2014年12月5日紙版発売 2014年12月22日電子版発売 編集部 編 B5判/352ページ 定価2,948円(本体2,680円+税10%) ISBN 978-4-7741-7034-3 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto この本の概要 「SoftwareDesignの人気特集記事を再編集!」 自社のネットワークやサーバを管理する技術力がなければ,クラウド環境を安心して使いこなせません。本書はネットワーク構築技術を,LANケーブルの作り方から「ガチ」で解説します。ネットワークの要であるDHCPサーバの構築,そしてルータやスイッチングハブの使い方と注意点,ワイヤレスLAN環境構築における落とし穴とその解決方法,ネットワークが成長するに
本書はWindows Serverを運用管理する上で、「こんなことをしたいときにはどうすればいい?」という問題に解法を示すレシピ集です。Windows Serverでの日常の管理作業のTips集を探している、あるいはWindows Serverをより使いこなすために管理機能を深く知りたいユーザにとって最適な書籍です。またサーバーの運用管理の経験があり、行うべき管理作業はわかっているが、WindowsServerではどうすればよいのか学びたいユーザにも役立つでしょう。解法ではGUI、コマンドライン、スクリプトという3種類の方法が併記されているため、さまざまな管理方法を知ることができます。Windows Server 2003(Release2)、Windows Server 2000対応。 まえがき 監修者まえがき はじめに 1章 はじめに 本書の構成 3種類のソリューション Windows
ネットワーク管理者必携の定番書籍『DNS & BIND』の改訂版。第5版の本書では、BIND 8.4.7だけでなくBIND 9シリーズの最新版BIND 9.5.0-P1にも対応しました。BIND 9.3.2以降ではセキュリティ面とIPv6対応が強化されたほか、国際化ドメイン名、ENUM(electronic numbering)、SPF(Sender Policy Framework)といった新しい機能が追加されました。日々の仕事でDNSに触れることが多い管理者にも、インターネットについてもっと詳しくなってその仕組み理解したいと思っているエンドユーザにもお勧めです 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書
わかりやすいと大人気のHead Firstシリーズに、待望のネットワークバージョンが登場!ネットワークの基礎知識から実際の設定、運用・管理までを、Head Firstシリーズのフォーマットで、イラストや写真をふんだんに散りばめてわかりやすく解説します。概念、用語から、ケーブルや計器をはじめとした主な機器の説明、優れたネットワークの設計方法、トラブルシューティング、保守管理方法、セキュリティまで幅広いトピックをカバー。ストーリーに沿ってLANを構築したり、トラブルを解消したり、セキュリティ対策を講じたり、実際に手を動かしながら知識を身に付けられるように構成されています。ネットワーク入門書の決定版! 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施
現在IPv4の環境で使われているアプリケーションは、IPv6の環境でも正しく動作するのか? このような疑問に答えるために考えなければならないポイントを理解する助けとなる書籍です。IPv6プロトコルそのものではなく、UIの変更、DNSの設定、API、アドレスの格納などアプリケーションをIPv6に対応させるためのチェックポイントを解説します。なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 本書の趣旨 本書の対象読者 本書の内容 本書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について 問い合わせ先 著者との連絡方法 謝辞 1. ユーザインタフェースの変更 表示形式の変更 可変長IPv6アドレス ポート番号コロン クラスレス(CIDR)表記法対サブネットマスク 大文字と小文字の区別 入力フィールドの有効性チェック 2. DNSの変更 AAAAレコードの取り扱い AAAAレコードとAレコー
ネットワークの設計、構築、管理に必要な知識とテクニックを網羅した一冊です。トラブルに強く優れたネットワークの設計・構築から、効率的な管理方法、トラブルシューティングまで、ネットワーク全般の幅広いトピックを扱います。さらに、仕事をスムーズに遂行するための秘策、トラブルに見舞われた際にどう振舞うべきかなど、ネットワーク管理者のための処世術も紹介。超一流のネットワーク技術者である著者が、長い技術者人生の中で身に付けた知識と、実際に経験した数々のトラブルから得た教訓を惜しげもなく披露します。安全で管理しやすく、トラブルに強いネットワーク構築のために欠かせない、ネットワーク管理者のバイブルと呼ぶべき一冊です。 はじめに I部 ハブ、スイッチ、スイッチング 1章 ネットワークとは何か 2章 ハブとスイッチ 2.1 ハブ 2.2 スイッチ 3章 オートネゴシエーション 3.1 オートネゴシエーションとは
本書は、ネットワークの基本的な構成要素であるイーサネットスイッチについて、その動作、機能、設計手法などについて、またさまざまな種類のスイッチについての知識を、概説する書籍です。 動作、ブリッジング、スパニングツリー、スイッチの管理、仮想LAN、ネットワーク設計といったトピックを紹介します。 普段、何気なく利用しているスイッチについての基本を復習するうえで、また全体像を把握するための手助けとなるでしょう。なお本書は『詳説 イーサネット 第2版』の一部として同書に収録されています。 はじめに 1章 基本的なスイッチの動作 イーサネットスイッチとは ブリッジとスイッチ スイッチとは何なのか イーサネットスイッチの動作 トランスペアレントブリッジング アドレス学習 トラフィックフィルタリング フレームフラッディング スイッチの接続 転送ループ スパニングツリープロトコル スパニングツリーパケット
ベストセラー書の改訂第2版。前半はWiresharkのリファレンスです。Wiresharkのさまざまな機能や活用テクニックについて解説します。後半はパケット解析の実践的な教科書です。TCP/IPの主要なプロトコルを解析する方法や、ネットワーク遅延をはじめとしたさまざまなトラブルの解決方法を、実際に取得したパケット情報の実例を使って詳しく解説します。日本語版ではTCP/IP以外のパケット解析、具体的にはUSBポートを流れるデータのパケット解析についての解説と、pcap-ng形式 ←→ pcap形式のデータ変換についての解説を巻末付録として追加しました。Wireshark 1.8対応。 目次 監訳者まえがき 賞賛の声 まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とパケットキャプチャツール 1.1.1 パケットキャプチャツールの評価 1.1.2 パケットキャプチャツール
現代のアプリケーションエンジニアは、UIやデータ処理、開発言語、プラットフォームの仕様や癖だけでなく、サーバやネットワークについても、上から下まで、表から裏まで広く知ることを求められます。本書は「ブラウザ」に関連し、インターネットで使用されるさまざまなネットワーク技術をまとめたものです。HTTP/2.0やWebRTCなどの最新技術、WebSocketやXMLHttpRequestなどのブラウザAPI、そしてそれらの土台となるTCPやUDPやトランスポート層についてまでを幅広くカバーします。本書はカバーする技術範囲の広さを「パフォーマンス」という軸に沿って説明します。また改善前後の性能・速さを可能な限り具体化し、それぞれの場面においてのパフォーマンス改善幅を示します。ネットワークのデータリンク層からアプリケーション層、そして過去から近い将来までをまとめた本書は、インターネットにかかわるすべて
講義ノートの目次へ 量子コンピュータ・量子計算について勉強するための,講義ノートや教科書PDF。 基礎理論から,詳しく独学に使えるノートを集めた。 量子情報処理では「エンタングルメント」などの量子力学的なしかけを使い, 量子計算のハードウェア(=量子コンピュータ)を実現。 その上で量子暗号・量子フーリエ計算などの具体的なアルゴリズムを実行する。 ただし従来のコンピュータと違い, ハードとソフトがほぼ分離されていないので注意。 量子コンピュータは,世間に与えるインパクトが非常に大きいため, 専門外の一般向けの資料も多い。 ここでは下記の分類にしたがってPDFを掲載する。 (1)数式を使って,しっかり学習するための資料 (2)数式を使わない,一般向けの解説資料 量子計算の基礎となる量子力学はこちらのノート, 光学・量子光学はこちらのノート, 情報と暗号の理論はこちらのノート,線形代数はこちらの
本棚は自分の机のすぐ隣にあるのですが、なんとなく安心感とか勉強してる感とかを含め、思い立った時に手元ですぐ開いて調べたり暇つぶしにふと読みたい本ってありますよね。自分はインターネット、特にWebやインターネット基盤技術に関わる研究・技術者をやっているわけですが、自分の手元に置いておきたい本がやはりあります。 もちろん、手元に置くためのスペースは約20から30センチ程度なので、分厚い本を置くと数冊程度になってしまいますが、今日は「自分が現段階で持っている本のうち、キーボードのすぐ隣に置いておきたい本」8冊をなんとなく紹介したいと思います。 自分が手元に置いておきたい8冊 1. Linuxプログラミングインタフェース(6.5センチ) 分厚さ6.5センチと最強に分厚いですが、Linuxに関わるプログラミングをする際の辞書として手元においておく安心感は半端ないです。自分はミドルウェアの実装やそれに
Twitterで「なんかやばそうな本が出るぞ!!!」みたいな事を言っていたら、それが偶然拾われて、献本して頂く流れになりました。オライリーさん、ありがとうございます。 とりあえずざっと全体を流し読みした(と言っても3時間弱は読んだ)ので、書評っぽいことを書いておく。 ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化posted with amazlet at 14.05.10Ilya Grigorik オライリージャパン 売り上げランキング: 4,747 Amazon.co.jpで詳細を見る 読むべき人間 以下に該当する人間に対しては必読に値する本だと思う。 HTTPを扱うアプリケーション*1のアーキテクチャを設計する人間 Webサーバ等のHTTPに関連するインフラを担当する人間 HTTP 2.0、WebSocket、Server-S
グーグルの猫以来、ディープラーニングに興味を持っている人自体は多いものの、(自分も含めて)理解して実装できる人はそう多くないように思われます。 そんな人がステップアップできそうな本がありました。 コンピュータビジョン最先端ガイド6 (CVIMチュートリアルシリーズ) 作者: 藤代一成,高橋成雄,竹島由里子,金谷健一,日野英逸,村田昇,岡谷貴之,斎藤真樹,八木康史,斎藤英雄 出版社/メーカー: アドコムメディア 発売日: 2013/12/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 第四章で東北大学情報科学研究科の岡谷貴之さん、齋藤真樹さんによるディープラーニングの詳しい解説があります。 私もまだほとんど読んでないのでアレですが、ディープラーニングとしてニューラルネットワークが注目された経緯、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)やオートエンコーダの詳しい解説、ソフトウェア(The
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く