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grubに関するkamipoのブックマーク (10)

  • SerialConsoleHowto - Community Help Wiki

    Content Cleanup Required This article should be cleaned-up to follow the content standards in the Wiki Guide. More info... This document presents (almost) the minimum amount of work required to enable a serial console login on an Ubuntu 6.06 and later versions. (Minor changes have been added to improve performance.) Both server and client settings are included. This procedure was developed using t

  • Ubuntu 10.4で端末をシリアルポートにしてみた - 世界線航跡蔵

    Ubuntu 10.4をインストールしたPC/AT互換機を、端末としてシリアルポートを使うように設定してみた。最近はクライアント環境としてはMacBook Proを専ら使っていて、他のマシンにはSSH経由で入ることが多いので、ディスプレイやキーボードは邪魔なだけだ。メンテするときもUnixワークステーションの類はMacにUSB-Serialアダプタを挿してシリアルで繋ぐので、PC/AT互換機もそれに合わせたい。 基的には Remote Serial Console HOWTO に従う。 設定をミスしたときのためのブートディスクは作らなかったけど、安全を期すならやっぱり作った方が良い。 このマシンのBIOSはシリアルポートに出力する機能が見あたらなかった。BIOSをシリアル経由で扱うのは諦める。 このマシンにはシリアルポート3は存在しないので、ttyS2を無効化する手順は必要なかった。 ブ

    Ubuntu 10.4で端末をシリアルポートにしてみた - 世界線航跡蔵
    kamipo
    kamipo 2010/06/28
  • ブートローダを grub2 に入れ替える - May the Source be with you

    フォーラムネタです。通常 Ubuntu で使われているブートローダは grub ですが、より高機能な grub2 に入れ替えてみました。とりあえずの目的は高解像度と色数の多い背景絵です。以下 Hardy のテスト環境で。 まず grub2 のインストール。 $ sudo apt-get install grub2 デフォルトでは既存の grub を上書きはせず、grub から grub2 をチェインロードする設定になります。grub-install /dev/sda などを実行することで、MBR を上書きできます。 設定ファイルは /boot/grub/grub.cfg に変更になりました。またパーティション番号のナンバリングが 1 からに変更されました。/dev/sda1 等のパーティション番号と同じになっているので、一台目の HDD の最初のパーティションは (hd0,1) となります

    ブートローダを grub2 に入れ替える - May the Source be with you
    kamipo
    kamipo 2010/06/21
  • 【Ubuntu 9.10】Grub2 でメニューの表示順序を変える: なんでもかんでもコンピュータ

    Ubuntu 9.10ではGrub2が採用されていますが・・・ちょっと私には不都合な部分があります。 というのも、私は自分で再構築したカーネルを使用しているのですが、アップデートがある度にGrub2のメニューがずれてしまいちょっと困ってます。それに、update-grub2 を入力してもGrub2が勝手に存在するカーネルを探してきて、バージョンの高い方から順に表示します。 バージョンの高い方から選び出す仕組みは、/etc/grub.d/10_linuxのソースから追っかけたら、最後は/usr/lib/grub.grub-mkconfig_lib の中で、 dpkg -- compare-versions "$a" $cmp "$b" ($cmpは gt が設定されてます。$a $b にはバージョン、つまり、2.6.31.20-genericとか入ってます) を繰り返し呼んで一番高いバージョ

    【Ubuntu 9.10】Grub2 でメニューの表示順序を変える: なんでもかんでもコンピュータ
    kamipo
    kamipo 2010/06/21
  • Grub 2 入門 | rionaoki.net

    以下はUbuntuの英語フォーラムのTutorial of the Weekの翻訳です。原文「Grub 2 Basics」はユーザーdrs305によって執筆されています。英語フォーラムにおける投稿はCreative Commons Attribution 3.0です。この文章自体はCreative Commons Attribution Share Alike 3.0とします。正直長いかつ分かりにくい文章でした。違和感がある箇所は原文を参照ください。 — 目次 紹介 ブート ファイルとオプション エントリーの追加 エントリーの削除 スプラッシュイメージ 問題例 メニューオプションなしでのリカバリーモードでの起動 リンク 1. 紹介 このガイドはGrub 2に関する基的な情報を提供するためのものだ。旧来のGrubのmenu.lst編集方法にはある程度なれていてGrub 2 (ver. 1.

    kamipo
    kamipo 2010/06/11
  • LinuxにおけるgrubによるMBRの修復方法 - adsaria mood

    LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法」で調べたとおりHDDの先頭セクタに置かれるMBRはLinuxがブートするためには(Windowsでも)大変重要な512バイトになる。ここが壊れるとシステムがブートしなくなる。従って、LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法で考察したような方法でMBRをバックアップしておくことが必須と考える。*1 MBRには大きく分けてブートストラップローダの部分とパーティションテーブルの部分に分けられるが、パーティションテーブルの情報が失われるとHDDの何処にどのようなシステムが保存されているが分からなくなるので、基的にはそのHDDにあるシステムを救うのは難しくなる。(シェルスクリプトでパーティションテーブル復旧用のプログラムを組んでみたが、HDD全体をなめる必要があるので気の長くなるような時間がかかる。その内、Cで組んでみたいととは思って

    LinuxにおけるgrubによるMBRの修復方法 - adsaria mood
  • MBRのバックアップ - adsaria mood

    以下のサンプルには、ファイルシステムを通さず、HDDに対して直接データを書き込むものがある。下手をするとファイルシステム等の内容を破損して、最悪の場合システムが立ち上がらなくなることもあるので、実行する場合は自己責任はもちろんのこと、細心の注意を払ってほしい。 MBRはブートストラップローダやパーティションテーブルが格納されているので、誤って消してしまうとシステムは立ち上がらなくなってしまう。 ブートストラップローダは、再度インストールしなおすこともできるが、パーティションテーブルが失われてしまったら、短時間でシステムを普及するのは難しい。HDDのデータの海の中から各パーティションの先頭セクタとその終わりを探すのは時間と根性を必要とする作業となる。 従って、MBRは必ずバックアップしておくべきだろう。ところが、ネット上でMBRのバックアップに関した記事を見ていると MBRはddコマンド使っ

    MBRのバックアップ - adsaria mood
  • LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood

    ブート方式も間もなくMBRからEFIへ移行しようとしているし、GRUBもGRUB 2へ移行しようとしているので、MBRとGRUB 0.9xについて今さら調べても仕方ないのだが、ちゃんとまとめておいた方がいいと思い、ちょっと調査してみた。 また、後半はMBRのバックアップについて考察してみた(⇒MBRのバックアップ)。バックアップの方法よりも実践的なバックアップの保存先をどうするかを視点としている。一番実践的なのはHDDの最終セクタにMBRをコピーする方法だろう。 以下の調査にははGRUB 0.97を使っている。OSはFedora 8を使っている。 ■ MBRについて MBR(Master Boot Record)はシステムディスク(HDD)の先頭セクタ(第0セクタ)に置かれて、BIOSがシステムをブートするために使うソフトウェアとデータが格納されている。1つのセクタに格納するので512バイ

    LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法 - adsaria mood
  • ブート時のパラメタ

    PC では、マザーボード上の BIOS と SCSI ホストアダプタの大部分が提供して いる SCSI BIOS とが協調し、SCSI ディスク上にあるブートローダーのイメージを メモリにロード・実行する処理を行っています。こうするには、マザーボード上の BIOS の設定を何かしら変更する必要があるかもしれません。 1 つ以上の SCSI アダプタがある場合には、SCSI BIOS の設定を変更して、ブート イメージがあるディスクがつながっているアダプタを示してやる必要があるかも しれません。 ブートイメージが ATA(IDE)ディスクやブータブルな CD-ROM、フロッピー・ ディスクに存在する場合もあります。 Linux のブートローダーで良く使われるのは、lilo と grub です。設定ファイルは、それぞれ /etc/lilo.conf と /etc/grub.conf です

    kamipo
    kamipo 2009/07/06
  • realtime.at - Domain gecatcht

    gecatcht! realtime.at ist NICHT Inhaber dieser Domain, diese Domain kann über uns nicht mehr erworben werden. Für Fragen zur Domain wenden Sie sich bitte direkt an den Domaininhaber laut Whois.

    kamipo
    kamipo 2009/07/06
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