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mountに関するkamipoのブックマーク (5)

  • naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか

    Linux には tmpfs という便利なファイルシステムがあります。 $ mount -t tmpfs -o size=64m tmpfs /dev/shm $ mount -t tmpfs -o size=64m /dev/shm /var/tmpとすると、/var/tmp がディスク上ではなくメモリ上に作られたファイルシステムとして mount されます。なので、/var/tmp は I/O 時にディスクI/Oが一切発生しない高速なディスクとして使えると。いわゆる RAM ディスク。(もちろんサーバーの電源を落とすと保存したファイルは消えます。) この tmpfs はなかなかに便利で、キャッシュとかそういうものでディスクにおいてたものここ置くと、ディスク I/O がカットできて超高速になります。はてなでは MySQL のスレーブの MyISAM のファイルを tmpfs において、オ

    naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか
  • @IT:ISOイメージファイルからファイルを取り出すには

    カーネル2.4.xにはISOイメージをマウントする機能があるので、ISOイメージからファイルを取り出すことができる。Red Hat Linux 7.3やTrubolinux 8 Workstation、Vine Linux 2.5はデフォルトでその機能が有効になっているので、mountコマンドでマウント可能だ。 ISOイメージをマウントするには、以下のコマンドを実行する。 # mkdir /mnt/iso ←マウントポイント作成 # mount -t iso9660 -o loop psyche-i386-disc1.iso /mnt/iso # ls /mnt/iso/ EULA                  README.zh_CN              RELEASE-NOTES-zh_TW.html GPL                   README.zh_TW   

    kamipo
    kamipo 2009/07/04
    mount -t iso9660 -o loop ISOイメージファイル名 マウントポイント
  • mount.cifs

    username=arg接続する際に用いるユーザ名を指定する。 指定されていないときは、環境変数 USER が使用される。このオプションは、"user%password" や "user/workgroup" もしくは "user/workgroup%password" という形で、ユーザ名の一部としてパスワードやワークグループを 指定することも可能である。 password=argCIFS のパスワードを指定する。 指定されていないときは、環境変数 PASSWD が使用される。パスワードが取得できなければ、guest オプションが指定されていない限り、mount.cifs はパスワードを求めるプロンプトを表示する。 コマンドラインでは、(カンマ','のような) 引数の区切り文字を含む パスワードは、正しく認識できないことに注意すること。ただし、 PASSWD 環境変数やパスワードを格納し

  • Manpage of MOUNT

    Section: Linux Programmer's Manual (8) Updated: 2004-12-16 Index JM Home Page roff page 名前 mount - ファイルシステムをマウントする 書式 mount [-lhV] mount -a [-fFnrsvw] [-t vfstype] [-O optlist] mount [-fnrsvw] [-o options [,...]] device | dir mount [-fnrsvw] [-t vfstype] [-o options] device dir 説明 Unix のシステムにおいては、アクセスできるファイルはすべて 1 つの大きな ツリー構造にまとめられている。 これは / をルート (root:根) とする階層構造をなしている。 これらのファイル群は複数のデバイスにわたって配置するこ

  • @IT:/etc/fstabに記述されている数字の意味

    LABEL=/       /               ext3    defaults        1 1 /dev/devpts   /dev/pts        devpts  gid=5,mode=620  0 0 /dev/shm      /dev/shm        tmpfs   defaults        0 0 /dev/proc     /proc           proc    defaults        0 0 /dev/sys      /sys            sysfs   defaults        0 0 /dev/hda3     swap            swap    defaults        0 0 /dev/fd0      /media/floppy   auto    pamconsole,exe

    kamipo
    kamipo 2008/07/18
    最後の第6列の数字は、システム起動時にfsckチェックを行うか否かの指定。「0」の場合はチェックを行わない。ルートファイルシステムでチェックを行う場合は「1」を指定する。
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