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【コラム・ネタ・お知らせ】 専業プロの報酬というものについて考えてみる : アキバBlog
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あけましておめでとうございます。クエスチョナーズ藤岡です。新年早々僕なんかが言うまでもないことで... あけましておめでとうございます。クエスチョナーズ藤岡です。新年早々僕なんかが言うまでもないことですが、お金というのは資本主義社会に生きる人間にとって大切なものです。大概の人たちは日々なにがしかの労働の対価として、一定の報酬を受け取ったり、得たお金を色々な消費物の対価として支払ったりしながら生きているはずです。 外からはどう見えるのかは知りませんが、クエスチョナーズの仕事も色々とあって、そんな中仕事でご一緒する作家さんが作家業を始めたばっかりということもよくある話。で、僕の場合そういう作家さんと最初に話すことになるのが「ギャラをどうするか」という事だったりします。これは別に「絶対にそうしなければならない」とかいうルールではありません(実際業界全体見渡すと「仕事が終わって振込がなされるまで自分のギャラがいくらかわからない」ということは多々あるようですし)。 「お金の話」というものを「制作の現場