![オープンソースのFTP/SFTP/SCPクライアントソフト「WinSCP」がWebDAVをサポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e4ac16ba0df392d711f6ec0f11986448aaec3f2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F689%2F579%2Fimportant_image.png)
By NASA's Marshall Space Flight Center 1967年から1973年にかけてアポロ計画やスカイラブ計画で使用された使い捨ての多段式ロケット「SATURN V(サターン5)」のフライトマニュアルが公開されています。 SATURN V FLIGHT MANUAL SA 507.pdf (PDFファイル)http://history.nasa.gov/ap12fj/pdf/a12_sa507-flightmanual.pdf 公開されているフライトマニュアルは、シリアルナンバー「SA-507」のモデルでアポロ12号として月面探査に使われたサターン5のもの。 アポロ12号が月に向けて発射されたのは1969年11月14日で、公開されているPDFファイルには発射時のデータも収録されており、これらのデータはその後のロケット開発に活用されたとのこと。 サターン5は多段式の
Windows/Android/iOS: 使用するガジェットをシームレスに切り替えるには、どのデバイスでも作業したいファイルの最新版に常にアクセスできなければなりません。アプリ『Filelize』を使えば、使用したファイルがすべて自動的にDropbox、Google Drive、Box、またはSkyDriveにバックアップされるので非常に便利です。 FilelizeはそもそもWindowsのソフトですが、Android版やiOS版のアプリもあります。使用するクラウドサービスを選んでサインインすると、Filelizeがクラウドの保存領域に新規フォルダ [最近使った項目] を作成します。Filelizeは画像、動画、ドキュメントなど、パソコンで開いたファイルをすべて検知し、[最近使った項目] フォルダにコピーを作成します。オリジナルのファイルは元の場所に残ります。ファイルをアップデートしてハー
ファイル名を一括で変更するリネームツールは非常に種類が多いが、操作方法がそれぞれ違うため、たまにしか出番がない場合、使い方を忘れてしまいがち。普段、使い慣れているテキストエディタの機能でリネーム処理が行える「E-Rename」を利用しよう。 「E-Rename」は、ファイルの一括リネームツールだが、リネームの処理を既存のテキストエディタで行えるのが特徴。「秀丸」や「EmEditer」などの強力なテキストエディタを使い慣れている人なら、置換や検索、正規表現による置き換えといった処理をすぐに行える。 普段使っているテキストエディタなので、使い方を忘れる心配もなく、マクロによる自動処理も行える。テキストエディタでの処理に慣れている人なら、ほかのリネームソフトよりもはるかに使いやすいのでオススメだ。 ■ 使い慣れたテキストエディタでリネーム処理を行う 「E-Rename」をダウンロードして起動。一
どこに保存したか分からないパソコン内のファイルを探すにはローカル検索が便利。ウインドウズにも検索機能はあるが、細かい条件を指定してファイルを探し出すなら「FileSearchy」を使った方が速い。拡張子やファイルサイズ、保存場所で絞り込み検索が行えるぞ。 「FileSearchy」は、HDD内をキーワード検索するツールだ。ウインドウズに搭載されているローカル検索は高速だが、大量のファイルの中から目的のものを条件設定で絞り込んで探すのには向かない。このツールでは、ローカルのファイルをすべてインデックス化し、高速な検索を可能にした。検索条件は、ファイルサイズ、ファイル形式、更新日時など。もちろん、日本語でのファイル名検索も行える。 保存場所が分からなくなったファイルを見つけ出すだけでなく、深いフォルダ階層にあるファイルを手軽に取り出したいとき、ファイル数が多すぎて目で探すのが面倒などきに、気軽
Dropboxで共有されるファイルの中には重要なものもあるはず。しかし、Dropboxでは最初にログイン設定を行うと、以降パソコンに直接触れる人であれば自由にファイルを開けてしまうため、安全性は決して高くない。大事なファイルを共有する場合は「Cloudfogger」で暗号化しておくと、情報の流出を防止できるぞ。 Dropboxによるファイルのやりとりはすべて暗号化されて行われる。また、ウェブ上からファイルを閲覧するにもユーザー名とパスワードによる認証が必要だ。このため、転送時にファイルが外部へ流出する可能性は低い。しかし、Dropboxクライアントは利用開始時に一度パスワードを入力するとあとは認証なしで使えるので、たとえばDropboxをインストールしたノートパソコンを外出先で紛失したり、目を離したすきにパソコンを勝手にいたずらされるとどうしようもない。また、ファイルをサーバにアップロード
USBキー、USBメモリ、メモリースティック...。こうしたUSB接続型の記憶装置は、あなたが考えているほど安全ではありません。他人のUSBデバイスは容易にPC接続しないようにしましょう。Q&AサイトStack Exchangeで、こんな質問がありました。 友人がUSBスティックを持ってきて、ここにファイルをいくつかコピーしてくれと言ってきたとします。私のPCは、完全にアップデートされたWindows 7(64ビット)で、自動実行は無効にしています。友人のUSBスティックをPCに挿入し、Windows Explorerを開き、ファイルをコピーしたとします。もちろん、USBドライブの中にあるどのファイルも開きません。もちろん実行などしません。それでも何か悪いことが起きるでしょうか? また、Linux(例えばUbuntu)ではどうでしょうか? サムネイルに気をつけて sylvainulgさんの
「Windowsで、ファイル名に「☆」(他にも「-」「+」「(」「(2)」など)が入っているファイルを検索する方法、わかりますか?」 実は、ただ検索欄に「☆」と入力しても、検索結果にすべてのファイルが表示されてしまいます。変な検索方法を調べて、いろいろなパターンを試し続けた結果、謎テクニックで回避できると分かったのですが、Windowsファイル検索テクニックの世界にはかなり独特の世界が広がっていると同時に、ろくな資料が見当たらないことも分かりました。というわけで今回は、「☆」の検索を通じて、「なぜか検索できない」を解決するテクニックを紹介します。 正解例を見て、衝撃を受けたり、「???」という感想を共感してもらえたら嬉しいです。 関連:「(2)」を検索する方法はこちら→「Windowsファイル検索で 数字1文字 や 括弧付き数字 を検索する方法(謎テクニック応用編)」 目次 1. 追記:仕
「ppt」は、正式名称を略して「パワポ」と呼ぶ人も。ちなみに「gif」の正式名称は「グラフィックス・インターチェンジ・フォーマット」、「png」は「ポータブル・ネットワーク・グラフィックス」 パソコンで様々なファイルを取り扱ううえで、気になるのがファイル末尾の「拡張子」の読み方。口に出して読むことは少ない拡張子だが、世間の人々はどのように読んでいるのだろう? 編集部は、10種類の拡張子の読み方について25~35歳の男性100名にアンケート。各拡張子のもっともメジャーな読み方を調査した。 まずは、ビジネスマンにおなじみのMicrosoft「Office」ツール。文書作成ソフトのWordで扱う拡張子「doc」は本来Document(ドキュメント)の略だが、ローマ字読みで「ドック」(33%)と読む人が多かった。続いて、PowerPonitの拡張子「ppt」は、多くの人が「ピーピーティー」(51
How to じゃなくて、何かの言語を学ぶ、もしくはあるパラダイムにチャレンジするとき、に僕がよく使うサンプルアプリケーションとして、ファイルアップローダというのがあり、それの仕様をまとめておこうと思い至っただけです。 ちょっと研修資料っぽい感じになっちゃったけど、まぁいいか。 アプリケーションの概要 非ログイン型のファイルアップローダです。ファイルの保持先は S3 や Disk 、 DB への Blob などいくつかの選択肢が提供されます。 HTTP のフォームからファイルがアップロードされ、リストで表示されるだけの簡単なアプリケーションです。 ファイルには有効期限があり、それを過ぎるとダウンロードできなくなる、かつリストにも表示されなくなります(保存先の実ファイルも削除されていることが望ましいです)。 また、ファイルにはプライベートモードがあります。プライベートモードのファイルはリスト
「Everything」は、あらかじめPCに接続された全ドライブのインデックスを作成しておくことで、ローカルに保存されたファイルをファイル名で高速に検索できるソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。また、本ソフトは海外製だが、作者サイトにて配布されている言語ファイルを適用することで簡単にメニューなどを日本語化可能。 検索の速さもさることながら、なんといってもインデックス作成の速さが本ソフトの特長。作者によると、たとえばクリーンインストールされたWindows XP SP2環境の場合、約1秒でインデックスの作成が完了するという。また、インデックスの作成は初回起動時に自動で行われ、その後はリアルタイムで更新されていく仕組みとなっており、新たに作成したファイ
GoogleがWeb高速化を目的に開発している画像フォーマット「WebP」に、PNGよりファイルサイズを小さくできる可逆圧縮モードと、アニメーションに必要なアルファチャンネル機能が追加された。 米Googleは11月18日(現地時間)、オープンソースのWeb向け画像フォーマット「WebP(ウェッピーと読む)」に、可逆圧縮(ロスレス圧縮)モードと透過度を設定できるアルファチャンネルを追加したと発表した。 WebPは、同社が昨年9月に発表した画像フォーマット。Webサイトのページ読み込みの高速化を目的としており、ビデオフォーマット「WebM」のビデオ圧縮技術「VP8」を流用している。発表の時点では、JPEGのような非可逆圧縮にのみ対応していた。10月にはアニメーション、ICCプロファイル、XMPメタデータをサポートした。 Webページ向けの画像フォーマットとしては、一般に写真など階調の細かい画
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