My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
日本でもリコーイメージングの「K-01」のデザインなどで知られる著名なインダストリアルデザイナー、マーク・ニューソン氏が米Appleに入社する。米Conde Nast傘下のVanity Fairが9月5日(現地時間)、Appleからの情報としてそう伝えた。 ニューソン氏は、デザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイブ氏のチームに参加する。オーストラリア生まれの同氏は現在英国で独立デザイナーとして活躍しているが、ロンドンに拠点を置いたまま、Appleの製品デザインに従事するという。 ニューソン氏は昨年10月、U2のボノがエイズ対策を目的に立ち上げたプロジェクト「(RED)」のためのチャリティーオークションを、ボノ、アイブ氏と共同で開催した。このオークションのためにニューソン氏とアイブ氏は、アルミ製デスクや真っ赤なMac Proなど、幾つかの製品を共同でデザインしている。
なるほどなアイデアです。 2012年の「Red Dot Award」のコンセプトデザイン部門で賞を獲得した「Saddle Lock」。 サドルの根元のボタンを押すとサドルが後ろに回転。切り込みの入ったサドルでそのまま後輪をロックするというもの。ダイヤルロックで施錠するため、鍵を持ち運ぶ必要はありません。 自転車には鍵が標準ではついていないのが現状。この自転車のように鍵も一緒にデザインされていると、無駄がなく見た目にもかっこいいです。 コンセプト段階なので強度やサドルの高さ調整などの問題はあると思いますが、これは良いアイデアなのではないでしょうか。 The Foolproof Lock [yanko design]
トランスフォーマーを彷彿とさせるフォルムの、全く新しいコンセプトの旅客機「Sky Whale」がスペインの工業デザイナー、オスカー・ヴィナールによって発表され話題を呼んでいる。実現すれば、世界初総2階建て構造を持つ世界最大の大型旅客機「エアバスA380」の規模を遥かに凌ぐことになる。本当に空を飛ぶのかとさえ疑いたくなる「エアバスA380」の全幅が79.8mに対し、「SkyWhale」は88m、全長も約10m長い。しかし驚くのは、その設計コンセプトにある。 独特なフォルムに隠された秘密 「Sky Whale」の未来的フォルムの秘密は、比翼にある斜め上45度を向いたエンジンにある。この傾いたエンジンによって、垂直離着陸が可能になり、滑走路の小型化にもつながるのだ。全3対あるエンジンのうち、水平方向のエンジンは1対だけである。ヴィナールのコンセプトによれば、これにより、燃料の補給なくして在来機よ
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