11月12日、菅義偉官房長官(写真)は、安倍晋三首相が自民党幹部に解散の意向を伝えたとの報道について、ありえないと述べた。昨年9月撮影(2014年 ロイター/Itsuo Inouye/Pool) [東京 12日 ロイター] - 菅義偉官房長官は12日午前の会見で、安倍晋三首相が自民党幹部に解散の意向を伝えたとの報道について、「解散は首相の専権事項である。そうしたことはありえない」と述べた。
東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で2階には自分で上がれず、母親は認知症だということで、2人とも息子の死には気付いていなかったということです。 稲城市では先月26日に、母親について「は
昨日の本会議にかかる件につきまして、 本当に大きな反響をいただいております。 追記もいくつか記載しましたので、 未読の方は昨日の記事をご確認ください。 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ http://otokitashun.com/blog/togikai/3598/ 今後の対応について引き続き多くの方から ご心配、お問い合わせをいただいております。 すでに報道されているものもありますが、今後の動きは大きく以下の2点です。 1. 会派「みんなの党Tokyo」として議会運営委員会(理事会)に、 議会として発言者の調査・特定および再発防止についての取組みを申し入れる(報道済) 2. 地方自治法133条に基づき、塩村あやか議員より議長(議会)宛に 議会として発信者の調査・特定および当該議員への処分を要求する(新) 地方自治法133条と
29日夕方、東京・江戸川区のアパートの部屋から人の骨が見つかり、住んでいる61歳の男が「骨は15年程前に死んだ父親が殺した誰かのものだ」と話したということで、警視庁は容疑が固まりしだい、男を死体遺棄の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べる方針です。 29日午後4時半すぎ、東京・江戸川区中葛西のアパートの2階の部屋で、この部屋を訪れたケースワーカーの女性から「骨のようなものがある」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、室内から人の頭蓋骨などが見つかったということです。 警視庁の調べによりますと、この部屋には61歳と59歳の兄弟が暮らしていて、知的障害のある59歳の弟を担当しているケースワーカーの女性が27日、訪れた際に兄から「押し入れに骨がある」と言われ、衣装ケースの中に入ったゴミ袋に包まれた人の骨を見せられたということです。 さらに29日、女性が再び訪れたところ、兄は「骨は父親が殺した誰か
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、警視庁などは都内に住む30歳の男が関わった疑いが強まったとして、威力業務妨害の疑いで逮捕状を取りました。 10日にも取り調べ、男を逮捕する方針です。 逮捕状が出たのは、東京都内に住む30歳の男です。 この事件はウイルスに感染したパソコンなどが遠隔操作され、無差別殺人などの犯行予告が書き込まれたもので、4人の男性が誤って逮捕されました。 先月5日には真犯人とみられる人物から報道機関などにメールが送りつけられ、警視庁などの合同捜査本部が調べたところ、このメールの内容どおり、神奈川県・江の島にいる猫の首輪から遠隔操作ウイルスのプログラムなどが入った記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。 警視庁などが猫がいた場所の近くにある防犯カメラの映像を調べたところ、猫のそばで不審な行動をとる男の姿が映っていたことが分かり、この
英エコノミスト誌は、10/6に東京から発信した記事の中で、石原慎太郎を「右翼のゴロツキ」(rogue of the right)と呼んで斬り捨てている。この表現は、政治家としてまともな評価に耐える人物ではないという意味であり、ジャーナリズムの対象として論外の、リスペクト不要の存在であるという断定だ。われわれは、この指摘と言葉遣いについて考察を及ぼさなくてはいけない。英エコノミスト誌の記者の目から、石原慎太郎や日本の政治がどう見えているかという問題である。おそらく、記者の"rogue of the right"の範疇には、フランスのルペンやドイツのヒトラーが念頭にあるはずだ。それは、「容認できない人類の敵」のニュアンスを含む類型で、先進市民社会の政治感覚では、害悪的で拒絶的な政治対象になるのだろう。この東京都知事は、欧州の市民的な知性や良識の尺度からすれば、受け入れがたい数々の暴言を残してい
連日20万人を超える観光客でにぎわう東京スカイツリー(東京都墨田区)。真下にある業平地区では空き缶や食べ残した弁当がらなど観光客によるごみのポイ捨てが一向に減らず、ツリーが巻き起こす強烈な「ビル風」がごみを吹き散らかす。住民からはごみ箱の設置を求める声が高まるが、区は「ごみがごみを呼ぶ」と慎重だ。ごみ箱がないからごみが出るのか。逆にごみ箱があるから増えるのか。ツリーのおひざ元で時ならぬ“ニワタマ論争”が起きている。(玉嵜栄次) ツリーの南160メートル、業平地区の雑居ビル1階で喫茶店を営む徳本英樹さん(69)は1日3回、ごみ箱からあふれ出たごみの分別が日課になった。 ツリー開業後、ビルの住民用のごみ集積場に観光客がごみを捨て始めた。日本酒のワンカップや缶ビールは飲み切って捨ててあるものの、コンビニ弁当は残飯が目立ち、ペットボトルから飲み残しのジュースが流れ出して地面を汚す。ソフトクリームが
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