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2010年3月25日のブックマーク (2件)

  • ものかの:Photoshop CS2 同じフォルダに同一名称のファイルがある事態になると、保存操作時に断りもなく勝手にファイルを削除してしまう

    File List Printを2.7.0にアップデートしました。 ダウンロードはFile List Printのページからどうぞ。 2.6.0で追加した新機能がさらに便利になりました。 環境設定をウインドウからパネルに変更 環境設定パネルに設定変更を即座に反映できる「リストに適用」ボタンを追加 リストのフォルダをダブルクリックで展開するようにした メインウインドウに列幅を最適化する「列幅を調整」ボタンを追加 メニュー「表示 > 列幅を調整」を追加 メニュー「ファイル > Finderに表示」を追加 Illustratorファイルのアプリバージョン判定も少し改善しました。数MB程度のファイルサイズなら若干速くなったかもしれません。それ以上になると(とくにEPSで)全部読み込んでやっと判定できるようになるので、やはりファイルサイズが大きいほど激遅です…。 File List Printを2.

    ものかの:Photoshop CS2 同じフォルダに同一名称のファイルがある事態になると、保存操作時に断りもなく勝手にファイルを削除してしまう
    kamiseto
    kamiseto 2010/03/25
  • それには全く同意できない - 実験る~む

    日、NHKのニュースでインタビューを受けてた人が「学術書などは電子出版に向いてますね」といってた。 ……逆だ、逆。残さなきゃならないものほど紙にしないでどうする。 ただ、その場合「将来的には一切残らなくてもいいような、どうでもいい低俗なもの」というレッテルを貼ってさしあげます。 少なくとも、保存性については現状では電子出版はどう逆立ちしても紙には敵いません。 紙を選ばなくとも、燃えたり解けたりしない限りは軽く数十年は持つ。破れても補修きくし。しかも紙を選んで保存方法もそれなりに気を遣えば、数百年はきちんと持つ。一部がなくなったとしても大半が読めれば問題がない場合もある。 しかし電子出版にはそれがない。あるわけがない。根的なところでは「5年後にそのデータが確実に読める状態である」ということについても誰が保証するのだろうか。ハードウェアメーカーはむしろ保証してくれないぞ。特にプラットフォー

    kamiseto
    kamiseto 2010/03/25
    「どれだけ縛りの少ないフォーマットを採用しているか」という点が重要。