ファンアートを描いた人の元に、作者のJ.K.ローリングさんからリプライが…!? 描かれているのはハリーポッターとファンタスティック・ビーストのイラスト。
ファンアートを描いた人の元に、作者のJ.K.ローリングさんからリプライが…!? 描かれているのはハリーポッターとファンタスティック・ビーストのイラスト。
私がデジタルイラストを描き始めたのは4年前、30代になってから絵を練習し始めました。 左の絵は私が初めてデジタルで描いたエヴァンゲリオンの渚カヲルくんなのですが、自分の下手さとペンタブの難しさに心がポッキリ折れたのをよく覚えています。 過去の絵を同じ構図で描き直してみましたが、30代からデジタル絵を描き始めても上達することができました。 絵が短期間で上手くなる方法をよくネットで検索しても「たくさん描け」という解答ばかりですよね。「たくさん描くのはわかったから絵が早く上達するコツを教えてくれ~!」とずっと思っていました( ;∀;) 結局毎日絵は描きませんでしたが、自分なりに試行錯誤した結果デジタルイラストが上達したポイントをまとめました。「イラストがもっと上手くなりたい」という初心者向けの内容になりますが紹介させて頂きます。 なぜ絵が下手に見えるのかを考える 頭蓋骨を意識して髪の毛を描いてい
東京都池袋にて<2月7日> 2月3日、メールで申し込みを受けた、インターネットサイト「TERRAZIとゆかいな仲間たち」の「オフ会」に行ってきました。場所は東京・池袋西口はロサ会館3階の居酒屋「大馬鹿地蔵」。店の名前に臆したわけではありませんが、正直言って、最初は不安感が胸をよぎりました。サイトでの1行知識やコメントでは、どんな会になるのかさっぱり見当がつかなかったからです。 それでも事務所の若いスタッフに強く勧められ、「7割興味」「3割不安感」で会場に向かいました。でも、まだ不安だったのでしょうか、途中で先乗りしている秘書に携帯で様子を聞きましたら、何のことはない、名刺を交換する間もなく、すでに参加者の人たちとなごんでいる、とのことでした。案に違わず、私も会場に入ってすぐに、会場とそのメンバーにうち解けていました。名刺交換もなく、肩書きもなくこんなふうに、人と人とがコミュニケーションでき
英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
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