『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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書店業界の常識を覆してきた“15坪の小さな本屋”が「映画&劇団」分野で3月22日に新たな革命を起こす! 天狼院書店・店主インタビュー「小さな書店が映画と劇団を本気でやる理由」 天狼院書店――。15坪という小規模な書店ながら、「お客さんが棚を作る『天狼院BOX』」「こたつのある本屋」「『部活』というお客さん同士のコミュニケーションイベント」など、型破りな事を次々と行い、多くのメディアに取り上げられている。 書店業界の常識を覆すような新しい試みを次々に行っている店主・三浦氏が、次にやろうとしているのが「映画&劇団」。3月22日に上映&上演される『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』は、監督・脚本ともに店主・三浦氏が担当し、キャストのほとんどはお客さんというなかで、会場は映画館としても劇場としても異例のキャパ802人の豊島公会堂と、これまで以上に常識破りな試みを行おうとしている。 小さな書店
2014年の書籍・雑誌の推定販売額は前年比4・5%減の1兆6065億円で、1950年の統計開始以来、最大の下げ幅だった。消費増税の影響で、販売が大きく落ち込んだという。出版科学研究所が26日、発表した。 減少は10年連続。96年の2兆6564億円から6割程度に落ち込んだ。雑誌の苦戦が目立ち、前年比5・0%減。中でも、コミック誌などの週刊誌は同8・9%減と下げ幅が目立った。女性誌も、2008~09年に大ブームを起こした「小悪魔ageha」などの「ギャル系」雑誌が相次いで休刊し、落ち込んだ。 書籍は大ベストセラーが出ずに同4・0%減だった。特に文芸書が不振で、文庫本は読者の消費減退がもっとも大きく表れたジャンルだったという。 同研究所は、「特に10~20… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ
校正・校閲を専門とする鴎来堂が2014年11月、東京・神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンしました。書籍を独自のテーマで集めた「特集棚」が並び、コーヒーショップとギャラリーを併設。新しい本との出会いを作るというかもめブックスを訪れたところ、店内には本を楽しむための工夫がいっぱい。店主で鴎来堂代表の柳下恭平さんにもお話を伺いました! ▽ かもめブックス|神楽坂|本屋 かもめブックス サイトの案内にある「神楽坂駅矢来口より徒歩0.5分」という文字そのままに、出口を出てすぐのところに「かもめブックス」があります。その場所は、2014年4月に惜しまれつつ閉店した「文鳥堂書店本店」の跡地とのこと。 店に入るとすぐ、カフェのカウンターがあります。京都の自家焙煎専門店「WEEKENDERS COFFEE」のこだわりのコーヒーが楽しめます。 かもめブックス編集会議で選ばれたテーマに基づいて作られる「特
「今まで応援してきた株主から、発言権を奪うとはどういうことか」。 10月28日、経営再建中で出版取次3位の大阪屋が開いた、臨時株主総会。楽天など、6社に対する第三者割当増資の議案が出されると、一部の株主から反対の声が上がった。しかし、最終的に拍手で賛意が確認され、株主総会は終了。楽天は14億円を拠出し(出資比率35.19%)、大阪屋の筆頭株主となる。 出版社と書店を結ぶ取次は現在、日本出版販売(日販)とトーハンが他を大きく引き離す。大阪屋の場合、2012年にネット書店最大手のアマゾンが取次を日販に切り替えたことなどが響き、14年3月期には56億円の債務超過に転落。本・支社売却や希望退職に追い込まれた。 なぜ今、一取次会社の再建に、楽天が名乗り出るのか。 鍵を握るのは物流とIT 「(取次とつながる)書店は出版のインフラ。ウチは物流の下支えなど裏方に徹して支えたい。書店に関心のないアマゾンとは
By mobilyazilar オランダ出版社協会は「電子書籍転売プラットフォームのTom Kabinetが著作権を侵害しており早急に閉鎖する必要がある」として訴訟を起こしていましたが、オランダの地方裁判所は「Tom Kabinetはサイトを閉鎖する必要がない」という判決を下し、出版業界に衝撃を与えています。 Verkoop tweedehands e-boek mag - NOS Nieuws http://nos.nl/artikel/677640-verkoop-tweedehands-eboek-mag.html Dutch courts lets ebook reseller stay online - Computerworld New Zealand http://www.computerworld.co.nz/article/550527/dutch_courts_lets
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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岩波文庫がポーチになった? 書物をモチーフにした「リブレポーチ」を販売するHEMING'Sが、岩波書店とコラボレートしました。それぞれのポーチには、1927年に創刊された岩波文庫の初期の表紙をデザイン。シェイクスピアの「ロミオとジューリエット」や太宰治の「人間失格」など、10種類を用意しています。ポーチとして使用できるだけでなく、ブックカバーの機能も加わっているとのこと。価格は各2,900円(税別)です。 ▽ ポケットリブレポーチ(岩波文庫)CONCIERGE-NET(1ページ目) ▽ ポケットリブレポーチ(岩波文庫)CONCIERGE-NET(2ページ目) 従来のリブレポーチには、海外のガイドブックやフランスの古書をモチーフにしたデザインがあしらわれていました。「ポケットリブレポーチ(岩波文庫)」では、日本画家・平福百穂が手掛けた岩波文庫の初期の表紙デザインを採用。岩波書店と正式な使用許
せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙の本ではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。
海老名市が市立図書館の指定管理者に、レンタルソフト大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、図書館運営を請け負う民間企業・図書館流通センター(TRC)の共同事業体を選定した。昨年4月からCCCが単独で運営する佐賀県の武雄市図書館は、書店やレンタル店、コーヒーチェーンのスターバックス(スタバ)を併設したサービスが人気を集め、来館者数は市の直営時代の3倍以上に。一方で「あれって図書館?」との批判もある。「今、日本一有名な図書館」を訪ねてみた。 ■平日も大盛況 平日の昼間というのに、図書館に隣接する約90台分の駐車場はかなり埋まっていた。正面玄関を入りすぐ右手にあるスタバでは、子どもを連れた若い母親がファッション誌を手にコーヒーを飲んで憩っていた。スタバの横は書店(蔦(つた)屋(や)書店)、さらに奥が図書館。とはいえ明確な境界があるわけではなく、書店の本も
※本セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 Amazonで12月1日から始まった、「Kindle本 冬のセール」。合計1298冊。人気作品が半額以下だったり、100円未満だったりと、非常にお得なキャンペーンなのだ。 このセールが1月5日で終わるということをすっかり忘れていたので、慌てて、おもしろそうな本がないか探していた。約1300冊、がんばって見たよ!そんな中で、「僕が読んだことのあるおすすめ本」と、「気になった、買ってしまった本」を30冊、選んでみた。 「1300冊近くも、多すぎて探してらんねーよ!」という方の、参考になれば幸いです。そしてAmazonさん、今年も積極的なセール展開をよろしくお願いしますね(猫なで声) 決断力 決断力 (角川oneテーマ21) 作者: 羽生善治 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角
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Amazon.co.jp: Amazon Student: 学生のためのプログラム Amazon Student いわゆる学割プログラムである「Amazon Student」に対し、ポイント値引きは再販契約違反であると、日本出版者協議会(出版協)が何度も抗議をしています。直近では、出版協は9月5日までに回答がない場合は出版物の出荷停止指示をするという警告をしていました。 回答期限である昨夜、こんなリリースが流れました。 Amazon.co.jp、Amazon Student会員を対象に本15%ポイント還元「秋学期応援キャンペーン」を実施 – MSN産経ニュース Amazon.co.jp(以下Amazon)は、Amazon Student会員特典である本(コミック、雑誌およびKindle本を除く)10%ポイント還元につきまして、本日9月5日(木)から2013年10月15日(火)までの間、期間
古本屋を開業した知人 先日、古本屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古本屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古本が大好きなので、古本屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古本屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古本屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古本屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古本屋開業に
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