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まとめと議論に関するkana321のブックマーク (8)

  • 議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン

    By Alvaro Tapia 誰にでも「まったく議論がかみ合わない」という経験があるものですが、それはひとえに相手が論理的でないからかもしれません。議論で「負け」が運命付けられている思考方法が30パターンまとめられています。 The Logical Fallacy Collection: 30 Ways to Lose an Argument http://thevisualcommunicationguy.com/2014/12/29/the-logical-fallacy-collection-30-ways-to-lose-an-argument/ ◆01:Ad Hominem(人身攻撃) 理論的な主張をすることなく、もっぱら相手の人格を攻撃するタイプ。往々にして名前を連呼したり、レッテル貼りをしたりと攻撃的なのがこのタイプ。 ◆02:Anecdote(アネクドート) 自分しか体験

    議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン
    kana321
    kana321 2015/02/14
    議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン
  • ルールとマナーは混ぜるな危険 ~「グリーン席問題」と「舌打ち問題」~ - 雪見、月見、花見。

    年始早々、「グリーン席問題」と「舌打ち問題」で公共交通機関でのマナーについての論争が勃発しています。 子どもを電車に乗せてはダメ?大人が寛容にすべき?年末年始も賛否を呼んだ公共交通機関のマナー|ザ・世論~日人の気持ち~|ダイヤモンド・オンライン 「グリーン席問題」は、有楽町火災の際に遅延した新幹線内で、ご高齢の方や子どもさんを空いているグリーン席に座らせてあげて欲しいと車掌さんに交渉するも断られ、「優しくない!」とツイートをした方が「グリーン席は金払って座れ」などと批判を浴び炎上したケース。 超混雑だった東海道新幹線の乗客が「立っているお年寄りをグリーン車に乗せるべきだ」とツイート→炎上 - NAVER まとめ 「舌打ち問題」は、新幹線内で泣いてる子どもに舌打ちした人に対して「そういう人は公共交通機関に乗らず車で移動するべき」とツイートした方に対し、ホリエモンが「舌打ちぐらいいいじゃん」

    ルールとマナーは混ぜるな危険 ~「グリーン席問題」と「舌打ち問題」~ - 雪見、月見、花見。
  • 人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる

    面白いな、と思って見てたんだけど、いくつかのブコメが結構危ういなと思ったので、 なぜそう思ったのか、自分の中で整理しておきたい。 kyoumoe それがどうしたとか言ってる馬鹿は「これは男の性欲を具現化した女性差別の象徴だ!!!!!」みたいなこと言ってるやつを全員黙らせてこいよ。男だからこそ女性差別ができるみたいな考え方の馬鹿は全員死ね。 okbc99 “例えばアメリカの学会誌表紙が黒人や黄色人種の掃除アンドロイドだったらというのを想像してほしい。”これで伝わらない人もいるのか……。 特にこのお二人に思うところはないが、判りやすいポイントだと思ったので。 主語をむやみに大きくしないまず、kyoumoeさんの意見はどちらともとれるので難しいが、 「このイラストレーターがどのような意図で描いたか」を想定して話すのは、酷く危険だと思う。 「イラストレーターへの批判/攻撃」に容易に繋がるからだ。

    人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる
  • 不妊治療関連問題の整理 - Chikirinの日記

    先日は不妊治療に関して、思いつくままに課題を列挙しましたが(→「不妊治療に関する課題出しエントリ」)、今日はそれを整理してみましたよん。 まず、不妊治療はとても負担の大きな治療ですが、その負担には 2種類あります。 ひとつが、不妊治療そのものの負担、もうひとつが、不妊治療を始める年齢が高くなることにより、そこに追加される負担です。 図1 不妊治療そのものは(たとえ若い人が受ける場合でも)、半端でないお金がかかるし、時間もかかります。 それに、精神的にも消耗します。(受精は成功しながら何度も妊娠に失敗するとか + 治療に関して家族との意識のズレがでてきたり・・など)もちろん医療行為一般に伴う副作用のリスクもあります。 高齢で不妊治療を始める場合はそれに加え、成功率が低いこと(したがって、上記の負担がさらに重くなること)と、成功した場合にも、高齢出産に伴う新たなリスクが追加されます。 ★★★

    不妊治療関連問題の整理 - Chikirinの日記
  • 作家「百田尚樹」vs 書評家「豊崎由美」がTwitter上でバトル - Hagex-day info

    『探偵!ナイトスクープ』の放送作家であり、小説「永遠の0」の作者である百田尚樹氏と、喧嘩上等の書評家豊崎由美氏がTwitterでバトルしている。 お題は「山周五郎賞候補と辞退」を巡って。ちなみに、この二人は2010年ごろもTwitterで大ゲンカしてます。当時の様子がまとめられたTogetterが削除されていて残念。 百田氏が豊崎氏をブロックしているんだけど、二人が直接やりとりせずにここまでやれるって凄いな〜 6月21日から今日までのツイートです。 百田尚樹が「山周五郎賞で落選した山田宗樹氏の『百年法』を、選考委員の石田衣良氏が「右傾エンタメのパターンを踏んでいて残念」と講評したという。実は『海賊とよばれた男』は同賞の候補だったが辞退した。辞退しなかったら同じ理由で落とされていただろう」というツイートをしているが(続く 2013-06-21 04:33:09 via web 続く) で

    作家「百田尚樹」vs 書評家「豊崎由美」がTwitter上でバトル - Hagex-day info
  • 「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try

    はじめに ネットを見ていると、誰かが見知らぬ別の誰かを批判しているのを時々見かけます。 批判の対象は人間だけはなく、組織であったり、社会であったりするときもあります。 「xxはおかしい、xxであるべきだ」という感情があるからこそ、批判するのだと思います。 みんなそれぞれ好きなことや正しいと思っていることがあるので、「お前はこうあるべきだ」だという感情があること自体は全く自然な話です。 ただ、「お前のここがおかしい。正しくはこうあるべきだ。」とストレートに言ってしまうと、相手は反発し、余計に考えを硬直させてしまいます。 僕も学生の頃ぐらいまではよく他人に吠えて、よく噛みついていました。 理屈をいっぱい並べて相手を打ち負かそうとしていました。 しかしそんなことをしても議論はずっと平行線ですし、くたびれてイヤな気持ちになるだけで、相手は何も変わってくれませんでした。 最近では直接的に人を批判して

    「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try
  • ドワンゴ会長「賢い人が揚げ足取りをされ、賢いことを書かなくなってきているのがこの10年」 - にうとく!

    (前略) カルト化を防ぐのに重要なのはシステムではなく、内容をチェックし著者と対話する"編集者の有無"であると語る井之上氏だが、これにドワンゴ会長・川上氏は反対意見を述べる。 川上氏:「編集を入れずにメルマガを出すとカルト的な方向に進むという意見には、二つの点で反対する。 一つ、ネットの人はマナーや価値観を押し付けようとするが、(コンテンツの内容は)カルト的でバラバラな方が面白い。 二つ、ネットの集合知からくる批判によって言論の質は下がる。ネットの意見の方が基的に頭が悪く、文字の間違いや足し算くらいはできても、少し難しい内容になるとわからない。 空気を読んで、正しいことを言ってそうな人を判断しているだけ。そんなのは知性ではない。 賢い人が揚げ足取りをされることで賢いことを書かなくなってきているのがこの10年だ」 川上氏は以前、とあるブログで実際に批判を恐れて言論の質が下がる場面を目にした

  • 電気が足りないと人死にが出る(あるいは、脱原発への冷静な議論)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年06月09日 最終更新日:2012年06月09日 1.私は「脱原発」の立場です 最初に申し上げておきます。私は、敢えて言うなら「段階的脱原発派」という立場です。原発を徐々に減らしていき、最終的には無くすべきだと思っています。そしてその為には、どうすれば原発を減らせるかを冷静に具体的に考えなければなりません。真面目に考えれば考える程

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