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rspecとbddに関するkamiponneのブックマーク (3)

  • [rails] 実践RSpec on Rails - コントローラとモデルのBehaviourを書く

    先日RSpec on Rails0.7(0.7.1も)が出ました。 まだまだ枯れていないので実際のプロジェクトで採用するのは難しい面もありますが、isoration from Databaseを支えるmock/stub frameworkや、isoration from viewsは強力なので、それほど影響の無い作成済みの社内アプリにRSpec on Railsを適用してみました。 maihaさんがやっておられるように、自作で作るのもすごく楽しそうなのですがとりあえずは使ってみます。mock/stub frameworkの実装の詳細をあとでみる。 BBDでは、Behaviourを書いてからコードの実装を行うのですが、今回は以前にうみがめで作った社内用情報共有ツールBasecamp(某signalsのパクリ)にBehaviourを書いていくことになります。 BasecampのSpec 社内で

  • [Rails] RSpec on Railsを始めてみた - インストールと実行

    RSpec on Railsのさわりだけ。 おそばせながら今頃、BDD(Behaviour Driven Development)を知りました。。。 これからはきちんとBDD or TDDで開発を進めます。 BDDはテスト駆動開発と言葉の言い回しが大きく異なっている。 「ベヒイビアを書いて仕様を設計する。」これが大きなポリシー。 BDDでは必ず仕様コード(spec)を書いてから実際のコーディングを行う。 Rubyには、RSpecというツールがありこれを利用する。 gemパッケージが用意されているので簡単。 $ gem install rspec 次にRSpec on Railsプラグインをインストール。 REL_X_Y_Zの部分をrspecのバージョンとあわせる必要がある。 $ cd RAILS_ROOT $ ruby script/plugin install svn://rubyfor

  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

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