2011年1月10日のブックマーク (6件)

  • pilothandwriting.com

    Click here to enter

  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

    kana0355
    kana0355 2011/01/10
  • asahi.com(朝日新聞社):先生不在で自習 時間割り組み直し…混乱する教育現場 - 社会

    教員が産休・育休や介護のために休んだとき、代わりとなる教員が間に合わないケースが多発している。各地では、手当ての付かないコマを自習にするなど現場に混乱が起きている。  広島県呉市のある中学校は2010年5月、1年生の中間試験で理科のテストができなかった。  理科の教員が4月末から病気休暇に入ったが、代わりの教員が間に合わず、穴が埋まったのは6月だった。その間、空いた時間は自習や他の教科の授業をしてしのいだものの、肝心の理科の授業はできなかった。「学力向上といいながら教師がおらず、授業ができないとは信じがたい」と保護者の一人は話す。  中学校では教科ごとに専門の教師が教えるので、代役になれるのは同じ教科の免許を持つ教員だけだ。「特に理数、技術などは免許保有者が少なく、探すのが難しい」と呉市教委は話す。  代役が間に合わずに穴が開く状況が最も深刻な大阪府。  府南部の中学校で09年の夏休み、校

  • アニメ「アイドルマスター」PV第1弾

    TBS・MBS・CBC・BS-TBSにて今夏放送予定のTVアニメ「アイドルマスター」の第1弾PVです。アニメ公式サイト→ http://www.idolmaster-anime.jp/

    アニメ「アイドルマスター」PV第1弾
    kana0355
    kana0355 2011/01/10
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 専業プロの報酬というものについて考えてみる : アキバBlog

    あけましておめでとうございます。クエスチョナーズ藤岡です。新年早々僕なんかが言うまでもないことですが、お金というのは資主義社会に生きる人間にとって大切なものです。大概の人たちは日々なにがしかの労働の対価として、一定の報酬を受け取ったり、得たお金を色々な消費物の対価として支払ったりしながら生きているはずです。 外からはどう見えるのかは知りませんが、クエスチョナーズの仕事も色々とあって、そんな中仕事でご一緒する作家さんが作家業を始めたばっかりということもよくある話。で、僕の場合そういう作家さんと最初に話すことになるのが「ギャラをどうするか」という事だったりします。これは別に「絶対にそうしなければならない」とかいうルールではありません(実際業界全体見渡すと「仕事が終わって振込がなされるまで自分のギャラがいくらかわからない」ということは多々あるようですし)。 「お金の話」というものを「制作の現場

  • 色違いで対、珍しいヒオウギガイ発見…大分 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    二枚貝のヒオウギガイで、片側が紫色、反対側が黄色と色違いの貝殻が対になった個体が大分県佐伯市蒲江西野浦の水産会社「丸二水産」で見つかった。 貝類に詳しい専門家も「非常に珍しい」と驚いており、8日、大分市の水族館「うみたまご」のスタッフが引き取った。展示できるかどうかも検討するという。 ヒオウギガイはイタヤガイ科の二枚貝。蒲江地区では養殖されているほか、天然物も収穫される。扇に似た形の貝殻は、通常、赤や黄、紫、オレンジなど、鮮やかな色合いなのが特徴だ。 同社の橋正恵さん(61)によると、この個体は昨年末、歳暮や正月用に出荷する準備をしていて見つけた。持ち込んだ養殖業者も色分かれした個体は見たことがないといい、40年近くヒオウギガイを扱ってきた橋さんも初めて見る不思議な貝に驚いた。 県マリンカルチャーセンター(佐伯市)の学芸指導員で、九州貝類談話会副会長の浜田保さん(74)は「色違いの貝殻