いくつも音楽ライブラリを持つのが面倒な人は、いっそ一つにまとめた方がいいと思うかもしれませんが、iTunesは貴重なディスク容量をかなり圧迫します。『TuneSpan』を使えば、余計なメディアを外部ドライブに移行しつつ、iTunesからアクセスし続けられるようにすることが可能です。これなら、普段はあまり聴かない曲を外部ドライブに移しても、聴きたくなったらいつでもアクセスできます。 TuneSpanは、指定された外部ドライブにファイルをコピーし、移行した場所も含めてiTunesの音楽ライブラリファイルとして更新してくれます。技術的には、やろうと思えば手動でも行えますが、つまらない作業ですよね...。ただ、iTunesが初期設定の場所にない場合のみ、問題が起こります。これは、シンボリックリンクを作成すれば解消可能です。 TuneSpanを使うのは、iTunesを使うのと似ています。見た目がかな
![外部ドライブに移行した曲もiTunesからアクセスできる『TuneSpan』 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)