【加藤紘一】 時局を読む「『東京都池袋にて』加藤紘一からのメッセージ～2月7日～」

東京都池袋にて＜2月7日＞ 2月3日、メールで申し込みを受けた、インターネットサイト「TERRAZIとゆかいな仲間たち」の「オフ会」に行ってきました。場所は東京・池袋西口はロサ会館3階の居酒屋「大馬鹿地蔵」。店の名前に臆したわけではありませんが、正直言って、最初は不安感が胸をよぎりました。サイトでの１行知識やコメントでは、どんな会になるのかさっぱり見当がつかなかったからです。 それでも事務所の若いスタッフに強く勧められ、「7割興味」「3割不安感」で会場に向かいました。でも、まだ不安だったのでしょうか、途中で先乗りしている秘書に携帯で様子を聞きましたら、何のことはない、名刺を交換する間もなく、すでに参加者の人たちとなごんでいる、とのことでした。案に違わず、私も会場に入ってすぐに、会場とそのメンバーにうち解けていました。名刺交換もなく、肩書きもなくこんなふうに、人と人とがコミュニケーションでき

[cider_kondo]

http://togetter.com/li/1052554 経由。結末知ってから読むと、やはりちょっと泣ける。

[shields-pikes]

凄くいい話。TERRAZIさん凄い。俺は、この頃のような素敵なネットの空気感を、もう一度取り戻したい。世代論とか、昔は良かったとか、アーリーアダプターとかじゃなく、大勢が個別につながる仕組みとして。

[hanazukin]

"IT革命が叫ばれていますが、この革命の本質は「人と人との深いつながりを可能にする」ことにあるのかも知れません"

[exadit]

ネットのオフ会に参加しただけでこの文章が書けるくらいに、頭の良い人だったのだなぁと

[goodtaihoudai]

アカン、これは泣ける……

[itarumurayama]

「インターネット・アーカイブ」のお陰で、2016年にこのエントリーが読める。インターネット・アーカイブの有り難さが身に染みる

[kana0355]

“30人、40人の人と、いや10人、20人の人とも真剣に語ることが、この国を改革してよりよい社会を生み出していく「原点」、そこで出された思いやテーマは、必ず何百人、何万人、いや日本人全体の課題に通ずる”

[nilab]

「2月3日、メールで申し込みを受けた、インターネットサイト「TERRAZIとゆかいな仲間たち」の「オフ会」に行ってきました」「居酒屋の個室は40人もの若者でいっぱいでした。平均年齢は23、4歳。女性も3人ほどいました」

[kita-tuba]

【加藤紘一】 時局を読む「『東京都池袋にて』加藤紘一からのメッセージ〜2月7日〜」

[katzchang]

歴史だ

[FTTH]

“2月3日、メールで申し込みを受けた、インターネットサイト「TERRAZIとゆかいな仲間たち」の「オフ会」に行ってきました”

[yakouhai]

名文

[maotown]

地道に対話を続けていったら加藤さん自身も日本も少し違う方向に行ったのかもしれない

[mcgomez]

"名刺交換もなく、肩書きもなくこんなふうに、人と人とがコミュニケーションできるということは、私にとって、ほとんど初めての新鮮な体験であり、その意味でも大発見でした。カルチャーショックを受けました。"

[threetea0407]

政治家がオフ会に参加して困惑＆感動したという話