ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (384)

  • 「吉田寮自治会」名義の入寮募集について

    吉田寮は学が管理する学生寄宿舎であり、学が平成29年12月19日に公表した「吉田寮生の安全確保についての基方針」に従って、平成30年1月以降は新規入寮を認めていません。 現在、「吉田寮自治会」名義で2020年春季入寮募集の実施が案内されていますが、このことは上記基方針及び学が平成31年2月12日に公表した「吉田寮の今後のあり方について」に反するものであり、誠に遺憾であります。 そのため、学は、在学生に対し上記入寮募集に応じることのないように注意喚起を行いました。今後、入学予定者に対しても同様の注意喚起を行うこととしています。 学は、「吉田寮自治会」名義で上記入寮募集を行う者・団体に対し吉田寮への入寮募集を行わないようここに警告するとともに、「吉田寮自治会」名義の無責任な上記入寮募集に応じて吉田寮に入寮することは到底認められませんので、改めてここに周知し、注意喚起を行うものです

    「吉田寮自治会」名義の入寮募集について
  • 令和3年度一般入試(一般選抜)における大学入学共通テスト 外国語「英語」の配点について(予告)

    令和3年度一般入試(一般選抜)における大学入学共通テスト 外国語「英語」の配点については、以下のとおり取り扱います。 リーディング(大学入学共通テストにおける配点100点)は150点満点に、リスニング(大学入学共通テストにおける配点100点)は50点満点になるように換算し、合計200点満点を各学部・学科が定める配点に換算して利用します。 リスニングを免除された者については、リーディング(大学入学共通テストにおける配点100点)を200点満点になるように換算し、各学部・学科が定める配点に換算して利用します。 問い合わせ 教育推進・学生支援部入試企画課 Tel: 075-753-2521 関連リンク 令和3年度入学者選抜に係るお知らせ(追加) (2020年1月16日) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/events_news/office/kyoik

    令和3年度一般入試(一般選抜)における大学入学共通テスト 外国語「英語」の配点について(予告)
  • 京都大学における「高等教育の修学支援新制度」実施後の授業料免除について

    2020年4月より「高等教育の修学支援新制度」が実施され、学部日人学生等のうち住民税非課税世帯等を対象に給付型奨学金と授業料等減免の2つの支援が行われることとなりました。 原則、2020年度以降の国による学部学生の授業料減免はこの新制度によることとなりますが、京都大学では、学部学生を対象として、新制度による授業料減免と併せて、現行の授業料免除を実施いたします。 なお、大学院学生にかかる授業料免除に変更はありません。 2020年1月15日 京都大学 関連リンク 授業料の免除/入学料の免除と徴収猶予 高等教育の修学支援新制度について

    京都大学における「高等教育の修学支援新制度」実施後の授業料免除について
    kana0355
    kana0355 2020/01/15
    “京都大学では、学部学生を対象として、新制度による授業料減免と併せて、現行の授業料免除を実施いたします。”
  • 数理モデルにより感染症伝播を解析 -サンタクロースが病気になると、何が起こるのか-

    古瀬祐気 ウイルス・再生医科学研究所 特定助教は、サンタクロースがクリスマスイブに感染症にかかっていた場合、どれだけの人が病気をうつされるのか差分方程式を用いた数理モデルによって解析しました。 研究では、サンタクロースが子どもたちに病気(インフルエンザと麻疹)をうつす確率を記述し、さらにその結果としてどれほどの被害が人口全体に生じるかをシミュレーションによって解析しました。 解析の結果、インフルエンザについては、サンタクロースと子どもたちとの間での感染伝播効率が「通常の大人から子どもへ病気がうつる確率と同じ」である場合には、流行規模が12%増大することが分かりました。一方で、前者が後者の1%である場合には、流行規模は増大しませんでした。また、麻疹については、前者と後者が同じ確率である場合、100%の確率で大規模な流行が起こりました。一方で、同じく1%の場合には通常の大人によって流行が引き

    数理モデルにより感染症伝播を解析 -サンタクロースが病気になると、何が起こるのか-
    kana0355
    kana0355 2019/12/26
    “本研究のイメージ図”
  • 令和3年度入学者選抜に係るお知らせ

    ※ 追加のお知らせを公表しました。追加の内容は、以下のページでご確認ください。(2020年1月16日) 令和3年度入学者選抜に係るお知らせ(追加) 「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入試英語成績提供システム運営大綱の廃止について」において、令和2年度からの大学入試英語成績提供システムの導入を見送ることが決定されたとの通知が文部科学省からありました。そのため学では、令和3年度入学者選抜に係る予告の一部を以下のとおり変更しましたので、お知らせします。 I .一般入試(一般選抜) 「令和3年度一般入試選抜における変更について(予告)(令和元年7月19日令和2年度一般入試選抜要項において発表 ※ )」のうち、「(2)大学入学共通テストの「英語」を受験した出願者に係る取り扱いについて」の部分を撤回します。そのため、この予告において示した方法によって、大学入学共通テストの外国語において英語を受験し

    令和3年度入学者選抜に係るお知らせ
  • 本学卒業生の吉野彰 先生(工学部卒)がノーベル化学賞を受賞

    山極壽一 総長のコメント このたび、学工学部卒業(大学院工学研究科修士課程修了)生である吉野彰 先生が、長年にわたる卓越した研究業績を世界的に評価され、ノーベル化学賞を受賞されましたことは、誠におめでたいことであり、心からお祝いを申し上げます。 今回の受賞は、携帯電話やノートパソコンなどに用いられるリチウムイオン二次電池の発明という吉野先生の優れた研究の成果によるものであり、この偉大な功績を誇りに感じております。吉野先生は、日で初めてノーベル化学賞を受賞された福井謙一先生の一番弟子にあたる米澤貞次郎先生の研究室のご出身であり、学の自由の学風が、このような栄誉に少しでも寄与することができたとすれば、大変喜ばしいことと思います。 このたびの受賞により、学の教育研究活動が大いに奨励され、特に学生や若い研究者に対しての大きな励みになるものと期待しております。 先生が今後もご健勝で、ますます

    本学卒業生の吉野彰 先生(工学部卒)がノーベル化学賞を受賞
  • 本学卒業生の山西利和さんが、第17回世界陸上選手権大会で金メダルを獲得し、オリンピック代表に内定しました。(2019年10月5日)

    学卒業生の山西利和さん(工学部卒、現・愛知製鋼株式会社)が、カタール国・ドーハで開催された第17回世界陸上選手権大会の男子20km競歩で優勝し、金メダルを獲得しました。 また、今回の優勝により、2020年に東京で開催される第32回オリンピック競技大会の代表に内定しました。 山西さんは学陸上競技部出身で、第29回ユニバーシアード競技大会優勝、ジャカルタ2018アジア競技大会2位等、数々の功績をあげられています。 山極壽一 総長のコメント このたび、学陸上競技部出身の山西利和さんが第17回世界陸上競技選手権大会男子20km競歩競技において、優勝及び東京オリンピック2020の代表に内定されました。 京都大学にとって田島直人さん以来83年ぶりの快挙であり、野生的で才気溢れる学生の育成を目指している京都大学にとって大変喜ばしく、心からお祝い申し上げます。 今回の優勝は、山西さんの絶え間ない日々

    本学卒業生の山西利和さんが、第17回世界陸上選手権大会で金メダルを獲得し、オリンピック代表に内定しました。(2019年10月5日)
  • 株式会社丸和運輸機関との京都大学ラグビーフィールド整備に係る寄附に関する覚書に調印し、記者会見を行いました。(2019年10月2日)

    学の 創立125周年記念事業の一環として、 株式会社丸和運輸機関による天然芝、人工芝等総額約4億円規模の寄附により 宇治グラウンドに ラグビーフィールドを整備することを決定し、寄附に関する覚書に調印を行いました。 京都大学宇治グラウンド(約2.2ha)は、京都大学体育会ラグビー部などが使用する課外活動施設に国際試合にも適合した品質をもつラグビーの天然芝や人工芝などを敷設し、学生が自主的、自立的に行う課外活動環境の整備充実を図ることを目的としています。 学はこの寄附行為に対する謝意の証として、当該グラウンドの名称を「京都大学丸和運輸機関ラグビーフィールド」とする予定です。 今回の寄附に際し山極壽一 総長は、丸和運輸機関様のラグビー競技に対する熱い想いと、学の創立125周年記念における未来に向けた想いが重なり合った結果として今回の寄附に結び付いたとコメントしました。 当ラグビーフィールド

    株式会社丸和運輸機関との京都大学ラグビーフィールド整備に係る寄附に関する覚書に調印し、記者会見を行いました。(2019年10月2日)
  • 学生の懲戒処分について(2019年9月12日) | 京都大学

    学は、文学部4回生1名、工学部4回生1名、総合人間学部4回生1名を、令和元年9月10日付けで、以下のとおり懲戒処分とすることを決定しました。 処分内容 文学部4回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、令和元年9月10日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とした。 工学部4回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、令和元年9月10日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とした。 総合人間学部4回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、令和元年9月10日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とした。 処分理由 文学部学生 当該学生は、平成30年8月9日、オープンキャンパス初日に部構内のクスノキ東側に設置された巨大工作物の一部に座り込み、当該工作物を撤去しようとする職員の行為

    学生の懲戒処分について(2019年9月12日) | 京都大学
  • 山岳救助でアウトドアサークル Down Hill 部員が感謝状を贈呈されました。(2019年5月24日)

    右京区京北上弓削町の山林内で、5月19日午前に入山した学学生が1週間前に滑落し負傷衰弱していた男性を発見し、119番通報するとともに適切に消防、警察機関の救助隊の誘導を行い、早期に医療機関に搬送、救命できたとして、5月24日に京都府南丹警察署及び右京警察署からアウトドアサークルDown Hill部員2名に感謝状が贈呈されました。 表彰されたのは工学部 若松岳さんと法学部 龍前雄二さんです。 5月19日午前9時30分ころ、付近の谷筋でサバイバルシートにくるまっていた要救助者を発見、携帯電話の不感地域であったため、約30分かけて尾根筋に上がり、SNSを通じて同じサークルの学学生に119番通報を依頼したもので、その後ダンノ峠へ移動して待機し、救助隊の誘導を行いました。要救助者は搬送された病院で意識を取り戻し、現在のところ順調に回復しています。

    山岳救助でアウトドアサークル Down Hill 部員が感謝状を贈呈されました。(2019年5月24日)
  • 吉田寮現棟の明渡請求訴訟について(2019年5月27日)

    学は平成31年4月26日に、学ホームページでも公表したとおり、20名の学生を相手方として、京都地方裁判所に吉田寮現棟(旧堂棟を含む。)の明渡しを求める訴訟を提起した。学は平成29年12月19日に「吉田寮生の安全確保に関する基方針」を役員会において決定し吉田寮問題に取り組んできたところであるが、明渡請求訴訟を提起したこの時期に、そこに至った経緯と背景、また、吉田寮問題に関わる学の基的な考え方を、改めて以下に示しておくこととしたい。 吉田寮現棟の明渡請求訴訟について(PDF) 令和元年5月27日 厚生補導担当副学長 川添 信介 関連リンク 吉田寮生の安全確保についての基方針(平成29年12月19日) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/kosei/ne

    吉田寮現棟の明渡請求訴訟について(2019年5月27日)
  • ディープラーニングにより精度97%で気温の上下を推定する手法を開発 -疑似カラー画像による効率的な自動識別-

    伊勢武史 フィールド科学教育研究センター准教授と大庭ゆりか 同特定助教は、過去の気温データから生成した疑似カラー画像をディープラーニングで学習させるという新発想により、シンプルな作業を小型のコンピュータで実行するだけで、10年間の平均気温の上下を最大精度97.0%で推定できる手法を開発しました。 これまで、気候変動の予測はスーパーコンピュータを用いた物理計算が主流でしたが、それは大型の国家プロジェクト級の予算とマンパワーを必要としていました。 従来の「ボトムアップ(物理)型」研究とは異なる「トップダウン(統計)型」研究の有効性が実証されたことにより、気候変動予測の高精度化が可能になることに加え、さまざまな学術研究や将来予測に人工知能が活用できることが示唆されます。 研究成果は、2019年4月26日以降に、国際学術誌「Frontiers in Robotics and AI」のオンライン版

    ディープラーニングにより精度97%で気温の上下を推定する手法を開発 -疑似カラー画像による効率的な自動識別-
  • 吉田寮現棟に係る明渡請求訴訟の提起について

    学は、日、吉田寮現棟(旧堂棟を含む。以下「現棟」という。)に係る明渡請求訴訟を京都地方裁判所に提起しました。 学は、年1月17日と3月4日の京都地方裁判所による占有移転禁止の仮処分の執行により現棟を共同で占有していることが確認された者に対し、引き続き居住の状況等の調査・確認を行うとともに、代替宿舎への転居等の賢明な判断を促していたところです。 これまで学は、危険な現棟からの退居を繰り返し求めてきましたが、一部の学生からは理解を得ることができず、日やむなく明渡しを求める提訴に踏み切ったものです。今回の提訴では、前述の二度にわたる仮処分の執行の両方で現棟を占有していることが確認された者のうち、現在においても現棟に居住していると考えられる20名の者を相手方としました。 学は、現棟に居住しているすべての者に対し、即刻の退居を求めていることに変わりはありません。 平成31年4月26日

    吉田寮現棟に係る明渡請求訴訟の提起について
  • 相手の口を見る赤ちゃんほど音声を模倣することを発見 -言語発達の新たな支援法の開発にむけて-

    明和政子 教育学研究科 教授、今福理博 武蔵野大学 講師、鹿子木康弘 追手門学院大学 准教授らの研究チームは、前言語期の6ヶ月児69名を対象に、発話者の口を見る傾向が強い乳児ほど、音声模倣を行うという新たな事実を発見しました。同時に、発話者が乳児とアイコンタクトをすると、音声模倣が促進されるという事実も明らかにしました。 乳児は、複雑な言語環境に適応するために、音声に加えて発話者の顔に含まれる多様な情報を効果的に利用しながら音声模倣を行っていきます。研究成果は、言語発達の支援法として、乳児の顔を見つめながら発声を誇張して働きかけることがきわめて重要であることを示しています。 研究成果は、2019年4月13日に、国際学術誌「Developmental Science」のオンライン版に掲載されました。 詳しい研究内容について 相手の口を見る赤ちゃんほど音声を模倣することを発見 -言語発達の

    相手の口を見る赤ちゃんほど音声を模倣することを発見 -言語発達の新たな支援法の開発にむけて-
    kana0355
    kana0355 2019/04/16
    “前言語期の6ヶ月児69名を対象に、発話者の口を見る傾向が強い乳児ほど、音声模倣を行うという新たな事実を発見しました。同時に、発話者が乳児とアイコンタクトをすると、音声模倣が促進される”
  • 吉田寮自治会の「要求書」(平成31年3月16日付)について

    吉田寮自治会は、学が平成31年3月13日に公表した「吉田寮自治会の「表明ならびに要求」について」に対して、標記の「要求書」(以下「要求書」という。)を提出した。これに対する学の考えを以下に示す。 要求書1.及び2.後段の話し合い要求について 今回の「要求書」の内容も、学が平成31年2月12日に公表した「吉田寮の今後のあり方について」(以下「今後のあり方」という。)(ウ)に示した話し合いの条件を満たすものではなく、現在の吉田寮自治会との話し合いに応じられる状況にはない。 要求書2.前段の新棟居住6条件について 「今後のあり方」(イ)の(1)で示す吉田寮新棟居住にかかわる6条件は、以下の理由により、学学生の福利厚生のために提供する寄宿舎として最低限必要な条件であり、全学の学生に対する公平で適切な寄宿舎の提供のためには必須なものである。 ・誰がどの居室に居住しているのかを把握しうる措置を

    吉田寮自治会の「要求書」(平成31年3月16日付)について
  • 京都大学女子寮竣工式を挙行しました。(2019年3月27日)

    学生寄宿舎である「女子寮」の完成を祝して、竣工式を挙行し、開所を祝いました。 昭和34年に建築された女子寮は約60年の歳月を経て老朽化が進んだため、建て替えを行いました。今回完成した女子寮は、収容定員65名で居室65室の個室を有し、共用で集会所、学習室、リビングダイニング、キッチン、シャワールーム、浴室、トイレ、洗濯機、乾燥機、駐輪場などがあり、女子学生が快適な学生生活を送ることができる設備・環境が整っています。 山極壽一 総長と川添信介 理事・副学長から挨拶があり、佐藤直樹 理事・副学長による施設紹介の後、山極総長、川添理事・副学長、佐藤理事・副学長、稲葉理事・副学長、女子寮生代表によるテープカットが行われ、続いて女子寮生代表の挨拶があり、その後内覧会を行いました。

    京都大学女子寮竣工式を挙行しました。(2019年3月27日)
    kana0355
    kana0355 2019/04/09
    自治寮ではなくなっちゃったんだよね.
  • 平成31年度学部入学式 式辞 (2019年4月5日)

    日、京都大学に入学された2,948名のみなさん。入学まことにおめでとうございます。ご来賓の長尾真 元総長、松紘 前総長、ご列席の理事、副学長、学部長、部局長、および教職員とともに、みなさんの入学を心よりお祝い申し上げます。同時に、これまでのみなさんのご努力に敬意を表しますとともに、みなさんを支えてこられましたご家族や関係者のみなさまにお祝い申し上げます。 これからみなさんが暮らす京都は、平安京建都から1225年の歴史を誇る風光明媚な都です。今年の2月に96歳で亡くなられたアメリカ出身の日文学者ドナルド・キーン博士は、今から4年前に京都大学で講演された際、京都は1000年以上も昔の暮らしを今にとどめる世界でも珍しい場所だとおっしゃいました。キーン博士自身、1953年から1年半あまり京都大学で日文学を学びました。伝統的な様式の日家屋に下宿し、冬は火鉢だけで凌ぎ、新聞を読む間も惜しんで

    平成31年度学部入学式 式辞 (2019年4月5日)
    kana0355
    kana0355 2019/04/05
    ”いつの世にも教師を驚嘆させるほど勉強熱心な学生がおり、また教師を唖然とさせるほどの怠け者がいて、これは人間本性に根ざす万古不易の現象だ”
  • 京都大学古地震研究会の「みんなで翻刻」プロジェクトが東京大学地震研究所蔵の古文書のうち495点をすべて解読しました。(2019年3月19日)

    学古地震研究会を中心に開発・運用する市民参加型のオンライン地震史料翻刻プロジェクト「みんなで翻刻」が、東京大学地震研究所図書室が所蔵する資料のうち「古文書」に分類され、デジタル画像が撮影されたもの495点のすべてについて解読を完了しました。成果の概要は以下のとおりです。 対象: 東京大学地震研究所図書室が所蔵する資料のうち「古文書」に分類され、デジタル画像が撮影されたもの495点のすべて 要した期間: 約2年間(開始日2017年1月10日) 参加登録者数: 4626人(2019年3月5日現在、アカウント数) ※閲覧だけの者も含む 翻刻参加者数: 約347人(2019年3月7日現在、アカウント数) ※実際に文字を入力した人数 総入力文字数: 465万文字(新書30~35冊分程度)

    京都大学古地震研究会の「みんなで翻刻」プロジェクトが東京大学地震研究所蔵の古文書のうち495点をすべて解読しました。(2019年3月19日)
    kana0355
    kana0355 2019/03/27
    “デジタル画像が撮影されたもの495点のすべてについて解読を完了しました。”
  • 2021年度入学者選抜における大学入学共通テストの「英語」について(予告)

    ※ この予告は、撤回しました。詳しくは、以下のページでご確認ください。(2019年11月29日) 令和3年度入学者選抜に係るお知らせ 2018年12月14日に公表した 「2021年度入学者選抜における変更について(予告) 」 において、準備ができ次第発表することとしていた英語認定試験の成績に代えて提出を認める「英語の言語運用能力に関する書類」の様式案を公表いたします。 なお、この様式案は、今後、必要に応じて修正を行うこととし、確定した様式は、2019年度内に発表します。 様式案等 英語の言語運用能力に関する書類作成について(お願い)(案) 英語言語運用能力証明書(案)

    2021年度入学者選抜における大学入学共通テストの「英語」について(予告)
  • 平成30年度卒業式を挙行しました。(2019年3月26日)

    京都市勧業館みやこめっせにおいて、井村裕夫元総長、長尾真元総長をはじめ、各理事・副学長、各部局長の出席のもとに、卒業式を挙行しました。 卒業生数

    平成30年度卒業式を挙行しました。(2019年3月26日)
    kana0355
    kana0355 2019/03/26
    仮装が写らないように撮るの大変だったろうなあ.