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BSEに関するkammのブックマーク (7)

  • BSEが今どうなっているのかご存知ですか? | 5号館を出て

    最近はBSE(牛海綿状脳症)そのものが報道に取り上げられることがほとんどなくなってきています。では、もう安全性は確保されているのでしょうか。これは昨年3月10日の毎日新聞の記事の一部です。 <BSE>全頭検査、全自治体が来年度も継続 牛肉のBSE(牛海綿状脳症)対策で、国が不必要とする生後20カ月以下の牛の検査を、肉検査施設を持つ全自治体が今年4月以後も独自予算で続けることが、毎日新聞の調査で分かった。国は今年度途中で年約2億円に上る補助を打ち切ったが、自治体側では全頭検査の既定路線化が進んでいる。【清水健二、奥山智己】 牛の全頭検査をしているのは世界で日しかない。厚生労働省は05年8月、(1)02年1月生まれ以降の感染例はない(2)仮に感染しても検査で見つかる可能性は低い--などの理由で、対象を21カ月以上に限定。20カ月以下の検査も続ける自治体には3年間の限定で補助金を出していたが

    BSEが今どうなっているのかご存知ですか? | 5号館を出て
  • asahi.com(朝日新聞社):BSE全頭検査「やめられぬ」 全自治体、自腹で継続へ - 社会

    国が昨夏から補助金を打ち切った生後20カ月以下の国産牛に対する牛海綿状脳症(BSE)検査について、牛を扱う肉衛生検査所を持つ44都道府県と33市の計77自治体がすべて、新年度も独自財源で検査を続けることが、13日わかった。多くは検査をやめても安全性に問題はないと考えていたが、消費者の「安心」を重視。「単独ではやめられない」とした。  都道府県には科学者や業者などでつくる任意団体「の信頼向上をめざす会」(会長=唐木英明・東大名誉教授)がアンケートし、結果を13日午後発表する。33市には朝日新聞が問い合わせた。  都道府県が答えた検査継続の理由(複数回答)は、「消費者が求めている」が35件と最も多く、「他の自治体と違う判断は難しい」(18件)などが続いた。  33市からの聞き取りでも、32市が「消費者の安心のため継続する」と回答。その多くは「20カ月以下の検査をやめても安全性に問題はないと

    kamm
    kamm 2009/03/13
    『国がまずきちんと国民に説明するべきだ』 マスコミが騒ぎ続ける限り説明なんて無理、だと思う。
  • アメリカ牛肉輸入再開、本当に安全なのか / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    kamm
    kamm 2008/06/03
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000010-mai-pol

    kamm
    kamm 2008/03/02
    『継続するなら、どのような条件が整えば終了するかを議論して消費者に示すべきだ』
  • http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20071002ddm004070187000c.html

    kamm
    kamm 2007/10/02
    大手紙でよく発言してくれた
  • 動衛研:世界のBSE発生状況

    世界の飼育牛におけるBSE発生報告数 出典:OIE Last update:16.Sep.2008 <詳細は情報源であるNumber of reported cases of bovine spongiform encephalopathy (BSE) in farmed cattle worldwide をご確認ください。>

  • リスクと向き合う: 全頭検査から脱却するために

    リスクと向き合う: リスクとコスト ・・・・ 全頭検査から抜け出るために ・・・・ 鹿児島大学 岡嘉六 帰宅途中の車で電話があった。「BSE検査を20ヶ月以上のものとする政府方針が決まったようですが」という知らせである。「良かったですね。ようやく、私が納めた税金が無駄にならなくなる」と安堵した。年間数百億円がドブに投じられることを消費者が願っているなどといった馬鹿げた話はない。私も消費者の1人として何時になったらこうした馬鹿げた事態が終わるのか、自分の税金が浪費され続けることに屈とした思いを抱き続けてきた。ようやく、「ゼロ・リスク」からの脱出が始まったのであり、歓迎すべきことである。全頭検査から脱却するこの機会を、<リスクとコスト>を考えるために生かしていただきたい。 部分的正解は大局的誤算と裏腹: 現実の生活で遭遇するリスクは星の数ほど、いや、星の数以上にあるが、その一つ一つ

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