作成シーンのアニメーション 中央パネルでグリッドを作成し、左パネルは上からスマホ、タブレット、デスクトップ、ラージデスクトップの表示で、右パネルにはリアルタイムでコードが生成されます。 上部の「Save」ボタンで保存すると、「Preview」ボタンが表示されて実際のページとしてグリッドを表示することもできます。 作成したコードは、Bootstrapのグリッドして利用することができます。
ResponsiveResponsive modifiers enable specifying different column sizes, offsets, alignment and distribution at xs, sm, md & lg viewport widths. <div class="row"> <div class="col-xs-12 col-sm-8 col-md-6 col-lg-4"> <div class="box">Responsive</div> </div> </div> FluidPercent based widths allow fluid resizing of columns and rows. .col-xs-6 { flex-basis: 50%; }Simple SyntaxAll you need to remember is
ページが読み込まれた時にDOMを調査してimg要素を自動で探し、設定したブレイクポイントに応じて最適な画像ファイルを表示するスクリプトを紹介します。 SVGとPNGが混在しているページでも無問題、SVGはベクターなのでそのまま拡大、PNGはそのサイズ用の画像ファイルを表示する賢い仕様になっています。 Rimg -GitHub Rimgの特徴 Rimgのデモ Rimgの使い方 Rimgの特徴 100%フロントエンドのコード(バックエンドは一切無し)。 単独で利用できるスクリプト、jQueryなどは必要ありません。 しかも、超軽量(6.0KB)。 UA判定やクッキーなど、環境に依存して判定するものは使用していません。 画像や背景画像をレスポンシブ対応にし、最適な画像を表示します(Retinaディスプレイ、リサイズ対応)。 スクロールして画像が表示されたらロードするLazy Loadに対応。 ス
シンプルなHTMLでセマンティックに実装することにこだわった、アクセシブルでレスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークを紹介します。 MIT Licensesで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Turret Turret -GitHub Turretの特徴 Turretはアクセシブルで、セマンティックで、レスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークです。 レスポンシブ対応 読みやすいマークアップを使い、レスポンシブ対応のグリッドやエレメントを汎用性に優れたclassを使って実装しています。 Design First 直感的なユーザインターフェイスのために、文字の定義とカラーパレットにフォーカスしています。 No JavaScript スクリプトは使用せず、LESSベースでネイティブのWeb要素を採用しています。 セマンティック マークアップは
本連載では、HTML5やCSSの基礎を理解している方へ向けて、Bootstrapの特徴や実際の使い方を解説していきます。レスポンシブデザインは聞いたことがあるけれども「実務採用したことがない」「仕方がわからない!」という方。そんな「あなた」が1つ上のステージへ進むためのパスポートです。Bootstrapを使うことで簡単にレスポンシブサイトを制作できるようになります。 「スマホ専用サイトは使いづらい!予算が掛かる」は古い 昨年頃からスマホ専用サイトの「必要説」が揺らいでいます。その背景には、従来のPCサイト用のデータから必要最低限のデータを抽出した形で、全く別サイトとしてスマホ専用サイトが設計されているため、「UIが変わりすぎてわからない」「情報量が少ないなどの欠点が目立ちユーザーに受け入れらない」といった状況があるからです。 参考資料: 8割以上が「スマートフォン専用サイト不要」と回
Responsiveデザイン用に用意した複数のスタイルシートファイルのロードを最適化する超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 eCSSential -GitHub [ad#ad-2] スタイルシートファイルのロードの注意点 eCSSentialとは eCSSentialの使い方 スタイルシートファイルのロードの注意点 スタイルシートファイルのローディングの最適化、あるいは優先順位をつける方法は非常に難しいです。ウェブサイトがクリーンなロードをするためには、ページレイアウトのレンダリングに必要なスタイルシートがドキュメントのhead内に配置されなくてはいけません。 もし、スタイルシートがドキュメントより後ろに配置、あるいはJavaScriptで動的に配置される場合は、ページのレンダリングと共ににスタイルシートのロードが始まってしまうので、ページの表示が遅くなります。 Responsiv
レスポンシブWebデザインやスマートフォンサイトなど、Webサイトのスマートフォン対応は今や当たり前。では、「メールマガジン」に代表されるマーケティングメールは、スマートフォンやタブレットにきちんと対応できていますか? 本連載では、マルチデバイス時代に対応したEメールの考え方である「レスポンシブEメールデザイン」を紹介し、実際の作り方を5回にわたってお送りします。 �80% of people delete an email if it doesnʼt look good ontheir mobile device.” 自分のモバイルデバイスできれいに表示されないメールがあったら80%の人が消してしまう 毎日のように手元に配信されてくるメールマガジンは、海外ではこのようにレポートされています。 日本でもスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの普及が高まり、Eコマースをはじめとした
Webページでよく使用するさまざまなコンポーネントが簡単に利用できるフロントエンド用のフレームワークを紹介します。 最近は、フォントサイズやMedia Queriesのブレイクポイントなどの単位に「rem」を使用しているサイトが増えてきましたね。 Schema UI Framework Schema UI Framework -GitHub 「rem」の詳しい説明は、以前の記事をご覧ください。 フォントのサイズ指定はpx? em? 既存の再検討とこれからのテクニック Schemaの特徴 Schemaのデモ Schemaの特徴 Schema UI Frameworkの特徴 SchemaはMITライセンスのオープンソースのプロジェクトで、軽量でクリーンなフロントエンド用のフレームワークです。 セマンティックなマークアップ Web標準で、きれいなマークアップが使用されています。 LESSベース
「レスポンシブ・デザインとは?」を説明する9つのGIFアニメーションが、FastCompanyが運営するCo.Designの記事に掲載されていました。 9 GIFs That Explain Responsive Design Brilliantly | Co.Design 見習いたい表現なので、取り上げます。 たとえば、画面幅の考え方は。 image by Froont デスクトップファーストとモバイルファーストの違いは? image by Froont それぞれのGIFアニメーションのサイズは、数百キロバイトに抑えてあり、アニメーションは9つありますが表示するのにストレスは少ないです。 わかりやすく情報を伝えられるだけではなく、記事を読む側の利便性からしても、動画を9つ使うよりもGIFアニメーションを使うことに意味がありますね。
Hammyは、スマホ閲覧時に表示する画像を、PC閲覧時よりもサイズの小さなものに置換するプラグイン。WordPressサイトのモバイル閲覧時における表示高速化に大きく貢献します。 注意:2017.7.13現在、2年以上もの長期にわたってプラグインの更新が停止しているので、作者がもはや熱心には管理していない可能性があります。 序章:Googleさんから、モバイルのみ「画像を最適化しろ」と警告された。 ドヤ顔でWordPress高速化~Google PageSpeed Insights 90点達成対策まとめを書いたくせに、しばらくPageSpeed Insightsを見てませんでした。 先日、久しぶりに自サイトの記事の表示速度を測りました。すると衝撃的事実が判明。 なんと「モバイル」で画像最適化の警告を受けました。 修正が必要: 画像を最適化する 画像に適切なフォーマットと圧縮を選ぶことで、デ
スマホなどの小さいスクリーンでは昔からあるLightbox風の体験を与え、より大きいスクリーンではページ上にインタラクションのスペースを残すよう設計された、画像や動画をアニメーションで拡大表示させるjQueryのプラグインを紹介します。 フラットなデザインにも相性が非常によく、操作も快適でエレガントです! しかも、IE7+にも対応。 Strip Strip -GitHub Stripのデモ Stripの使い方 Stripのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IEは7+、iOS5+, Android3+でご覧ください。 各画像をクリック・タップすると、拡大画像がスライドして表示されます。 拡大時はそのまま他の画像も表示できるギャラリー機能にも対応しています。 デモ:幅780pxで表示 スライド表示させるのは画像だけでなく、YouTubeやVimeoなど
デモページ Responsive(レスポンシブ) Adaptive(アダプティブ) Liquid(リキッド) Static(スタティック) Responsive(レスポンシブ) レスポンシブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。一見するとリキッドのように見えますが、表示サイズに応じて要素の幅のサイズやレイアウトが変化します。 デバイスごとに合わせた一種のリキッドレイアウトであると考えることもできます。 Liquidapsive: Responsive Adaptive(アダプティブ) アダプティブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。レスポンシブとは異なり、単にレイアウトを変えるだけではありません。ユーザーのコンテクスト(環境・状況・目的など)に応じて表示するコンテンツ(レイアウト)
先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ
BootstrapやFoundationは高性能だけど機能が豊富すぎる、またグリッドだけのフレームワークでは物足りない、そんな人にぴったりのレスポンシブ対応のOOCSS(オブジェクト指向CSS)で設計された超軽量(9KB)のフレームワークを紹介します。 TukTuk TukTuk -GitHub TukTukは、レスポンシブ対応の実用的なさまざまなページを軽量のスタイルシートで実装することを目的としたもので、OOCSS(オブジェクト指向CSS)ベースの効率的なスタイルシートが使用されています。 ライセンスはGPLv3で、オープンソースライセンスとして配布されています。 デモでは、4種類のページがオンラインで確認できます。
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
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