margin の値には auto(自動)を指定することもできます。 マージンとパディングの指定については、以下のページをご覧ください。 ボックスのマージン(外側の余白)を指定する ボックスのパディング(内側の余白)を指定する デフォルトの余白を取り除く方法 一般的なブラウザでは、リストの周囲に適度な余白が設定されています。 この余白を取り除きたい場合は、ul要素(またはol要素)に対して次のスタイルを設定します。 ul { margin: 0 0 0 1em; padding: 0; } 左マージンは、少なくともリストマーカー1つ分以上の大きさが必要です。(以下は1つの目安です) ul要素に設定する場合 … 1em 程度 ol要素に設定する場合 … 1.5em ~ 2em 程度 マージンとパディングを 0 にして、左マージンにだけ上記の値を設定する、といった感じになります。 余白の比較 u
GitHubスタイルのシンプルで使いやすいボタンをclassの指定だけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 GitHub Buttons [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページはボタンの文言を日本語にし、シンプルしたものをアップしました。 デモページ(当方日本語化) 普通のボタン 注意を促すボタン 大きいボタン グループ化したボタン グループ化したものをまとめたボタン アイコンを伴ったボタン 対応ブラウザ ライセンス 普通のボタン 普通のボタンは、a要素、button要素、input要素などあらゆる要素で作ることができます。 ボタンを作るためには、「class="button"」を加えるだけです。 デモページ(当方日本語化) <a href="#" class="button">Post comment</a> <input class="
ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい
Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
Photoshopのレイヤースタイルパネルを模したインターフェイスで、ドロップシャドウや角丸やグラデーションなどを生成できるCSSジェネレーターを紹介します。
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