ネットワーク対応型多機能体重計
「このまま体重が増加するとヤバイね」と編集部の定期健康診断で女医に指摘され、せっかく肝臓値が回復したのにこのままでは糖尿に突入してしまいかねないという事態であることが判明、これはいかん!ということで一念発起、自転車をちゃりちゃりしつつ、体重の増減もちゃんと記録することを決意。 「そういえば最近の体重計は何やらアプリと連動したり、クラウドでデータを保存したり、共有したり、いろいろできるそうではないか。どれどれ、調べてみよう」 ということでいろいろなスマート体重計を検討したものの、「体重測定は1日1回だけ」「データ共有は毎回NFC対応スマホをかざしてデータを吸い上げてから、スマホアプリがネット上にデータをアップロード」などなど、割と面倒なものが多く、「そうじゃないんだよ……デブるってことはいろいろ面倒できっちり自己管理できないからなんだ……そんなこまめなことできるわけないじゃん……こう、上にの
iPhone/Android:ダイエットに食事管理はつきもの。 でも「あれ、昨日何食べたっけ?」ということも、よくある話。そんなダイエット中の食事管理にぴったりのアプリ『FoodLog』。食事をした時の写真を使って、ダイエットや健康維持のために、カロリーや食生活の記録ができます。 まず、食事した写真を登録します。 下の「食事記録」というボタンをタッチすると、カメラかカメラロールから選べますので、そこから写真をアップ。ある日の食事の写真をあげました(たいした料理じゃなくてお恥ずかしい限りです...)。 一品ずつ料理を登録します。たとえば、この写真だったらサーモンを長押しします。そして食事名に「サーモン」を登録。 もともと、アプリに内蔵された「サーモン」に関する料理名がたくさん出てきます。 その中から似たようなものをチョイス。そしてそれを全品繰り返します。 すると、この日のメニューは、上の画像
8月下旬に71.2キロだった私が約4ヶ月で8キロの減量に成功した、@hitoxuです。ちなみに現在は、63キロを行ったり来たりで安定しています(^^)/。身長は173cmです。 巷にはダイエットの情報がこれでもか!というくらいに溢れていますが、私はどれも長続きしませんでした。理由は「飽き性でめんどくさがりや」だからです。しかし、一度、やるぞ!と決めたらコツコツと頑張れるタイプではあります。 iPhoneやその他ガジェットを使って減量に成功した私。初期費用は必要ですが、ランニング費用は必要ありません。私と同じ理由でダイエットが続かなかったという方はぜひ参考にしてみてくださいね〜。 私がダイエットに失敗した(継続できなかった)理由 スポーツジムなど契約すると「利用しないと損」というプレッシャーが嫌 カロリー摂取量把握のため食事内容をノートやアプリに記録するのが面倒 体重を記録するのが面倒 運動
ご飯にパンにイモ類・・・普段の食生活意識しないと糖質を摂りすぎているかもしれません。 糖質は摂りすぎると肥満や糖尿病の原因になってしまうこともあります。 糖質生活で食品中の糖質量を把握し、上手に摂取コントロールして健康に役立てましょう! 動画でもアプリをチェック 起動しました。 糖質と聞いて一番に連想できるイモ類が即座に表示されます。 それぞれ100g中に含まれる糖質の量とカロリーが表示されています。 続いて上部の検索窓にキーワードを入力し、商品を調べてみましょう。 キーワードを入力すると自動で検索し結果を表示してくれます。 薄力粉よりも強力粉の方が糖質少ないんですね。自家製パンに薄力粉使うのやめよう。 今度は【米】というキーワードで調べてみました。 白米はもちろん、半つき・七分つきなどの分つき米、玄米胚芽米などかなり細かく分類されています。 もちろん【米】のような大カテゴリーだけでなく、
最初に3枚の写真をご覧いただきたい。 この写真、誰だかお分かりになるだろうか。 1枚目は20歳の頃の僕だ。当時体重は70kg前後である。僕は身長が190cmあるので、70kgだとかなりガリガリだった。 2枚目の写真は、今から6〜7年前、35歳前後の僕だ。体重は105kg前後あった。つまり20歳の時と比べて35kgも激太りしてしまったのだ。体脂肪率は28〜30%ぐらいあった。 そして3枚目の写真。これは現在の僕、年齢50歳。体重は79kg〜81kg程度だ。 いったい僕に何が起こったか。 激太りと、激太りからの生還である。 24歳までの僕は細かった。ところがサラリーマンになり残業が続き生活が乱れストレスが強かった。 その上成長期が終わり新陳代謝が落ちたことが重なり、2年間で25kgも激太りしてしまったのだ。 その後もジリジリと体重は増え続け、30歳を過ぎた頃には100kgを突破、その後105k
私事だが、B級グルメライターという仕事柄最近外食が多い。外食と言えば大体高脂肪高塩分、高カロリーで味が濃い。そうなると、その揺り返しでうちではサッパリした淡泊な物を食べたくなる。 そこで目を付けたのが刺身こんにゃくだった。ある日何となく買ってみたそれは、思っていた以上に美味しくて、色んな商品を買ってみたら、それらもそれぞれ美味しかった。 今回は、僕がここ最近で食べた刺身こんにゃくの美味しさを皆さんに知っていただきたく存じます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く