決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
アメリカの国家安全保障局「NSA」とイギリスの「GHC」が世界一のSIMカードメーカーである「Gemelto」のネットワークをハックしていたとエドワード・スノーデン氏が英ニュースサイトに暴露しています。 携帯電話の利用者情報を登録する「SIMカード」を製造する企業のネットワークに米英の情報機関が侵入し、通信の秘密を守る暗号鍵を入手していたと英ニュースサイトが19日報じた。 日本を含む世界中の数十億台の携帯電話の通話やデータ通信の大半を監視できるという。 米英情報機関による携帯電話盗聴の詳細な手口が明らかになった。英ニュースサイト「インターセプト」によると、米国家安全保障局(… http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H0O_R20C15A2NNE000/ 3: トペ コンヒーロ(家)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 06:14:19.64
世界のスマートフォン勢力図が急変している。世界首位の韓国サムスン電子がシェアを大きく落とす一方で、中国メーカーが躍進。米アップルも新型iPhoneが好調だ。いろいろな部品を納める日本メーカーも明暗が分かれた。 米国の調査会社IDCが29日に発表した速報によると、2014年10~12月のスマホの世界シェア(出荷台数)は首位サムスンが20・0%、2位アップルが19・9%。しのぎをけずる2社がほぼ並んだ。 サムスンはアップルや中国勢に押され、シェアは前年同期より8・8ポイント下がった。世界のスマホ市場全体は伸びているのに、出荷台数は1割減。上位5社では唯一減らした。 アップルは14年9月に発売し… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きを
スマホを紛失してしまったので、今すぐできる対処法をお調べではありませんか?まず落ち着いて、どんな行動をすべきかについて、整理しましょう。重要なのは、「端末を探す」ことと同時に、「悪用を防ぐ」ことです。 スマホを紛失してしまったので、今すぐできる対処法をお調べではありませんか? まず落ち着いて、どんな行動をすべきかについて、整理しましょう。重要なのは、「端末を探す」ことと同時に、「悪用を防ぐ」ことです。悪用を防ぐには、キャリアごとの紛失時サービスを利用し、さらには多くの機能やサービスの利用停止、ID・パスワード変更をする必要があります。ここではそれらの行動をまとめて紹介しますので、ぜひ参考にしてひとつずつクリアしてください。 また、端末が見つからなかった時には、買い替えを検討しなければなりませんが、加入サービスによっては低価格で素早く手元に届けてもらうことも可能。キャリアごとに、その内容をチ
総務省は、本日、「SIMロック解除に関するガイドライン」について、意見募集の結果を踏まえ、改正しましたので、公表します。 スマートフォン等の移動端末設備に設定されているSIMロック解除については、「ICTサービス安心・安全研究会」及び「情報通信審議会2020-ICT基盤政策特別部会」の議論において、「利用者の求めに応じて迅速、容易かつ利用者の負担なく解除に応じることが適当」とされています。 また、本年10月31日発表の「モバイル創生プラン」においても、モバイルサービスの料金低廉化・サービス多様化に向けて早期に実行するべく、SIMロック解除を推進することとしています。 これらを踏まえ、総務省は、「SIMロック解除に関するガイドライン」(以下「ガイドライン」といいます。)の改正案をまとめ、平成26年11月1日(土)から同年12月1日(月)までの間、意見募集を行ったところ、別紙1のとおり計97件
サムスンのTizen初号機「Z1」、インドで撃沈。5年前の携帯と呼ばれる2015.01.25 10:00 satomi インド人の目は思った以上に肥えていた… Android対抗でサムスンが独自開発したOS「Tizen」。その世界初のスマホ「Z1」がインドでついに発売!…と思ったら、早速インド人から「カメラがショボい」だの「アプリがない」だのとブーイングが巻き起こっていると、中国メディアとロイターが伝えています。 最近市場シェアに翳りが見え始めているサムスン。ここは世界第3位のスマホ市場インドで1万円スマホをバーンと売り出して巻き返しを図りたいところ!なのですが… 「メインカメラが315万画素、フロントカメラは30万画素。これではまるで2010年のスマホだ」 「Android Oneと比べると、Z1がいかにヘボいかがわかる」 (愛妻にスマホを買いにきたムンバイの映画監督Ahmed Shei
How can you make your smartphone or tablet battery last longer? Forget apps, we're talking about good practice here: how you treat your phone, when and how often to charge it, and how these things differ across battery types. With more and more devices being produced with unibody cases, there is a greater requirement to make batteries last longer. After all, there's no longer an option to replace
オープンソースとして開発されているWebアプリケーションのフレームワーク「Meteor」がバージョン1.0に到達したと発表されました。 Meteorの最大の特徴は「Live updates」と呼ばれる、アプリケーション内の変数の内容がサーバと全てのクライアントでつねに同期している点です。ブラウザなどから入力や変更された変数の値は、自動的にサーバ内のデータベースに反映され、同時にほかのブラウザ上で実行中の同じアプリケーション内の変数の値にも反映されます。変数の内容を動的に画面に反映するテンプレートエンジンの機能も備えています。 つまりデータベースの項目をアップデートしたり、データの変更をチェックするために定期的にブラウザからサーバへポーリングするといったコードは一切不要で、例えばチャットのような、利用者全員がリアルタイムに情報を共有できるアプリケーションの開発が劇的に容易にできるようになりま
※追記。バッテリー内蔵スマホカバー。アレは駄目です。端子部分がイカれて本体ごと死にます(実体験)。 昔は流行ったのに今はてんで使われてないのはそのせいです。 そろそろ出てくるはずだと信じていた。しかし、出てくる気配がなくて非常にがっかりしている。 そして出てこない理由がわからない。なぜなら薄さよりもバッテリー持ちの方が重要だからだ。 スマホとタブレットの最大の問題点はバッテリー持ちだ。 スマホに重視することのアンケートの第1位は必ずバッテリー持ちだ。 スマホの満足度ランキングでは信じ難いことに富士通がアップルを抑えて1位になっている。これの理由も「バッテリー持ち」だ。 実際、富士通の最新スマホは3200mAhものバッテリーを搭載している。iPhoneの1.5倍以上だ。 メーカーは薄さに力を入れているが、消費者が薄さを重視しているというアンケートは見たことがない。 iPhone6は6.9ミリ
あれ高い、と思いましたよね。 Nexusと言えば、2010年のデビュー以来2つの絶対がありました。1つは、Androidの可能性を最大に引き出す端末だということ。そしてもう1つは、安いということ。今回で、2つのうち1つは変わってしまいましたね。 発表されたばかりのNexus 6は、マッチョな端末です。5.9インチという大きなスクリーンサイズは、Nexus 7タブレットにも迫る勢い。ただ、大きくなったのはその端末サイズだけではありません。650ドルという価格の成長は、これまた大きなものです。 650ドルという価格を高いと感じる一方、現代のスマートフォンフラッグシップモデルとしては、その価格は妥当なもの。Galaxy 5だってそんなもんです。iPhone 6 Plusなんか、それにさらに上乗せがいります。そう考えると、最新テクノロジを詰め込み、さらにMoto Xの美しいデザインを備えたNexu
SSL証明書選びを間違えると せっかくのスマホからの売上を逃すかも? ECサイト運営者にとって、スマートフォンへの対応は火急の課題です。実際にスマホ対応を進める際にはデザインや操作性に配慮する必要があるのはもちろんですが、意外と忘れられがちなスマホ対応のポイントがあります。それは、ECサイトに不可欠なSSLサーバー証明書に関する問題です。 ECサイトのスマホ対応でSSL証明書を気にしなければいけないというのはどういうことでしょうか? それは、ケータイECで起きている問題と同様のものです。ショッピングカートなどのHTTPS通信のためにサーバーでSSL証明書を利用しますが、一部の証明書ベンダーの発行する証明書では、端末によってはSSL通信が有効にならないという問題です。 これと同様のことをスマホでも意識しておくのが大切なのです。 スマホ市場で一大勢力となっているAndroid端末を例に説明しま
米Facebookが7月23日(現地時間)に発表した2014年第2四半期(4~6月)の決算は、モバイル広告が好調で過去最高になった。売上高は前年同期比61%増の29億1000万ドル、純利益は前年同期比138%増(2倍以上)の7億9100万ドル(1株当たり30セント)だった。非GAAPベースの純利益は124%増の10億9100万ドル(1株当たり42セント)だった。 売上高、非GAAPベースの純利益ともにアナリスト予測(売上高が28億1000ドル、1株当たり純利益が32セント)を大きく上回った。 非GAAPベースの営業利益率は59%で、前年同期より15ポイント上がった。 広告による売上高は前年同期比67%増の26億7600万ドルで、総売上高の92%を占める。モバイル広告が広告収入全体に占める割合が前期の59%から62%に拡大した。 日間アクティブユーザー数(DAU)は19%増の8億2900万人
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