2010年11月9日のブックマーク (2件)

  • 不幸が溢れ出ています 村おこしならぬ「商店街起こし」として強制的に町内会ジジババ仕切りの晒し物結婚式に…

    ***** 私は見た!! 不幸な結婚式 50 ***** http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1210587987/ 378 :愛と死の名無しさん:2008/05/21(水) 20:49:56 新郎新婦が同じ商店街で生まれ育った幼馴染の結婚。 二人とも照れ屋と言うか、人前に出て目立つのがあまり好きではないので 新婦は「地味でいいからいい式がしたい」、 新郎は「普通の式場で、普通に式をするよ」 と言ってた。 その商店街は歴史はあるけども、 最近は郊外型大型スーパーに押されて閉店する店も多い。 そこで村おこしならぬ「商店街起こし」として 強制的に町内会ジジババ仕切りの晒し物結婚式に… それを知ったのは家のポストにチラシが入っていたからだった。 ワープロ打ちで白黒、「ABC商店街生まれのカップル誕生!」、 二人それぞれの写真を切り抜いて並べ、ハート

    kamoebi
    kamoebi 2010/11/09
    商店街の内部がこんなんだと衰退するのも無理ないなーと納得してしまう。ホント酷いわ。
  • ニッポンが抱える意外なムショ事情!~『名もなき受刑者たちへ』 - ニュース|BOOKSTAND

    刑務所といえば犯罪者が収監される場所、厳しい規律もあるし、どちらかといえば怖いところというイメージがあるが......。ある刑務所には、認知症の高齢者や身体の不自由な人やオカマばかりが集められているという。栃木県にある黒羽刑務所第16工場だ。『名もなき受刑者たちへ』の著者・間龍はここで"用務者"という懲役労働に従事した。 認知症高齢者や障害者は、健常者と同じスピードで同じ作業をこなせないことから"作業不適格者"と呼ばれる。日常生活でも突発的な事態が発生しがちだ。そこで、彼らをお世話する用務者の登場となる。間氏は普通に生活していればまず目にしない、「そんなバカな!」と思ってしまう光景を目の当たりにすることになる。例えばこんなことだ。 工場での刑務作業が始まったとき、手を上げている人がいた。間氏が近寄って声をかけると彼は非常に困った顔でこう訊ねてきたのだ。「あの......私の名前はなん

    ニッポンが抱える意外なムショ事情!~『名もなき受刑者たちへ』 - ニュース|BOOKSTAND
    kamoebi
    kamoebi 2010/11/09