InDesign で自動処理の途中で一度「復帰」してリセットした後に、なにか別な処理を継続的にしたいときに、今まではドキュメントのファイルパスを記憶して閉じて、そのファイルパスのドキュメントを開いて再開していた。さっきちらっとDOMヘルプで調べものしてたら、CS3 から revert() なんて便利なものが追加されてる……知らなかった。 ふつうにapp.documents[0].revert() などと使うと、確認のダイアログがでますのでUserInteractionLevel で出ないようにしておくといいかも。 revert()での復帰の処理はこんな感じ // //なんか処理 //ドキュメントをいじり倒す app.scriptPreferences.userInteractionLevel = UserInteractionLevels.NEVER_INTERACT; var rvt