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rubyとepubに関するkamisetoのブックマーク (3)

  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手

    以前、「iBooksでの<pre>タグの扱い」でちょっと書きましたが、HTMLをSigilでEPUB変換をすると、自分のいいように整形してしまう箇所があります。<pre>タグだけじゃくて、複数のファイルを読み込むと、参照しているCSSがひとつなのにもかかわらず、すべてのHTML分のCSSの分身を作ってしまいます。来「base.css」しかないはずが、「base0014.css」などと追い番を付けられてしまうのでした。かこわるい。 <link rel="stylesheet" href="../Styles/base0014.css" type="text/css" /> Nokogiriでパースして修正するようにしたら、あとあといろいろ使い回しできるかなあ、と思ってこんな感じで書いてみました。 #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 #Sigilが整形して

    sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手
    kamiseto
    kamiseto 2010/09/15
    NokogiriでXMLパース。HTMLでパースすると、ヘッダーとか書き換えられちゃいます。
  • WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT

    RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPadKindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍

    WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT
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