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コトバと言葉に関するkana321のブックマーク (10)

  • お風呂で自分の娘の女性器を何て呼べばいいのか問題

    息子だったら風呂場でいくらでも息子談義を出来ただろうに、娘が生まれてしまったから非常に困っている。息子ならチンコ・チンポコ・チンチン・カメさんでも何でも呼べたろうに、女の子だったからなあ…。マンコだと直接的すぎてダメだし、マンマンだと余計キモい感じがするし、かといって幼児の頃から「あそこ洗おうね〜」だと、変に性を意識しすぎててキモくないかこれまた悩む。関西の人はオメコって言うのかな?あらためて奥さんに聞くのもなんか変な目で見られそうで怖いし、勝手にマンマンとか呼んで思春期になって娘がそれを覚えてたら黒歴史化しそうで怖い。これって多くのお父さんが直面する切実な悩みだと思うんだけど、何でどこにも情報がないんだ!ああ、娘のお風呂デビューが憂すぎる!!! 最近やっと初彼女が出来そうな兆候を感じたり感じなかったり。もうすぐ28歳になりそうです。ツイートする

  • 「最幸の志事」「顔晴ろう」…SNSで見かける“言い換え言葉”に拒否反応の声 | 日刊SPA!

    「ありがとうご財増(ざいま)す」、「望年会」、「輝業(きぎょう)」、「顔晴る(がんばる)」――。 SNSなどで、こんな言葉を見かけたことはないだろうか? 実はこれ、自己啓発や自己啓発セミナーなどの愛好者が好んで使う当て字である。やたらと横文字を連発するのもどうかと思うが、こうした当て字もSNSでは微妙な空気を醸し出す。 「同僚が自己啓発セミナーに参加するたび、『最幸(さいこう)の志事(しごと)をしようぜ!』と連発してウザイ」(32歳・男性)という声や、「自己満足の塊のような当て字は、宗教くさくて気持ち悪い」(34歳・OL)、「人は上手いこと言っているつもりでも、ただイタいだけ」(41歳・男性)など、「生理的に受け付けない」と拒否反応を示す人々も多いのだ。 しかしなぜ、自己啓発ではこのような“言い換え言葉”が多用され、支持されているのだろうか。 コラムニストの小田嶋隆氏は、「基礎学力のな

    「最幸の志事」「顔晴ろう」…SNSで見かける“言い換え言葉”に拒否反応の声 | 日刊SPA!
  • なぜ、苦情の事を「クレーム」と言うことが多いんですか?…

    なぜ、苦情の事を「クレーム」と言うことが多いんですか? クレーム(Claim)は、来の意味は「権利を主張する、要求する」という意味で、苦情ではありません。どうして、違う意味として広まったのでしょうか? 参考資料:ネイティブはこう言います!日人の惜しい!英語 発行:主婦の友社 日人がつい間違えるNGカタカナ英語 発行:主婦と生活社 それまでは、特に深く考えなかったのですが、ネイティブ英語を読んでから、 少し違和感を感じるようになりました。

  • 新しい漢字

    まぁなんだ。獣医ってのは字が下手と相場が決まっているのだ。 だから人を雇うときは、字がうまいといいなと思うのだが この「字がうまい」というのが強みになるとわかってる動物看護師は少ないのではないかと とにかく、字を書くということが多いのだ で 今年の新人なんだが、字に違和感を覚えた。よくよく見ると 「朝」の字の左側(偏でいいのかね)が車になってるのだ 「車月」って感じだ そこでまぁ、呼びとめてましてね、この朝の字はこうじゃないぞと そしたら 「いや、でも、そっちの方が書くの楽ですよ」 と、素で言われたので 文字の概念に挑戦する彼女の今後の活躍を期待したいと思う

    新しい漢字
  • 理系は使わない言葉

    世の中の文系(非理系)の人が理系チックな表現をしようとして、理系の人間が聞くと「その用法はありえねぇ!」と思うものが少なからずあります。俺が理系を代表してるかはわからないけど、あくまで主観で、違和感を感じた例をいくつか挙げてみます。 ■理論的先人の偉大な理論があれば別だが、そういうのでない限りは「論理的」であっても理論じゃありません。 ■「ベクトル」の誤用ベクトル自体は理系も使うんだけど、ベクトルは、方向という意味ではありません。なので「ベクトルは同じ方向に向かってる」とは言うが、「ベクトルは同じなんだけど大きさが違う」みたいなことは言いません。 ■加速度的に僕は絶対に使いません。加速度は値です。値というか、ベクトル。「加速的」の方がいいと思います。■力学が働くなにかしらの外部要因的影響が発生する、の意らしい。力学は学問なので、働きません。「力」のことでしょうか。斥力・引力等なら分かります

  • 「義を見てせざるは勇なきなり」はどこの国のことわざか ※追記があります - Cask Strength

    念のために最初に断っておきますが、鈴木都議のヤジは許容されるものではありません。その上で、の話です。 都議の「『義を見てせざるは勇無きなり。』日のことわざですけれども」という発言を批判している人たちに訊いてみたいことがあるんですよね。「ことわざ」の定義は何ですか?そして、「日のことわざ」の定義は何ですか?と。 今回は、たまたま、よく知られている中国古典の、たまたま、よく知られている一節が出てきたから、日固有の表現ではないということに気づいて批判しているだけではないですか。 はっきり言って「ことわざ」の定義は難しいです。藤井乙男ですら「これ極めて困難の業たり」(『諺の研究』講談社学術文庫、17頁)と言っています。私にも明解はありません。しかし、件に関わるところで結論を先に述べておきます。 「義を見て・・・」を、『論語』の一節の読み下し文を典拠として引用したものだととらえるのであれば、

    「義を見てせざるは勇なきなり」はどこの国のことわざか ※追記があります - Cask Strength
  • 「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。

    「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま

    「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。
  • 「代替」を「だいがえ」と読む奴らがいることに耐えられない

    「代替」は「だいたい」に決まってるだろう。 「それは知ってるけど、音だけだと相手が誤変換するかもしれないから」とかいう言い訳も通用しない。 文脈上、「代替」が「大腿」「大体」「大隊」と紛らわしい場合なんてほとんどないだろう。 明らかに機材の話をしてて、「ダイタイキをご用意します」って言われて、 「ん、なんでふとももなの?」とか思う奴がいると思ってるのか。 それとも「だいがえ」って言ってる奴らは「交替」も「こうがえ」って読むの? 「鋼体」「後退」「抗体」との混同を避けるために? ふーん。

    「代替」を「だいがえ」と読む奴らがいることに耐えられない
  • 「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記

    最近、マイナビウーマンが「日語を貧しくしようキャンペーン」を展開しているようです。 じつは読み間違ったことのある漢字1位「貼付」 間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日語1位「輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう」 「正しい日語」ネタはPVが稼げるのでしかたないのでしょうが、日語が金儲けのネタにされるのを見ると悲しくてなりません。 この中で、見逃せないのは次の部分です。 ■番外編:これは明らかな間違いです ・間髪を容れず(かんぱつをいれず)【正】かん、はつをいれず「これだけは知っていた」(26歳男性/学校・教育関連/事務系専門職) ■間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず) こういうのは、いい大人が見たらあきれてしまうところです。 「何をバカなことを言っているんだ、『かん、はつをいれず』なんて聞いたことないよ」と。 もちろん、中国語や漢文をやっている人であ

    「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記
  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

    自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ
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