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ブックマーク / www.riken.jp (2)

  • アルミニウムのナノ構造体で「色」を作る | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    図 開発したメタマテリアルで作製した理研のロゴマーク 左:元画像,中央:メタマテリアルで作製したロゴ,右:電子顕微鏡像 私たちの世界は無限の色に溢れています。ヒトの目に見える可視光(波長400~800nm)の色は、波長の短い方から順に紫・藍・青・緑・黄・橙・赤というように分かれています。虹の七色ですね。太陽光にはこれら全ての色が含まれており、白色光と呼ばれます。白色光が物質に当たると、その物質に特有の波長の光が吸収され、吸収されずに反射・透過された波長の光の色が私たちの目には見えることになります。つまり、私たちが多様な色を見ることができるのは、吸収される光の波長が異なるさまざまな物質が身の回りにあるからです。 一方、物体に色をつけるには絵の具・インク・ペンキなどを使います。しかし、これらの塗装材料は強い光・高温・酸化などの影響を受けて、徐々に退色してしまいます。半永久的に色を保つ方法はない

    アルミニウムのナノ構造体で「色」を作る | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
    kamm
    kamm 2017/05/16
  • 「次世代スーパーコンピュータ『京(けい)(注1)』向け超高性能CPU『SPARC64 VIIIfx』」が、「日本産業技術大賞 文部科学大臣賞」を受賞 | 理化学研究所

    「次世代スーパーコンピュータ『京(けい)(注1)』向け超高性能CPU『SPARC64 VIIIfx』」が、「日産業技術大賞 文部科学大臣賞」を受賞 独立行政法人理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、理事長:野依 良治、以下、理研)と、富士通株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:山 正已、以下、富士通)は、共同で開発に取り組んできた「次世代スーパーコンピュータ『京(けい)」』向け超高性能CPU『SPARC64 VIIIfx』」(以下、「SPARC64 VIIIfx」)で、日刊工業新聞社が主催する日産業技術大賞 文部科学大臣賞を受賞しました。 「SPARC64 VIIIfx」は、文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」の計画の一環として、理研と富士通が共同で開発を進めている次世代スーパーコンピュータ「京(けい)」の心臓部として、

    kamm
    kamm 2011/06/21
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