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2014年1月23日のブックマーク (3件)

  • VimでPHPを書く私のneocomplcache設定を公開してみる

    私のneocomplcacheの設定を公開します。たまにIDEに浮気しますが、基的にはVimPHPを書いています。 ある程度ノウハウが溜まってきたのでこのあたりで私の設定を公開してみます。neocomplcacheはその機能の豊富さゆえに使いこなすのがとても難しいと感じています。 この設定にたどり着くまでにずいぶん試行錯誤を繰り返しました。マニュアルもたくさん読みました。補完が重い状況が改善されず、1日中設定を調節していたこともあります。「ここはこうしてみてはどうか」「その設定は機能していないよ」といったご意見がございましたらコメントいただければ幸いです。 動作確認環境 Vim7.3neocomplcache6.1vimproc5.3 目次 neocomplcacheのインストール vimprocのインストール vimrc シンタックス補完を無効に ディクショナリ補完の利用 インクルー

    VimでPHPを書く私のneocomplcache設定を公開してみる
  • Ruby Patterns - ✘╹◡╹✘

    この記事には、Rubyを書いているときに「これは言語化されたり公式化されたりしていないけれど基的には必ずこのパターンに則ってプログラムを書いているな」ということをふと思い出したときにやってきてそのパターンを書く。多分3パターンぐらいで終わると思う。ウケが良ければ思い出す確率が高くなると思う。題材さえあれば何も考えずに書けるので、これを書くコストは全然高くない。 名前が"?"で終わるメソッドは必ずtrueまたはfalseのどちらかを返す trueとfalse以外(例えばnil)が返る可能性がある場合は、必ず式の先頭に!!を付けてtrueかfalseになるようにしてる。 このパターンを守ることがとても大事だという風には全く考えていないけど、もしhas_user?がuserを返すとして、has_user?という名前のメソッドがUserオブジェクトを返すというのは一体どういう意味を持っているのだ

    Ruby Patterns - ✘╹◡╹✘
  • AngularJSのMVWパターンを理解する - Qiita

    12/4の記事(AngularJSを使ったWebアプリのアーキテクチャ設計)で書くと言ったまま放置していたので、AngularJSのMVCパターンについて書いてみたいと思います。 AngularJSのMVCについては、12/19のお前のAngular.jsはもうMVCではない。と言われないためのTutorialというすばらしい記事がありますが、記事ではもう少し抽象的な内容を扱ってみようかと思います。 MVW(Model-View-Whatever)パターンとは MVCパターンには、MVC2、MVP、MVVMなど数多くの派生パターンがあります。 目的は同じなのに派生パターンがたくさんあるのは、それぞれのプラットフォーム固有の問題(フレームワークの違いや、サーバサイドかクライアントサイドかの違いなど)によってMV*の*の役割が異なるからです。 AngularJSは公式ページで"Superhe

    AngularJSのMVWパターンを理解する - Qiita