Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
“初音ミクの実体化”に焦点をあてたイベント『次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展』が本日1月31日より東京・御茶ノ水の米沢嘉博記念図書館にてスタートした。 今回のイベントは、ニコニコ学会βやASCI.jp連載myrmecoleonの「グラフで見るニコニコ動画」などでおなじみのmyrmecoleonさんが担当。そこで今回は、オープニング数時間前の最終準備中にお邪魔して、見所を聞いてきた。 myrmecoleonさんによれば、米沢嘉博記念図書館では2011年末頃からニコニコ動画に関する展示イベントを構想していたが、動画展示中心での成立は困難と目されていたそう。 今回の“実体化”メインで企画が動き出したのは、等身大初音ミクロボット1号機作者・みさいる氏の「情熱を注いで実体化を進めている」という話に触発されてのことだったという。ちなみに、展示品にはmyrmecoleonさんの私物コレクショ
2014年1月31日から6月1日まで明治大学・米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催される「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」。ひと足先に準備中の展示スペースを訪ねてきました。 準備の真っ最中 スペースは米沢図書館の1階。フィギュアやぬいぐるみといったオフィシャルグッズ、ミクさんの歴史を紹介する年表、そしてボカロファンが電子の歌姫を現実世界に召喚しようと努力した証などを中心にした展示が行われています。 中には、ファンが新潟のお祭りのために作った巨大な「はちゅねミクの張り子」、等身大ミクロボット、ミクさんがプロモーションビデオで演奏している架空の楽器(通称「あの楽器」)など、実際に見るチャンスが限られているものまで。VR(仮想現実)ヘッドセットOculus Riftを使ってミクさんに会える「Mikulus」も体験できます。 想像以上の大きさ! 高さ2メートルの「はちゅねミクの張
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く