ドットインストール代表のライフハックブログ
「skrollr」は、パララックス(視差効果)を簡単に実装できるプラグインです。 サンプルの動画を見ていただければわかりますが、非常に多彩なエフェクトが用意されており、基本的なパララックスサイトであれば、サクッと作れます。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、skrollrを配布ページからダウンロードしましょう。skrollrはGitHubで公開されており、ページ右下の「Download ZIP」というボタンからダウンロードします。 jQuery本体と「dist」フォルダに入っている「skrollr.min.js」を、利用するWebページのbodyの閉じタグ直前で読み込みます。 //(中略) <script src="jquery.min.js"></script> <script src="skrollr.min.js"></sc
昨年度からWebサイトに取り入れられ始めたパララックス効果、現在でも取り入れられているWebサイトをよく見ます。実際にパララックスが取り入れられているWebサイトを実際に触って興味を持ったり、作成された方もいるのではないでしょうか。参考にできるパララックスを使ったサイトはたくさんありますが、今回はパララックス効果を上手く取り入れ、ストーリーを印象的に伝えているサイトをまとめてみました! (参考: 15 Awesome Websites That Tell a Story As You Scroll) Every Last Drop http://everylastdrop.co.uk/ 私たちが起きてから寝るまでに使う水の量が視覚的にわかるWebサイトです。 Ben the Bodyguard http://benthebodyguard.com/index.php 写真やメモ管理アプリの
jQueryをメインにHTML5やCSS3を使ったリッチな表現のためのテクニックを紹介。まずはパララックスエフェクトの基本から。 Webサイトの55%で利用されているjQuery はじめまして。クラスメソッドのフロントエンドエンジニア、山田です。「jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強」という連載をスタートします。 2005年2月にGoogle mapsが登場して以来、Web開発者の間でJavaScriptの株は上昇の一途をたどっています。その勢いはとどまることを知らず、リッチなWebコンテンツを作るには、Flashをはじめとしたプラグインに頼るという、それまでの常識をすっかり覆してしまいました。 さらに、HTML5やCSS3も登場し、各ベンダのブラウザがWeb標準の仕様に合わせて実装の足並みを揃え始めるなど、プラグインに頼らずともリッチなUIのWebコンテンツを少ない手間で作れ
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