8: 名無し募集中。。。 投稿日:2013/09/15(日) 10:07:59.34 日本のハードコアも高齢化進んでんのか
アウトサイダー合唱人な私にとっては、どっちの立場もわかるのでなかなか面白い炎上騒ぎであった(対岸の火事感)。 ※色々と追記してもまだ誤読が多いのでさらに追記して明記しておくと、 ・この記事の本題である「表情」云々の話は、元ネタの古市氏の一連のツイートから見たら「傍論」ですよ! ・色々な方向に燃え上がっている中で、「脇で盛り上がっている話題」「横で色々つぶやいている人々」が面白かったからまとめたんだよ! ・古市氏が「表情の話」をメインにしていないことなんて、知ってるよ! ・古市氏の元ツイートは記事の最後に追記したよ!「合唱の人は整形した方がいい」なんて言ってないのは(私がリアルタイム&現在確認した範囲では)確かだよ! ・そのこと(整形しろって言ったか言ってないか問題とか、古市氏の本来の問題意識)と、「この記事の本題」である「合唱っぽい表情についての話」は全く関係ないよ! 発端 だそうなので、
ゼンハイザー、Ingressエージェント向けのヘッドフォンリリース2014.10.15 07:00 武者良太 もちろん青と緑、両陣営のカラーが用意されています。 「ゼンハイザー、Ingressヘッドフォンの開発に乗り出す」でお伝えした、MOMENTUM On-Ear HeadphonesのIngressモデルがリリースされました。現在のプレオーダー価格は149.95ドル。オリジナルモデルと一緒です。 ステンレスにアルカンタラレザーのヘッドバンドで、なかなかのプレミア感がありますね。 ゼンハイザーモメンタム、イングレスエディション発売です! 日本でも間もなく… | Sennheiser MOMENTUM On-Ear Ingress - http://t.co/JZeVIiAbPK — 川島 優志 masa kawashima (@mask303) 2014, 10月 10 Niantic
【JASRAC】 「ピアノ生演奏は著作権侵害」 キャバクラに1570万円支払い命令 1 名前: フライングニールキック(愛知県)@\(^o^)/:2014/06/26(木) 21:51:01.46 ID:C+RBbmnY0●.net キャバクラ:生演奏「著作権を侵害」 東京地裁判決 日本音楽著作権協会(JASRAC)が、管理する楽曲をキャバクラ店がピアノで生演奏しているのは著作権侵害だとして、演奏の差し止めなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、キャバクラを経営する3社に生演奏の差し止めや約1570万円の支払いなどを命じた。 経営3社側は「演奏と収益は関係がない。ピアノはインテリアとしての要素が圧倒的に強い」 などと主張したが、高野輝久裁判長は「演奏で雰囲気作りをした店を好む客を集め、 利益を増やす狙いだった」と退けた。店内ではJASRACが管理する楽曲が少なくとも 1日10曲は生演奏
Eテレ「0655」「2355」のWebサイトで、好きな「おはようソング」と「おやすみソング」の投票を受け付けています。期間は6月30日(月)まで。これまで放送された曲の中から、好きな3曲にそれぞれ投票できます。 ▽ NHKオンライン | Eテレ 0655 | あなたは、どっち派?0655投票箱 ▽ https://www.nhk.or.jp/e2355/enquete/4/ 「0655」では、好きな「おはようソング」の投票を受け付けています。候補曲は、雨上がり決死隊の蛍原徹さんらが歌っている「忘れもの撲滅委員会」や、木村カエラさんの「レタスレタス」、デーモン閣下の「toi toi toi !!(トイトイトイ)」など37曲です。 「2355」の「おやすみソング」投票では、38曲の中から好きな3曲が選べます。候補曲は、小泉今日子さんが歌う「三日月ストレッチ」、近藤研二さんの「眠れねこねこ」など
音楽プロデューサーの松尾潔さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。大学時代からの知り合いである宇多丸さんと、日本にブラックミュージックを定着させる方法について語り合っていました。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (宇多丸)それでは、今夜のゲストをご紹介いたしましょう。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、松尾”KC”潔さんです!どうも、いらっしゃいませー。 (松尾潔)こんばんは。 (宇多丸)こんばんは。よろしくお願いします。TBSラジオはね、ご出演はされていると思うんですけど。 (松尾潔)ずーっと昔からTBSはね、ストリームの頃から出させてもらって。1回もレギュラーとかの話はないんだよね(笑)。 (宇多丸)なんでですかね? (松尾潔)それぐらいがちょうどいいんだろ
2014年01月12日00:00 【パフューム】『外・内・外・外・・・』ライブ中の振り付け指導。海外「色々とスゲエwww」 カテゴリ芸能・Entertainment Paul Neil 日本のコンサートなんだけど、オモシロい。 :D 「Ishikawa Sayuriを愛でるスレwww」 「日本・イギリス友好のスレ!」 「アメリカはブリティッシュロックについてどう思ってんの?」 「イギリスは、なぜ良質な音楽を産み出し続けるのか?」 【どこまで】デスメタルバンドのロゴ、読めな過ぎワロタwww【行くの?】 【デスメタルとネコと私】メタル兄ちゃん「グオヴォエヴォェー♪」 猫「・・・・・・。」 「デスメタルをクラリネットで奏でてみた」 海外「うおぉぉぉぉ!」 【こっ・・・国旗が・・・】表彰式で一番マズいアクシデント【ロンドン五輪】 【オリンピック】第一回大会とロンドンのメダリスト達。その比較が興味深
ネット上に違法に投稿された音楽や映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り
日本コロムビアは8月21日(水)、Eテレ「0655」「2355」で放送された曲を集めたコンピレーションアルバム「2355/0655 ソングBest!」を発売します。参加アーティストは、細野晴臣さんや小泉今日子さん、木村カエラさんなどです。 ▽ 2355/0655 ソングBest! | 商品情報 | 日本コロムビアオフィシャルサイト ▽ NHKオンライン | Eテレ 0655 「2355/0655 ソングBest!」は、0655と2355のコーナー「オープニングアニメ」「おはようソング」「おやすみソング」「ねこのうた」「いぬのうた」で使用された曲をまとめた1枚です。価格は2,310円(税込)。収録予定曲は以下の通りです。 「朝が来た!」真心ブラザーズ 「2355氏、帰る」細野晴臣 「おれ、ねこ」松本素生(GOING UNDER GROUND) 「わたし、犬、いぬ」加藤千晶 「のりこえるの歌」
今回はYouTubeで高い評価を受けている日本のジャズ・ミュージックから。 西洋音楽とアフリカ音楽の融合により誕生し、発展を遂げたジャズ。 19世紀末から20世紀初頭に発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、 レコードの普及により、1920年代には米全土で人気を博すようになりました。 日本にも誕生間もない20世紀初頭には伝わっており、 1923年(大正12年)にはジャズバンドも旗揚げされていたそうです。 本格的に普及したのは米軍基地が日本に置かれるようになってからでした。 300万近い再生回数で、"高評価"も9000以上と大人気の翻訳元の動画。 演奏者はジャズミュージシャンの小林香織さん。 外国人から寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「一瞬で心を盗まれた」 ルパン主題歌のジャズアレンジが格好良過ぎる JAPANESE SMOOTH JAZZ ■ これ働いてる時に聴
今ネット上であるブログが話題になっている。 柴那典さんの《浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論》がそれだ。 僕も話題になっているので読んでみたが。 認識にいろいろツッコミ所があり、また結論ありきの文章にしか思えなかった。 そもそも前提として提示される「アメリカやイギリスで生まれた新しい音楽のスタイルが少し遅れて日本でも花開く。そういうムーブメントのあり方が当たり前だった。でも、00年代以降、そこが切り離された。」まずこの前提が大間違いであり、この前提にしても結論ありきの前提としか読めず、これで一気に萎えた。 ここでガラパゴス化ということについて書き進めてみるが。 日本の音楽においてガラパゴス化が観測され始めたのは、70年代頭。海外の音楽を下敷きにした人たちの音楽を下敷きにした人たちというのが出て
日本ファルコムのゲーム音楽3000曲以上が本日から無料で利用可能に。「ファルコム音楽フリー宣言」 編集部:山 日本ファルコムは本日(6月5日),「ファルコム音楽フリー宣言」と銘打ち,これまで20年以上にわたって制作/販売してきた3453曲を含む,同社のすべてのゲーム音楽について,一部の用途を除き,無料/許諾申請不要で利用できるようにしたと発表した。 音楽著作権管理団体に楽曲の著作権管理を委託せず,すべて自社で管理する方針を採っている,同社ならではの試みといえそうだ。 今回のファルコム音楽フリー宣言により,同社のゲーム音楽を,演奏会での演奏やイベントのBGMといった用途に,自由に,しかも無料で使えるようになったのである(有償でのコンテンツ販売などは例外)。 もちろん使えるといっても,完成している楽曲そのものの入手には,購入する必要があるのでご注意を。 なお,ファルコム音楽フリー宣言の特設ペー
インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは540億円余りで、ピークだった4年前のおよそ60%にとどまりました。 業界団体は「海賊版を無料で配信する違法なサイトの利用者が後を絶たないため」と分析しています。 日本レコード協会のまとめによりますと、インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは542億9800万円で、前の年に比べて25%減少しました。 音楽配信の売り上げはここ数年、減少が続き、ピークだった平成21年のおよそ910億円と比べて、60%程度に縮小したことになります。 日本レコード協会では「海賊版を無料で配信する違法なサイトからダウンロードする人が、後を絶たないため」と分析しています。 この問題を巡っては、去年10月、改正著作権法が施行されて、海賊版をダウンロードした人に対する罰則が適用されることになりました。 しかし、これまでに摘発された事例
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ
この記事は『DrillSpin』からご寄稿いただきました。 寄稿元サイトでは、文中で登場する人物プロフィールと詳細情報へのリンク、ユーザーコメントも記載されています。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/281335をごらんください。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよいよ絶滅危惧種になりつつある。ここ最近の変化ではない。ここ数年、ずっと言われ続けてきたことだ。どうして、こうなったんだろう? 何が変わったのか。そういう問題提起を本稿ではしたいと思う。 分岐点は2007年にある。 過去10年の音楽ソフト市場の推移*1から、そのことがわかる。実は、2006年までの洋楽市場はかなり健闘している。音楽ソフト市場の
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