(追記:2014-3-3) Gvizについてのまとめ頁を作りました。 Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは! GraphvizのRubyラッパーであるGvizというツールを作っておりまして。 gviz | RubyGems.org | your community gem host melborne/Gviz それは、次のようなgraph.ruというファイルを用意して、 route :main => [:init, :parse, :cleanup, :printf] route :init => :make, :parse => :execute route :execute => [:make, :compare, :printf] save :sample
Power Pointで作られたプレゼンテーションは見飽きるほど見ており、それっぽい資料を見せられるだけでやる気が削がれてしまう。どうしても格好いいとは思えない。その点、Mac OSXのKeynoteで作られたグラフィカルなプレゼンテーションは見ていて面白い(と言う思い込みかも知れないが)。 ずらりと並んだアイコン だが、Keynoteには大きな弱点がある。それはアイコン集がないことだ。文字や写真中心ならまだしも、ビジネス向けのプレゼンテーションではそうはいかない。そこだけ既存のプレゼンテーションから貰っていたのでは、全体の雰囲気が壊れてしまう。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはKeynote Objects、Keynote向けのポップなアイコン集だ。 Keynote ObjectsではKeynoteのデザインにマッチするポップなアイコンが100個登録されている。矢印、再生や
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
“動く”マインドマップでアイデアやタスクを整理できるアイデアプロセッサー「Frieve Editor」v1.20が、4日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Frieve Editor」は、アイデアの立案やタスクマネジメントなどを視覚的に支援するアイデアプロセッサー。ダイナミックに動くマインドマップを使い、アイデアやタスクの関連性を整理できるのが特長で、選択した要素を中心としたマッピングを瞬時に閲覧することが可能。 たとえば、要素をなにも選択していない状態では、マインドマップ全体が閲覧できるように、各要素が団子状に集まって表示される。ところがいずれかの要素を選択した瞬間、その要素へフォーカスが移るとともに、それと関連性のある他要素が見渡せるように、マインドマップの構造がリアルタイムに変化する。 そのため、多岐に渡るマイ
※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』という本に言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く