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ブックマーク / directorblog.jp (3)

  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    kamm
    kamm 2009/08/13
  • ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者インタビュー : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 来る8月21日に、弊社のエンジニア達が執筆したが発売になります。今回は執筆者を集めてインタビューをしてみましたので、その様子をお届けしたいと思います。インタビューするまでは「技術書読んでもわからないので今回はいいや」と思ってましたが、思いがけずディレクターにも関係ありそうな内容なので早速予約注文してみました。 ■概要 4Gbpsを超えるWebサービス構築術 著者:伊勢 幸一 販売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2009-08-21 クチコミを見る ◆livedoor BOOKSで購入できます タイトル:4Gbpsを超えるWebサービス構築術 著者:伊勢 幸一,池邉 智洋,栗原 由樹,山下 拓也,谷口 公一,井原 郁央 (各プロフィールはエントリの末尾に記載しております) 内容:実際のサービスでの適用手法を例として、快適なWebサービスを実現するための最重

    ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者インタビュー : LINE Corporation ディレクターブログ
    kamm
    kamm 2009/08/10
    これは読みたい。値段はどうでもいいけどハードカバーなんかなぁ…。だとしたらちょっとイヤだ
  • web開発者なら知っておきたい HTTPステータスコード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログと検索を担当している河野です。 突然ですが、皆さんは404という数字を見て何を思い浮かべるでしょうか。 この数字からWebブラウザで時折見かける「404 Not Found」を思い出す人は多いのではないかと思います。ということで、ちょっと強引ですが、今回はこの404などのHTTPステータスコードについて、ディレクターの視点で知っていた方がいいことを書いてみたいと思います。 【1】HTTPステータスコードの定義と確認方法 まずはHTTPステータスコードについて一通り説明をしたいと思います。 HTTP ステータスコードとは、「HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコード」とWikipediaには定義されています。 冒頭であげた404は、このステータスコードの1つで、リクエストに対応するページやファイルを見つけられなかった時にサーバが返し

    web開発者なら知っておきたい HTTPステータスコード : LINE Corporation ディレクターブログ
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