Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
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このところExtensionBuilderいじっています。ExtensionBuilderってエクステンションのテストを行う時にアプリケーションを勝手に起動してくれるのですが、どうやらモノによっては複数のインスタンスを起動出来るようです。 例えばIllustratorですが、既に起動して編集作業を行っている状態でも新しいインスタンスを起動して都合2本のIllustratorが動作している状態になります。もちろんライセンスは1本ですから何らかの「奥の手」があるのでしょう。 と言うわけで、FlushBuilderに出来て人間に出来ない事はないだろうと思うわたしは探してみました。 こんな感じの状態になるのですが、極一部の人以外には全く役に立たない情報ですね。更に言うと、Photoshopも同様に複数のインスタンスを起動出来ます。Indesignは仕組みが少し違うようで同様の動作はしません。ちなみ
初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基本中の基本情報を再編集しています。 Illustratorでルビを作成するには、割注機能でルビを作成します。 割注とは、通常文中に注釈を組み込む場合などに用いられます。任意の文字列を小さくし、一行の中に二段構えで表示させる機能のことです。 この機能を使ってルビを作成してみましょう。 1.「ウインドウ」メニューの「文字」/「文字設定」を選び、 例として今回は文字の大きさを20ptにします。 2.まず、ルビにしたい「ひらがな」と「漢字」の両方をを選択し、 「文字設定」の右上の矢印の中の「割注」を選ぶと下記の様になります。 3.漢字の「蛍」を選択し、文字の大きさを20ptの2倍の40ptにします。 4.再び「文字設定」の右上の矢印の中の「割り注設定」を選び、 行の間隔を「1」、行揃え
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 OS Xには多数のUNIXベースのコマンドが収録されている。前回は「scutil」、「hostinfo」、「launchctl」などの便利なコマンドを紹介した。今週も引き続き「ioreg」、「afplay」の2種類のコマンドを紹介していく。 内蔵バッテリーのヘタリ具合を計る「ioreg」 普段何気なく利用している、メニューバー右端の領域「メニューエクストラ」。Wi-Fiの状態やスピーカーのボリュームといった”ステータス情報を一目で把握する”目的に加え、Spotlightやファストユーザスイッチなどの”必要
幅は%で指定した可変、高さはそれぞれ異なるカラムを使ったレイアウトで、スタイルシートを使用してカラムの高さを等しくする今までの方法から、これからの方法までを紹介します。 Fluid Width Equal Height Columns [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Doug Neiner メソッド Nicolas Gallagher メソッド Using Tables One True Layout メソッド Flexbox メソッド メモ 訳者注 各デモは「:nth-child」を使用しているため、モダンブラウザのみ期待通りに表示します。詳しくは「メモ」を参照ください。 Doug Neiner メソッド 「Doug Neiner」メソッドは、CSS3グラデーションからアイデアを得た方法です。 [css] .five-columns { background-i
毎度ごぶさたしております。 MacBookでは「Safe Sleep」と呼ばれるスリープ状態が標準設定されています。これは、スリープ中にバッテリーが完全に消費されてしまっても、ハードディスクに保存されたメモリ内容を使って復帰できるというものです。反面、完全にスリープするまでに時間がかかる、メモリと同容量のハードディスク領域を消費する、というデメリットもあります。そこで、今回はこのスリープ状態を自由に切り替える方法をご紹介します。 以下の3つのモードを切り替えられるようにします(カッコ内は対応するコマンド)。 ・Sleep mode (pmset -a hibernatemode 0) スリープへの移行時間、復帰時間ともに最速です。ハードディスク領域は節約できますが、スリープ中にバッテリー切れになると、作業中の内容は失われます。部屋や会議室間の移動や、離席時など、短時間スリープさせたい時にお
jQueryにはたくさんのプラグインがあるので、気づけばjsフォルダがものすごいファイル数になっていたりします。今回はプラグインを使わなくても簡単に実装できる機能を「26 cool and useful jQuery tips, tricks & solutions」というエントリーから紹介します。 詳しくは以下 1.右クリックを無効にする方法 右クリックを禁止したい場合などに。コンテキストメニューが非表示になります。 $(document).ready(function(){ $(document).bind("contextmenu",function(e){ return false; }); }); 2.フォームの初期値を消す方法 検索フィールドなどに。 $(document).ready(function() { $("input.text1").val("Enter your
2019年5月17日 CSS CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能なCSS小技集 シリーズ 【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集 まずはCSS基礎編 1. divを中央揃えにする ほとんどのサイトが基準となるdivを画面の中央揃えに設定しています。左右のmarginをautoにして中央揃えに。 See the Pen Center Div by Mana (@manabox
floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基本的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever
ものつごくマニアックというか職人技的なイラレのハナシ。 アタシはウェブページを制作する時、デザインからスライス書き出しまでのすべての行程をイラレでやります。 なぜかってベクターデータのほうが扱いやすく、使い回しが効いてかつ大量のレイヤーに迷わなくてすむから。 ホトショもだいぶ便利になりましたけど、文字やパスを扱うにゃイラレなのですョ。 ですが、世の中意外に最後までイラレって人はすくないのね。どうもGoogleで軽く検索かけてみたら、一度Photoshopに書き出してからImageReadyかFireworksでスライスをする人が多いみたい。でなければ、ウェブページは最初からPhotoshopで作るとかとか。 しかしですよ。一度書き出してからスライスするとなると、修正や追加があったとき面倒ですよな。ボタンの名称変えるとか商品名と変えるとか普通にあるじゃないスか。そんな時モトになるファイルはレ
前回作成工程をはしょってしまったので、ちょっとフォローしておきます。 まず、テキストフレームを作って横幅を合わせます(罫線がある場合は線幅を差し引いておきます)。 改行を2コ入れてテキストを表に変換します。 テキスト部分のセルに天地左右のアキを入れ、塗り色を指定します。 上部分のオブジェクトを作りグループ化。インライングラフィックとしてペーストします。 下のオブジェクトも同じように作ります。 インライングラフィックをセルに入れる場合の注意点 ・設定されているテキストかオブジェクトの高さの大きい方が最小値になります。 小さいオブジェクトを入れる場合はテキストを小さくしておきましょう。ただし通常は1.058mm以下にはできません。 ・行送りを自動にするとオブジェクトの高さがセルの高さになり、指定すると送りの高さになります。 オブジェクトをセルの上側にはみ出すこともできます(ベースラインで微調整
Automatically add a number to the end of your .blend filename In the ‘Save As’ window, press ‘+’ to add a number to the end of the name. This is very useful if you are saving multiple versions. If there is a number already in the name, blender will automatically increase that number by one. Preview textures The feature you always wanted was right under your nose! Simply Hold Ctrl whilst clicking t
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