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ブログと本に関するkana321のブックマーク (126)

  • 【告白】本を書かなければならない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま私は真っ白なディスプレイの前に座っている。いや、座っていた。なぜならいまはブログの記事を書いているからだ。書かなければいけない原稿はだいたい10万字だ。あと10万字ほど残っている。構成を作り、項目を書き、どういう原稿にするかの目処は立ったのだが、書き進める気力が湧かない。ブログを書く余力はあるのにだ。 ちなみに原稿の締め切り自体は過ぎた。結構前に過ぎている。どのぐらい前かというと、スケジュールを見返したくないぐらい前のことだ。google先生のカレンダーアプリを開くと「この項目は経過しています」といわれたままTODOの一番上のところに残っているのでgoogle自体を開きたくない。 原稿を進める努力はしている。というか、複数人で書き進める脚やら設定やら企画やらは着々と書いてほぼ締め切りを守った。ほぼというのはだいたい二日遅れた、という意味だ。あとは作家さんに頑張ってもらえばいい。だが実

    【告白】本を書かなければならない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/11/10
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • イケテない私 - Chikirinの日記

    先日、「自分向きのエントリがわかります!」を書いた時、“年齢別”、“イケてる・イケテない別”にお勧め過去エントリを紹介しました。 それってつまり、ちきりんから各セグメントへのメッセージなわけで、一覧にまとめてみたら結構おもしろかったので(あの時は“他のセグメント向けのエントリは読まないほうがいいっすよ”と言っていたくせに!)そのメッセージを一覧にしてみました。そしたらこんな感じ↓ 年齢別はともかく、なんで“イケてる・イケテない別”にメッセージを出すのか、というのを考えていたんだけど、たぶん理由はふたつある。 ひとつは、“イケテない人がイケてると誤解する”のがすごく無駄で馬鹿げているといつも思っているからだ。そういう人が(頑張りすぎで)病気になったりしてるんじゃないかと。 ちきりんは自分も今は「明らかに下段の人だ」と確信しているけれど、「もしかしたら自分は上かも?」と思っていた時期はとてもつ

    イケテない私 - Chikirinの日記
  • 「書評ブログ」という闇

    ブログの人気ジャンルの一つに「書評ブログ」というものがある。読んだ書籍をもとに記事を書き、内容の紹介をして、アフィリエイトに誘導したりしている。 彼らは実にたくさんのを読んでいて、とても感心する。記事にするのもとてもエネルギーのいることだろう。 しかし、同時に彼らを見ているとある疑問が湧いてくる。「いったい読書で得られることってなんなんだろう」という根源的な問いだ。 一般的にを読むのは良いことだとされる。だから、新聞では活字離れが嘆かれるのだし、学校では朝読書が導入されるのだ。読書は読者の視野を広げ、思考を深め、よりよい人生に導いてくれる。 そんなことがまことしやかに信じられているが、書評ブログを見ていると果たしてそうだろうかと思ってしまうのだ。 彼らはたくさん読んで、たくさん書いているが、それによって何かが深められているという跡がまったく見えてこない。 さすが博識だなぁとか、すごくう

    「書評ブログ」という闇
  • 「ゆるく考えよう」  - Chikirinの日記

    来年1月20日(予定)にイースト・プレス社より、ちきりんの、 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法posted with amazlet at 15.08.29ちきりん イースト・プレス 売り上げランキング: 41,747 Amazon.co.jpで詳細を見る が発売(出版)されることになり、アマゾンで予約販売が始まりました。 これも日頃より「Chikirinの日記」を読んで下さっている皆様のおかげです。心から感謝しています。 出版社からは、ブログのアクセス数増加と共にお声掛けいただいただくことも増え、「そのうちになるかもね」とは、ぼんやり考えていました。 でもまさか ”こーゆー” になるとは想像していませんでした。 というのも、世の中には「いかに成長するか」「キャリアアップのために!」系の情報が溢れているし、実際この就職難のご時世、「もっと頑張らなくちゃ!」が基トレンドだ

    「ゆるく考えよう」  - Chikirinの日記
  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
  • 読んでなくてもヤバくない名作?SF小説10選 - novtan別館

    こんなのとかこんなのが話題になっていたので尻馬に乗ってみる。 僕はSF読みではあるけどいわゆる筋金入りでもなく、読んでみてよかった作家のものをたてつづけに読む事が多いので、カバー範囲はあまり広くない。世に名作SF小説は数多あるけれども、愛すべき駄作も沢山ある。完結してないシリーズ物もある。特別区別をすることもなく、個人的な好みと思い出だけで紹介してみようと思う。 1.「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウィリアム・ギブスン,黒丸尚出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/07/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 760回この商品を含むブログ (293件) を見る中学生の時、友人に「読んでみろよ」と渡されたこれがなければ僕にSFの扉が開くことはなかったかもしれない(当時は好き中学生が辿る王道として吉川英治とか山岡荘八の

    読んでなくてもヤバくない名作?SF小説10選 - novtan別館
  • Incidents (本を送られた側が「献本」というのはやめましょう)

    よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などからを送られた方々が「献いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ちを当に抱いているなら(社会常識的にどうかとは思いますが)間違いではないのでよいのですが、そうでないならば、あらためるほうがよろしいでしょう。 ではどう表現すればいいか。 (ご)をいただきました 普通はこれで十分でしょう。「献」などという慣れない言葉を無理に使わず、シンプルに表現すればよいと思います。 (ご)をちょうだいいたしました などといってもいいでしょう。 他には「恵投」「恵贈」などと

  • 自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国

    この1週間ほどたいへん調子が悪い。先月二度も中毒になり風邪を引いた余韻なのか、なにやら肩やらなにやら体がこわばって何事にも集中できずにいる。こりゃダメだ、となって先月日から届いた荷物に入っていたを一冊取り出し、ベッドに寝転んだ。 そのを読み進めていると、すうっと肩のこわばりがほぐれていった。 55歳の著者。その人生を「からっぽだった」と表現する。人生の意味などなかった気がすると。自分はダメな人間なのではないかと不安になり、そして受け入れ、「それはそれでいいんじゃないか」と肯定する。 55際。団塊ジュニア世代の自分よりずっと年上の著者。アルファブロガーと呼ばれる人々の中でも筆頭に挙げられる人物。極東ブログ主宰、 id:finalvent 氏。 考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国
  • 【同期なんて気にするな】新社会人が読むべきでない本ベスト10!! - デマこい!

    私は「社会人」という言葉が嫌いだ。 というのも、この言葉が指し示しているのは日人男性の正社員だけであって、学生やフリーター、専業主婦……この世界に生きる多様な人々を「社会」から排除しているからだ。言うまでもなく、学生も、フリーターも、家事手伝いのニートも、この社会を構成する一員である。英語には「社会人」を意味する単語がないらしい。他の言語ではどうだろう。日の社会のいびつさに基づいた、日語独特の表現ではなかろうか。 少なくとも私は、「社会人」という言葉を得意げに振り回す人を信用していない。むしろ、ちょっと軽蔑している。 「社会人としての心がまえを持て!」 「社会人らしくふるまえ!」 ……みたいな威勢のいいセリフを耳にすると、失笑を禁じ得ない。あまりにも幼稚なセリフだからだ。 そして、それは必要な幼稚さでもある。 この社会にうまく適応するためには、他人の言葉を鵜呑みにする幼稚さが必須だ。

    【同期なんて気にするな】新社会人が読むべきでない本ベスト10!! - デマこい!
  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

  • 『ヨーロッパ史における戦争』とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 日史と世界史の両方を高校で履修できるか片方しか履修できないかは、年代によってバランバランで、私は高校時代、片方しか履修できなかった。この時日史と世界史のどっちを履修しようか相当悩んだんだが、当時まだ若かりし我が老母は「日史が判らなければ世界史が判るはずがない」とえらく説得力のある言葉を吐いたが、私は世界史を選択した。世界史を選択したことはものすごい正解だった。その後、大学で歴史学の方へ進まなかったのは後悔だが。 世界史の基を学習したい、という方にはマクニール『世界史』をお勧めする。ハードカバーだと一冊。たしかシカゴ大学の世界史の教科書。 世界史 上 (中公文庫 マ 10-3) 作者: ウィリアム・H.マクニール,William H. McNeill,増田義郎,佐々木昭夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/01/25メディア: 文庫購入: 37人 クリック: 1,

    『ヨーロッパ史における戦争』とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • 嫌われることを覚悟すれば本当に嫌われなくなる理由 - sadadadの読書日記

    誰にとっても嫌われることはあまり好ましいことではありません。しかしながら、考え方や思想がすべて同じになることはありえないため、誰かには必ず嫌われます。批判層からの建設的な批判に耳を傾けることは重要ですが、感情的な批判に安易に迎合すれば支持層から批判を受けます。双方に対して、いい顔をしようとしても、どっちつかずな状態を生み出し、結局双方から批判を受けることになります。あちらが立てばこちらが立たずで、嫌われないために動けば動くほど嫌われるのです。 嫌われる覚悟~ほんとうの嫌われない技術~ (マイナビ新書) 作者: 川島達史出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/05/24メディア: 新書購入: 32人 クリック: 466回この商品を含むブログ (79件) を見る 嫌われないために動くほど嫌われるわけ そもそも万人に好かれることなど誰もできません。周囲に対して影響を与える力が強くなればな

    嫌われることを覚悟すれば本当に嫌われなくなる理由 - sadadadの読書日記
  • ガリレオ『望遠鏡で見た星空の大発見』:「星界の報告」新訳。神をも畏れぬ邪説を唱えたトンデモ本。発禁にすべき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    望遠鏡で見た星空の大発見 (やまねこブックレット) 作者: ガリレオガリレイ,板倉聖宣出版社/メーカー: 仮説社発売日: 2013/01/04メディア: 単行購入: 16人 クリック: 566回この商品を含むブログ (27件) を見る 望遠鏡で見ると、星空はずいぶんちがって見えるんだよ、というのをガリレオが、自分の感動を素直に伝えるべく書いた。最初は、望遠鏡の構造の解説から入り、その後は月はこんなふうに見えて、実はでこぼこなんだよ、とか星座の周辺にはほかにもいっぱい星があるんだよ、というのを述べる。月のでこぼこは望遠鏡なるカラクリを信用すべきかどうかにも関わるので簡単に断言すべきではないと思うが、そこまではいい。 だが問題はその後。ガリレオは木星を観察して、そのまわりをまわっているとおぼしき星の報告を行い、実はすべてが地球を中心にまわっているのではないんじゃないか、コペルニクス説が正し

    ガリレオ『望遠鏡で見た星空の大発見』:「星界の報告」新訳。神をも畏れぬ邪説を唱えたトンデモ本。発禁にすべき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地

    おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味アウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の

    新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地
  • https://www.c-graphiate.com/?p=953

  • 言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する

    今回は、すべて直球でいく。 新書は薄くて、安くて、易しい。 あとは内容が伴えば、読書ビギナーに第一推薦できる条件が揃う。 日の書籍のシリーズものの中で、名著が集中する度合いについて最強なのは、岩波新書の青版である。 これは周知の事実だから、個人運営のマイナー・ブログがわざわざ言わなくてもよさそうなものである。 しかし、言わずもがなのことを言わずに済ますなら、このブログはもう書くことがないのである。 加えて言えば、言われなくても分かっているべきと前提扱いされるものの多くは/少なくない人にとっては、言われないと分からないのである。 だから言わずもがなのことをあえていう。 何を読めばよいかと探しているのなら、岩波新書の青版を読むと良い。 岩波新書の青版のうち、どれを読めばよいか迷っているのなら、以下のものを読むと良い。 なんとなく、繰り返し勧めている気がしていたが、探してみるとかなり昔にメルマ

    言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する
  • タイトルに大学名を入れた本を日本で出した結果…… - 世界はあなたのもの。

    ネタ, クソ売れたンゴwww。 講義録に「ハーバード」って付けてにしたら日でめっちゃ売れたで。そのあとに出した「正義」についてのもバカ売れ。ほんまビビったわ。日人、正義感強すぎ。 うちもサ◯デルはんにその話聞いて最初は半信半疑やってんけど、試しに出してみたらめっちゃ売れたわ。歴史的な円高の時期に売れたさかい、印税はそんときの為替レートのドル札で請求したろと思てんねんけど、うちの人生が変わりそうやわ。あ、ティ◯ねえさん。 まいど。サン◯ルはんも、マク◯ニガルちゃんも、あんじょうやってんなあ。まあ3年前のわてのもどーんと売れたけど。ほんま、大学名をタイトルに入れさえすれば日でこないに盛大に売れるなんちゅうこと、20歳のときに知っておきたかったっちゅう話やで、しょうみの話。 ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上)作者: マイケルサンデル,Michael J. Sandel,N

  • 即死するサバイバル・マニュアル 安藤美冬の『冒険に出よう』 - Hagex-day info

    安藤美冬氏から「サバイバルキット」が来る前に、ある程度勉強しとかないと生き残ることができない。また彼女からの直筆のメッセージをきっかけに、安藤氏と文通が始まった際に恥をかかないためにも! ということで、昨年11月に発売された彼女の処女著作『冒険に出よう』を購入して読んでみた。 2013年読了1冊目がこれという。帯の写真はもっとカワイク撮影してあげたらいいのにね。 ■頼りにならないサバイバル・マニュアル 書では最初に次のように書かれている。 このは、厳しいと言われる時代を、自分らしく、自由に生き抜くための、安藤美冬の「サバイバル・マニュアル」です。 サバイバル・マニュアル! もしかしてこのを読めばサバイバルキットを注文しなくてもよかったのでは? と不安になってくる(笑)。 引用した文章がこののコンセプトだ。前半は著者の生い立ちがかかれ、後半ではブログ・Twitter・Facebook

  • 「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ

    文庫を誤って大量発注してしまった書店員がツイッターを通じて助けを求めた発言が注目を集めている。書店員のつぶやきに気づいた別のツイッター利用者が「買ってあげてください」と呼びかけたのをきっかけに情報が拡散。ツイッターを見た多くのユーザーが書店に詰めかけたという。 書籍を誤って大量発注してしまったのは、滋賀県内のとある書店に勤める32歳の入荷担当者。この担当者は今月10日発売の文庫虚構新聞2013』(宝島SUGOI文庫)を3冊発注するところを、誤って発注欄に3万と入力。その結果、3万冊もの『虚構新聞2013』が届いてしまったという。 書店員はツイッターの中で「倉庫の中が虚構新聞だらけです…(泣)」と発言。在庫が山積みの倉庫写真を公開した。 写真を見た他のツイッターユーザーからは「ジンバブエドル並みの大量在庫」「燃やして暖を取ればいい」などの心ないコメントが寄せられる一方、「かわいそうだか

    「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ