2020年1月16日のブックマーク (3件)

  • 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー

    アフリカ中部を流れるコンゴ川の下流域では、瀕死か死んだ状態でしか見つからない魚が頻繁に目撃されるコンゴ下流域は、調査の結果、水深200mを誇る世界最深の川であることが判明し、魚の死因にも関連していた アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。 10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。 大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。 この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。 この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。 コンゴ川の位置(左が大西洋)/Credit:ja.wikipedia死因は「減圧症」だった?アメリカ自然史博物館

    魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー
    kana0355
    kana0355 2020/01/16
  • NHKのネット同時配信、総務省が認可 受信料なしの視聴には“メッセージ”を表示

    総務省は1月14日、NHKのネット同時配信案を条件付きで認可した。これを受け、NHKは春からネット同時配信事業を格的に始める。 19年5月の放送法改正により、NHKテレビ放送と同時にネット上でも常に番組を配信できるようになった。同局は10月、総務省に対し「NHKインターネット活用業務実施基準(案)」を提出し、同時配信に掛かる費用や業務内容を示した。 この基準案では、受信料収入の最大3.8%を実施費用として充てることとなっていたが、総務省は受信料の値下げなどの背景から、NHKの経営が今後赤字になる見込みであることを懸念。11月には費用圧縮などを盛り込んだ修正案の提出を求めていた。 修正案は12月に提出。総務省は1月14日に修正案に対する審査結果を諮問機関である電波監理審議会に提出し、その妥当性を確認。条件付きで認可した。NHKに与えられた条件は「ネット配信に掛かる費用を抑えるための仕組み

    NHKのネット同時配信、総務省が認可 受信料なしの視聴には“メッセージ”を表示
    kana0355
    kana0355 2020/01/16
    “PCやスマートフォンを使い同時配信を見たユーザーに受信料を請求することはない。”
  • 「元日深夜の空港に来てくれるのか?」特集・ANA初日の出フライト生みの親に聞く20周年

    お正月と言えば、初日の出フライトが近年は恒例行事のひとつになった。今回は令和になって最初の初日の出とあり、例年以上に注目された。しかし、今では当たり前になった初日の出フライトも、誰かが初めて実現させて、利用者に受け入れられたものだ。 日人にとって特別な意味を持つ初日の出や富士山。最初に初日の出フライトを実施したのは全日空輸(ANA/NH)で、21世紀最初の年である2001年にスタートし、今年で20回目を迎えた。「社員有志が企画し、当初はその年だけの予定でしたが20周年を迎えました」と、ANAの平子裕志社長は初日の出フライトの乗客に語りかけた。 ANAの第1回初日の出フライトに携わったのは、現在はCEマネジメント室商品企画部に所属する皆川里佳マネージャーだ。当時は収入や予算を管理する部署におり、そこにはチャーター便の調整を手掛ける人たちもいた。 今では当たり前のことも、誰もやったことがな

    「元日深夜の空港に来てくれるのか?」特集・ANA初日の出フライト生みの親に聞く20周年
    kana0355
    kana0355 2020/01/16