タグ

史と newsに関するkana321のブックマーク (6)

  • 「日本は戦後国際秩序に挑戦できない」、中国駐米大使

    セシル・ヘイニー(Cecil Haney)米太平洋艦隊司令官(左)と中国の崔天凱(Cui Tiankai)駐米大使。米ハワイ(Hawaii)のヒッカム空軍基地(Joint Base Pearl Harbor-Hickam)で(2013年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/HO/US NAVY/MC1 Daniel Barker 【10月9日 AFP】日は、第2次世界大戦(World War II)の敗北は原爆だけによるものではないことを自覚し、戦後の世界秩序に挑戦すべきではない──中国の崔天凱(Cui Tiankai)駐米大使は8日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある米ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(Paul H. Nitze School of Advanced Intern

    「日本は戦後国際秩序に挑戦できない」、中国駐米大使
    kana321
    kana321 2013/10/10
    世界に向けて日本が反省してないって言い続ける中国の方がおかしいと思うよ
  • 「アルカイダ3.0」、元CIAのテロ対策専門家が分析

    マリ北部での戦闘に向けて準備する、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(Al-Qaeda in the Islamic Maghreb、AQIM)」のメンバーとみられる人物ら(2013年1月10日提供)。(c)AFP/SITE Monitoring Service 【1月30日 AFP】歴代4人の米大統領に助言した米中央情報局(CIA)元高官で、シンクタンク「ブルッキングス研究所(Brookings Institution)」のテロ対策専門家、ブルース・リーデル(Bruce Riedel)氏が、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の2001年以降の変遷についてAFPの取材に語った。 ■2001年9月11日の米同時多発テロ以降のアルカイダの状況は? ブルース・リーデル氏:「われわれは現在、アルカイダの第3世代への進化を目撃している。私の言い方でいえば『アルカイダ3.0』だ」 「第1

    「アルカイダ3.0」、元CIAのテロ対策専門家が分析
  • フットボールと反ユダヤ - 想像力はベッドルームと路上から

    今週、イギリスのスポーツメディアでは、ロンドンをホームタウンとするフットボールクラブ「トットナム・ホットスパー」(以下スパーズ)を巡る一連の騒動が話題となりました。 下記にその経緯をまとめてみます。 ・11月21日深夜 ヨーロッパリーグの試合観戦のためローマを訪れていたスパーズのサポーターが、試合前日にローマ市内のパブで謎の覆面集団に襲撃され、7名が負傷、うち1名はナイフで刺され重症を負うという事件が発生。当初、対戦相手であるSSラツィオのサポーターによる犯行かと思われたが、拘束した犯人を調べた結果、同じローマをホームタウンとするASローマのウルトラス(熱狂的サポーター)の犯行であることが判明した。 ローマでトッテナムサポーターが襲われる、ラツィオのファンの犯行か 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News 覆面集団がトッテナムサポーターを襲撃、真犯人はラツィオの宿敵ローマのウルトラスか

    フットボールと反ユダヤ - 想像力はベッドルームと路上から
  • 有能な人材が辞めない職場 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日イギリスのある大手ソフトウェア会社の方とお会いしました。この会社、ケンブリッジにあり、ケンブリッジ大学の研究者や卒業生が中心になって立ち上げた会社で、世界中の大企業にあるソフトウェアを提供している有名企業であります。この会社の製品は、投資銀行や中央官庁などでも使われおり、業界では知らない人はいない、と言われています。 同社はケンブリッジ大学だけではなく、米国の超有名大学やシリコンバレー界隈から人を採用し、少数精鋭で製品を開発してます。コストカットのために、インドやエジプトなどには開発作業を外注していません。品質を保つために、殆どの作業をケンブリッジ周辺で行っています。 開発に関わる人材はどこの会社も欲しがる精鋭ぞろいですが、同社はスタッフの退職率が低いことで有名です。それには秘訣があるのです。この会社、就労環境を極力自由にし、開発者が床でゴロゴロしながら仕事しようが、仕事中にゲームをや

  • 9月訪中のクリントン米国務長官、領有権問題などで中国に圧力

    中国北京の釣魚台迎賓館(Diaoyutai State Guesthouse)で開かれた米中戦略経済対話(Strategic Economic Dialogue、SED)に到着したヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2012年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【8月29日 AFP】米国務省は28日、9月上旬に予定されているヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)国務長官の中国訪問の際、東シナ海などの領有権問題で緊張が高まっている周辺のアジア諸国との間で武力を行使することがないよう同政府に対し警告する方針であることを明らかにした。 米中両政府の発表によると、クリントン米国務長官は5月以来3度目となるアジア訪問の一環として9月4~5日の日程で北京を訪れる。周辺では、中国により軍事施設が新設され物議を醸している南シナ海(

    9月訪中のクリントン米国務長官、領有権問題などで中国に圧力
  • 「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ、国際研究

    トルコ、イスタンブールの遠景(2007年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/HOCINE ZAOURAR 【8月28日 AFP】英語もヒンディー語も、ロシア語もイタリア語も、みんな起源はトルコ――。こんな国際チームの研究結果がこのほど英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。疫病流行の追跡用に開発されたコンピューター・モデルを使って言語の進化をさかのぼったところ、数百種類のインド・ヨーロッパ語の発祥地は全てトルコに行き着いたという。 アイスランドからインドまでの広い地域で約30億人が話すインド・ヨーロッパ語には、相互に類似性がある。そのため、発祥の地はどこか、また言語の広がり方や発達の仕方から推測される先史時代の人類について、活発な議論が交わされてきた。 インド・ヨーロッパ語の起源について有力な説は、今から5000~6000年前の青銅器時代に、現在のウクライナに近いカスピ海(C

    「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ、国際研究
  • 1