事が一つ。Gistを便利に使う為のツール、Gistyを入れるべきです。 GistyはGistにポストすると同時に所定の場所にgit cloneしてくれ、初期ポストからコーディング開始までをスムーズに促してくれま
GitHubが提供するコードスニペットサービス(という言い方で良いのかな?)、「Gist」をvimから扱えるvimscript「Gist.vim」を書いた。 内部はcurlコマンドを使っており 一覧 閲覧 ポスト プライベートポスト が出来る様になっています。導入にはcurlコマンドとgitコマンドが必要です(コマンドライン版gistコマンドやrubyは必要ありません)。ただし、グローバル変数に"github_user"と"github_token"さえ設定していればgitコマンドも必要ありません。 使い方は、適当にバッファを開いて :Gist とすればポストされ、公開URLがコマンドライン上に表示されます。 またビジュアル選択して :'<,'>Gist で部分的にポストする事も出来ます。なお引数として :Gist -p もしくは--private を指定するとprivateモードでポスト
defunkt's gist at master ― GitHub http://github.com/defunkt/gist/tree/master gistコマンドラインツール - ロックスターになりたい http://d.hatena.ne.jp/ku0522/20081024/1224855262 アカウントの設定 アカウントを設定しない場合、書き込みをしたときにanonymousのgistになる。自分のgistとして登録したい場合、git configでアカウントの設定をする。設定に必要なのはgithubのユーザ名とAPIトークン。APIトークンはgithubのアカウントページで取得する。 Your Account ― GitHub https://github.com/account "Global Git Config"というリンクを押すと、下のようなコマンドが出てくるので
http://gist.github.com/ 最近 github にまた新しいサービス、gistが誕生しました。これはよくあるソースコードを web にペーストして参照できるサービスの git 版、と云ったところです。 gist の良いところは、まず git を知らなくても使えるところが上げられます。普通のペーストサービスと同じで、ソースコードを適当にはっつければOKで簡単です。編集ももちろん web 上からでき、インターフェイスから編集を行うと、git の履歴としてサーバサイドに保存されます。また、匿名による作成・編集も可能です。(匿名による編集は cookie が切れるまでっぽいですが) そして、git と同じく、github にログインしてれば、gist で誰かが貼り付けたソースコードを fork でき、自分の権限の元編集操作が可能になります。ので、誰かが貼り付けたコードを for
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