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ブックマーク / www.sannichi.co.jp (4)

  • 口蹄疫 やりきれなかった5日間 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    口蹄疫がまん延している宮崎県で、前例のない家畜への口蹄疫ワクチンの接種と殺処分が行われている。手塩にかけて育てた牛や豚が殺処分となり、悲嘆に暮れる農家の人たち。全国から駆け付けた獣医師は「家畜の命を救う仕事なのに…」と、やり切れなさを感じながら職務に当たる。1週間にわたり現地で防疫対策に従事した山梨県畜産課の鎌田健義課長補佐(52)に聞いた。  獣医師資格を持つ鎌田さんは、県の家畜防疫員に指定されている。国から要請のあった防疫業務への派遣に名乗りを上げ、先月23日から27日の5日間、宮崎市の北隣に位置する新富町の農場でワクチン接種や殺処分に当たった。ワクチンは22戸の豚2500頭、牛512頭、ヤギ9頭に接種。2戸の農家では牛約150頭を殺処分した。  ワクチン接種は口蹄疫の感染拡大を遅らせる効果があり、国が発生農場の半径10キロ圏内で初めて実施した。ただ接種はその後の殺処分を意味し、農家に

  • 経産相が青森県に受け入れ要請 返還の放射性廃棄物 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    kamm
    kamm 2010/03/21
  • 縄文の竪穴住居「快適」 - 山梨日日新聞社 Miljan

    2009年01月25日(日) 縄文の竪穴住居「快適」 韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり 研究コンテストで最優秀 韮崎市穴山町の河西正悟君(14)=韮崎東中2年=は、縄文人の生活ぶりを調べようと、自宅の庭に縄文時代の竪穴住居を造った。完成後、2カ月間にわたって住み、夏は涼しく、冬は暖かいことを突き止めた。研究結果を県立考古博物館のコンテストに出したところ、最優秀賞に選ばれた。「今度は弥生時代の生活を調べ、縄文時代と比較してみたい」と河西君。古代ロマンへの探求心は尽きないようだ。  竪穴住居造りは「これまでの研究の集大成」として決心。2007年夏から約半年かけて、家族の協力を受けながら自宅にあった竹やわらなどで高さ約3メートル、広さ約10平方メートルの住居を完成させた。造り方は同博物館の職員に聞いたほか、インターネットで調べた。  昨年8月と11月の2カ月間、住居に寝泊まりし

    kamm
    kamm 2009/01/29
    すごすぎだろ…。尊敬します
  • http://www.sannichi.co.jp/linear/search.php

    kamm
    kamm 2008/09/02
    山梨日日新聞社のリニア関係新着記事
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