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ブックマーク / web.motormagazine.co.jp (3)

  • 【くるま問答】石焼き芋販売車はキッチンカーではない。法令の規制が少ない石焼き芋販売車の真実 - Webモーターマガジン

    石焼き芋販売車はキッチンカーではない。いもの加熱は調理ではない。2021年6月1日から施行される改正・品衛生法によると、車内で調理を行うには所定の設備を整えることが求められる。特に設置する給排水タンクの容量により、調理方法と提供品目数が規定されるのが目新しい点だ。ちなみに法律で定めるキッチンカーとは、イベント会場などで見かける、主にトラックの荷台にキッチンを作り付け、品を調理・販売する車のことだ。 ところで日には、昭和時代から続く品調理販売車がある。石焼き芋販売車だ。今回の品衛生法改正で、石焼き芋販売車に対する疑問が浮かんできた。 1、石焼き芋販売車はそもそも車検に通るのか? 2、石焼き芋販売車は走行中に薪を燃やして、道路交通法上の違反にならないのか? 3、石焼き芋販売車は調理設備を積んでいないが、さつまいもを加熱調理していいのか? こうした疑問について調べてみると、石焼き芋販売

    【くるま問答】石焼き芋販売車はキッチンカーではない。法令の規制が少ない石焼き芋販売車の真実 - Webモーターマガジン
    kamm
    kamm 2022/04/15
  • 【日本で買えない】ロシアの生きた化石、ラーダ・ニーヴァに日本で遭遇! 70年代のデザインが今もそのまま - Webモーターマガジン

    で買えないシリーズ、今回はロシアのラーダ ニーヴァ(LADA NIVA・4×4)というクルマを紹介しよう。日に正規輸入されていないモデルなのだが、実は熱狂的なファンがいるという。一体どんなモデルなのか。 安くて頑丈、しかも整備性に優れるロシアの国民車、それがラーダ ニーヴァだУраааааааа!ゴホン。どうも、日で買えないシリーズ、今回はロシアのクルマだ。 2017年末、プライベートで東名高速を御殿場方面へ行く道すがら、見たこともない「旧車」が自車を追い抜いていった。ワケあって加速することができなかったが、リアゲートに「LADA」の文字だけは確認できた。ラダ?聞いたこともないクルマだ。 3ドアのSUVで、大切にされていることがよくわかるキレイな深緑のボディ。サイズは小さく、軽自動車より少し大きいのではないかというコンパクトさ。その姿はいかにも旧車らしい飾り気のないシンプルなもので

    【日本で買えない】ロシアの生きた化石、ラーダ・ニーヴァに日本で遭遇! 70年代のデザインが今もそのまま - Webモーターマガジン
    kamm
    kamm 2021/06/05
  • 【スクープ】新型ヤリスの「GR-4」がGRMNの正体? 3気筒ターボを搭載して2020年内に発売か - Webモーターマガジン

    「昔の(WRC)ホモロゲーションモデルのようなクルマを作るつもりで開発しています。楽しみにしていてください」とトヨタの開発関係者が語っていた新型ヤリス GRMNが、来る2019年11月17日にいよいよ世界初公開されることが欧州トヨタから正式に発表された。公開された画像には「GR-4」の文字が表示されているが…。 トヨタ ヤリスのホットバージョン、グレード名はGRMNではなく「GR-4」?その出自(?)に相応しく、世界初公開の場に選ばれたのはWRC最終戦オーストラリアの舞台となるウェディング・ベルズ。欧州トヨタの公式ツイッターによれば、ワールドプレミアの様子はライブ配信されるという。 今回、明らかにされた画像はリアビューの一部のみだが、そこに躍るのは「GR-4」という文字(タイトル写真参照)。恐らくグレード名だと思われるが、それが暗示するのは現行ワールドラリーカー(ヤリスWRC)と同じく4輪

    【スクープ】新型ヤリスの「GR-4」がGRMNの正体? 3気筒ターボを搭載して2020年内に発売か - Webモーターマガジン
    kamm
    kamm 2019/12/04
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