決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
新築マンションを買ってその10年後に、どの程度の価格で売れるだろうか。すでにマンションを所有している人も、これから購入を検討している人も、「最寄り駅の売却時のマンション価格」は気になるところだ。 今回の「マンションランキング」は、2004年に3大都市圏で新規分譲された物件が、10年後の2014年、中古でどの程度の価格で売れたのかを、駅ごとに調べたもの。新築時と10年後を比較して、高い順にランキングしたものだ。ここで言う「価格維持率」とは、たとえばこの値が130%なら、その駅の物件は「分譲時よりも、30%高い価格で売却された」ということを意味する。データは、東京カンテイが独自に集計した。 全般的に言えるのは、2004年は地価が底値に近く、結果的にこの時期に購入すればおトクだったということだ。特に首都圏の「ベスト100駅」はすべて分譲時よりも、売却時の価格が上回っている。 横浜の中華街に買って
UR賃貸の下見に行ってきました。 2件ほど。 URに会社員時代住んでいたことがあって、 すごく良かったのと、 フリーになると店子としては属性最低ランクまで落ちるので いい部屋がなかなか借りられないため、 次引っ越すURの目星をつけておこうと 下見に行ってきた次第です。 URの何がいいって、 ⒈経済面。 仲介手数料がない。礼金がない。更新料がない。 敷引きもないので普通に住んでいればほとんど敷金が帰ってきます。 (前回URに住んでて退去した時に取られたのは1万円いかなかったです。) なので、周りの賃料相場から考えて少し高く感じますが、 家賃2〜3ヶ月分+更新料がないことを考えると、 相場より1割高でも結果やすいとも考えられそうです。 あと、次の引っ越しが楽。更新がないので 自分のタイミングで引っ越しできます。 2.近所付き合いが楽な気がする。 マンションカースト的なことがあんまない気がします
1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/07(水) 03:32:30.66 ID:pfSxxewja.net 2 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/07(水) 03:34:45.64 ID:m5jZHJRUK.net 世田谷安いやろ 3 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/07(水) 03:36:23.14 ID:t0mRwaNca.net 台東区>世田谷区 ファッ!? 4 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/07(水) 03:36:52.66 ID:7oQN8IAO0.net 港区ってなんでこんな高いねん 5 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/07(水) 03:37:37.83 ID:3MTnC8zIM.net 写って無くても最下位が板橋区なのは分かる 6 風吹けば名無し@\(^o^)/ :201
激安公団マンションの一例。エレベータのない4階のため、通常は 300~500 万円で売り出すところを、120 万円という思い切った価格をつけて、35 年ローンの支払い例として、「月々 3543 円」との試算も出している。 自宅の近所に建っている中古マンションがいくらで売りに出されているかを調べたことがあるだろうか? ショッキングなデータを紹介しよう。 リクルートが運営する不動産情報サイト「スーモ」で、首都圏における500万円未満のファミリー向け中古マンション(40平米以上)を検索すると、1都3県の合計で200件を超える物件がヒットする。その内訳は、千葉県97件、神奈川県48件、東京都6件、埼玉県63件である。 500万円未満ということで、さぞかし辺鄙な場所かボロボロの部屋に違いないと思いきや、意外にもこれが結構普通なのである。 最安値は、千葉県南西部にある2LDK・47平米の物件で180万
新築マンションの価格が高騰しています。円安による資材価格の高騰、大工の人件費高騰がマンション価格に影響しているのです。例えば2014年末に発売された野村不動産の「プラウドタワー立川」は坪単価が約200〜250万円程度のエリアにもかかわらず、なんと340万円という強気の値段で販売を開始し、即日完売しました。 「少しでも値段を安く、新築マンションを買いたい!」という方の為に、今回はプロだけが知っている新築マンションを格安で手に入れる方法をこっそりお伝えします。 マンションディベロッパーの決算期を狙う 売れていないマンションというのは、会社の会計上好ましくありません。「まだこんなに売れていないマンションがあるのか」と株主に評価されてしまい、株価が下がってしまうからです。洋服でも自動車でも「決算総セール」をやりますが、実は新築マンションにも決算総セールが存在するのです。もちろん、洋服や自動車のよう
分譲マンションの資産倍率を示すのがマンションPBRだ。株価指標の1つであるプライス・ブック・バリュー・レシオをマンションに応用したもので、過去に分譲されたマンションの資産価値が、新築分譲時の何倍になっているかを示した数値。各マンションをすべて最寄りの1駅と紐づけ、その駅勢圏におけるマンションの資産価値を算出する。具体的には、「10年平均中古マンション価格÷10年平均新築マンション価格」で算出する。 今回の集計は、2014年12月3日までを集計した最新版。首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で分譲されたマンションをもとに、東京カンテイがマンションPBRを集計した。 なおPBRは少数3位以下を四捨五入しているが、ランキングには小数3位以下も加味している。 表参道はなんと1.84倍! 1位の表参道のPBRは、なんと1.84倍と突出している。これは「表参道でマンションを買えば購入価格の1.8
5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。 家を建てた理由 子どもが生まれた 最初は賃貸で引っ越そうとしてた 子育てには車が必要だから 西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きたかった おむつやミルク缶やベビーカーは車じゃないと運べない 駐車場の安い郊外に引っ越して車買おうとしてた(当時住んでた所は駐車場代高かった) 結局引越費用高くてやめた(40万くらいした) 中古マンションでも探すことにした 中古マンション探すけど良いのは高かった 中古なのに新築分譲時より高いのとかある それなら新築マンションでよいのでは、と思った しかし新築マンションは業者が好きになれなかった 偉そう 息がくさい すぐローンの審査申し込ませようとする 考える時間を与えずハンコ押させようとする 買いたいタイミングでよい物件が出回ってなかった マンションは管理費や修繕積立金、駐車場代が重荷になり
Tweet 私は普段、WEBデザイナーとして働いており、記事を書くライターではないのですが、今年3月に新築マンションを購入したということもあり、その経験を記事に書く機会をいただきました。 新築マンションを契約すると、入居前にオプション会という、生活する上でいろいろ「あると便利」なインテリアや設備の販売会があります。 まずはオプション会の日程が載ったお知らせが届き、大量のカタログが送られてくるのですが、すべてに目を通すのが困難なほどです。 そのカタログには、照明・エアコン・食洗機・鏡・カーテン・フロアコーティングなど魅力的なものが多くありますが、とても高額です。 なぜなら、価格には関連会社への中間マージンが沢山含まれているからです。 もちろん、そのオプション会に行くか行かないかは任意ですが、時間を作ってでも一度は見に行くことをオススメします。 この記事では、数あるオプションの中から、私が本当
マンションコミュニティの難しさ 川路武氏(以下、川路):それでは3人のゲストをお迎えして、私のピュアな疑問から始めていきたいと思います。特にご自身の体験から、先に出来上がっちゃっているようなコミュニティに入るって難しいですよね。最近お子さんが生まれた蛯原さんいかがですか? 蛯原英里氏(以下、蛯原):そうですね。まだ3カ月で、なかなか外には行き辛いというか。家から外出先までに限られていて。マンション内で通るとしたら、エントランスが主になるんですけど、朝だったり、夕方になるとママ友同士がいらっしゃって、楽しい話をしているんです。将来、3カ月の娘が大きくなっていって、私もその中に入れるのかなという不安があります。 川路:今は流石にまだ3カ月ですから、年齢が固まった集団に入っていくこともなかなか出来ないですよね。 蛯原:やっぱり、マンションですから、皆さん知っているわけではないので、入りたいけどど
売れぬ注文住宅…「給付金30万円」に見向きもしない消費者、失政の感強く 産経新聞 12月1日(月)12時0分配信 戸建て注文住宅の受注低迷が長びいている。戸建て注文住宅は、昨年9月末までに契約を結べば、引き渡しが消費税率が8%に上がった今年4月以降でも5%の税率を適用する特例措置があったが、この駆け込み需要の反動減が業界の想定以上に長期化。これに加え、消費税率8%への引き上げで「消費者心理が一気に冷え込み、住宅どころではなくなった」(大手住宅メーカー幹部)と“ダブル”の影響を受けていることが背景にある。前年同月比マイナスは9月まで丸1年続き、今年1月までプラスで2月から減少に転じた首都圏の新築マンション(発売戸数)より長い。ここにきて消費税率10%への再引き上げ延期が受注回復に追い風になるとの期待も出ているが、7〜9月期の国内総生産(GDP、速報値)が2四半期連続のマイナス成長になるなど景
半年ぐらいウダウダやってましたが,今回が最終回です.自分としては満足のいく階層モデルに仕上がり,可視化までたどり着きました.ということでこれまでのエントリを別ページにまとめておきます. 問題点の修正 前回のモデルを公開したところ,@beroberoさんから以下のようにご指摘いただきました. .@smrmkt それぐらいなら大丈夫そうです。それよりも原因わかったっぽいです。少なくともr_sのasがいらなさそうです。これがY[i]のaとバッティングして、a+asが一定の値になればいいので収束しなさそうです。よく考えるとさらに減らせる項があるかもしれません。— berobero (@berobero11) November 11, 2014 これがまさしくその通りで,項を削除することで呆気なく収束に至りました.つまり前回のモデルはこちらだったのですが, このは駅ごとに推定する値ではなく,全物件で
マンション営業マンが勝手に語る「分譲マンションの心配事」その1 http://anond.hatelabo.jp/20141029193513 上記記事の続きです。 前回同様、勝手に語る。 データなどの根拠は全くなく、 マンションを売る上で感じている事が全てなのでその点はご承知おき頂きたい。 ただ広告・営業ツール・重説などの契約書類といったデベロッパー発信の情報と 逆の口コミサイト、ネットの記事のような購入者目線の切り口の双方ですら あまり見受けられない部分を書いているつもりではいる。 また前回の最後に結論を書いてしまったが 私の結論は「分譲マンションは20年程度で売れ」である。 今回の記事もそこに帰結するので先に触れておく。 [2]入居者のレベルについて ここで問題にしているのは新築時点ではない。 10年後、20年後、30年後、40年後とマンションの価値が落ちた後の入居者層のことである。
中部地方の某都市で、中堅マンションデベの営業マンをやっている。 分譲マンションについては日々様々な記事が書かれているが (Googleニュースで「マンション」と検索するのが早い) 営業マン目線で思う分譲マンションの心配事を書いてみたい。 [1]修繕計画終了後の修繕積立金について マンションといえば「管理費」と「修繕積立金」だ。 このうち「管理費」は日々のマンションの維持や管理に使われるものであり 管理会社への委託費以外はそこまで見直せる部分はない。 管理会社の選択についてはそれだけで記事が1つ書けてしまいそうだが今回は割愛する。 そして問題の「修繕積立金」。 分譲マンションは通常30年(メーカーによっては40年などもあり)先まで マンションをどう直すかの予定表である修繕計画というのものがデベロッパーによって予め作られている。 これをもとに毎月いくらずつ積み立てれば計画通り修繕できるのかを計
本書は、「1000万円貯まる方法」を伝えるようなものではありません。 思い通りの暮らしを実現するために必要な「十分なお金」について考え、それを貯めるための方法を紹介する本です。(「お金を貯める最大の秘訣は『節約』ではありません──はじめに」より) 上記からもわかるように、ファイナンシャルプランナーである著者の『年収350万円でできる! 節約なしで十分なお金が貯まる本』(田中秀尚、日本実業出版社)は、お金を貯める秘訣を現実的な視点に基づいて紹介した書籍。「住宅購入・教育費・生命保険などのイベントを迎える、もしくは迎えている人に役立つアドバイス」がまとめられています。 きょうは第1章「無理なく続く『たまる仕組み』のつくり方」から、いくつかを引き出してみたいと思います。 定期的に出ていくお金を見なおす 支出を控えるうえで重要なのは、毎月定額の支出が発生する「固定費」を見なおすこと。たとえば代表例
2年に一度、必ずやってくる「家計の悪魔」と言ったら、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ひとつは自動車の車検(新車購入時は3年後)で、もうひとつが賃貸住宅の更新料なのではないか。 毎月払っている家賃とは別に、その月だけ、次の2年間の賃貸借契約を再締結するために、店子側が1カ月分余計に払わないといけない。かつては関東など一部地域のローカルルールだったが、いまや全国的な慣習になりつつある。ぼんやりしていると、とたんに家計が赤字に陥ってしまうのではなかろうか。 しかし、ものは考えよう。更新が近づいてきた時期は、絶体絶命のピンチどころか、「家計の悪魔」を退治する絶好のチャンスでもある。取り組み方によっては、家賃を大幅に下げるか、もしそれがかなわないとすれば、更新料をその年だけでなく、引っ越さない限りは二度と払わないようにすることだって可能なのだ。 具体的な値下げ交渉の例 まずは、9月3日付当サイト
8月26日付日本経済新聞電子版記事『建材高、実体経済に影 マンション発売減、セメント値上がり』によると、「建設資材や人件費などの上昇がマンションなど建物価格に波及している。野村証券の調査では、マンションなど建築物の建築着工単価は今年6月で1平方メートルあたり18万5600円。1年前に比べ9%高い。建設コスト上昇がマンションの発売減や工事の入札不調を招くなど実体経済に影を落としている」という。 現在、東京都心の新築分譲マンションは富裕層が相続税対策に購入、また中国系をはじめとした外国人投資家が投資用に購入するなどの影響により、売り上げは好調をキープしている。 このような住宅事情について、住宅ジャーナリストの榊淳司氏は次のように読み解いている。 「都心のマンション市場は、ちょっとした異常事態になっています。売れるべき物件はあらかた売れてしまい、残っているのは売れない理由がある物件です。あとから
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