♪和歌らないよ~☆(追記)「六文銭賞」をいただきました、ありがとうございます!MMD杯公式サイト=http://mmdcup.org/本選公式1=mylist/34174291 本選公式2=mylist/34174306【theme:和歌】【name:つるかめともぐ】お借りしたもの詳細=http://goo.gl/4Vz5eモーショントレス:つるかめ mylist/27922552 演出:もぐ mylist/30140724★モーション配布→sm20116287
今期は記事を書きたくなるようなアニメばかりで本当に嬉しい! というわけで、ラブライブ4話ですよ。 3話までの京極監督の絵コンテは「これからのアニメは京極尚彦が引っ張っていくのでは?」 と思うほど、の熱意と野望に満ちた見事なものでした。 でも逆に京極監督のコンテが素晴らしすぎて、 この先、そんじょそこらのコンテマンがコンテを切ったのでは 落差がひどいことになってしまう、という懸念もありました。 しかし、そうはならないのがこのラブライブの底力なのか。 あの”富野イズム最後の後継者”渡邊哲哉さんの参戦とは! 渡邊哲哉さんはVガンダム・ブレンパワード・ターンエー・キンゲと 平成の富野作品に軒並みローテ演出家として参加し、 その下で演出を学んだ演出家だ。 私の中では、ジャイロゼッターの森邦宏監督と並んで、 富野さんの「最後の弟子」という位置づけだ。 では、ラブライブ4話の渡邊さんの技を見ていこうと思
《『琴浦さん』1話、好評です》 今、『琴浦さん』第1話「琴浦さんと真鍋くん」が話題である。 http://www.nicovideo.jp/watch/1357701227 (↑ 第1話はニコニコ動画にて無料配信中です!) ニコニコ動画での配信開始からたった3日で30万再生を突破、 (2012/1/20追記:2話配信までに61万再生) Twitterでの評判も上々だ。 その理由の一端は、一種奇抜とも思える第1話の構成にあると思われる。 未見の方はここでぜひ観ていただきたいが、 第一話、実はキービジュアル(↓)から一見して想像するのとは かなり違うタイプの映像に仕上がってきていると思う。 http://www.kotourasan.com/ ここでは、今回独特な構成を選択した 『琴浦さん』の太田雅彦監督作品と発言から、 太田監督の1クールアニメ(約12話≒約3ヶ月間放映されるアニメ) の構成
4月から放送中のテレビアニメ「戦国コレクション」。戦国世界からやってきた戦国武将(全員が女の子)たちを中心に、基本、1話完結のオムニバス形式で物語は進むのですが……。 主人公の織田信長は、戦国世界に戻るため、他の武将が持つ秘宝を奪う旅に出るものの、徳川家康は人気アイドルになり、上杉謙信もモデルとして活躍。伊達政宗はヤクザに騙され刑務所暮らし。農村で居候中の豊臣秀吉は不思議なお米の国に迷い込み。武田信玄にいたっては、日本どころか地球でもなく、某国の宇宙ステーション内で、人工知能相手にバトル! そんな自由過ぎる展開や、劇中に詰め込まれたマニアックな歴史ネタなどでも話題を集めてきた「戦コレ」。「エキレビ!」アニメ班(仮称)のたまごまごさんと僕も、猛プッシュしてきた作品です。 そして、最終回(26話)まで、あと2話となった今、後藤圭二監督と、脚本家チームでの対談が実現。 5人のシナリオライターの中
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 19:37:23.83 ID:0U6WqilL0 挙げてけ エウレカはすごかった 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 20:13:24.18 ID:Of3GvdaC0 ハガレン op4 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 20:11:54.55 ID:0U6WqilL0 ああ、織田信奈のOPの作画ヤバイな 戦闘シーンは言うまでもないが個人的に猿が戦国時代に飛ばされてぐるぐる 見渡すように回るカメラワークが臨場感あって素晴らしい 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 20:13:38.81 ID:RrDkZ79h0 機甲戦記ドラグナー ※動画多数につき重いです注意! ニュー速VI
『氷菓』第17話「クドリャフカの順番」までを観て。演出家によって、そのスタイルが結構違うなと感じた。 「人物に芝居をさせて表現するスタイル」と「カット割りやレイアウトで表現するスタイル」の二つがあると思った。第17話「クドリャフカの順番」のコンテ・演出を担当した石立太一さんは、後者に該当する。カット割りや構図で表現するスタイル。第17話においての奉太郎と総務委員長・田名辺の会話シーンや摩耶花と漫研の先輩・河内の会話シーンのカット割りなど、人物に芝居をさせて見せていこうというわけでなく、カットを割って割って、会話シーンを作り上げていく。特に、折木と田名辺の会話シーンなんて、ここまでカットを割るのかと思ってしまった(石立太一さんが担当した第3話「事情ある古典部の末裔」の喫茶店における奉太郎と千反田の会話シーンもそれだ)。 レイアウトやカメラワークによって、人物の心情を表現していこうとしている。
個人的に今一番楽しんでいるアニメは「戦国コレクション」だったりします。 徳川家康がアイドル、上杉謙信と直江兼続が百合百合!? アニメ「戦国コレクション」がそれどころじゃない(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース まーなんつーか、ダークホースもいいところですよ。最初は「ソシャゲのアニメねえ」くらいの気持ちでしたし。一応元ゲームもちょいちょいやってるんですが、キャラはデザインとちょっとした設定以外あんまり特徴もなく、カードはカードの扱いだったのでこれどうすんのと。 ところがアニメになって、恐ろしいほど化けましたね。 っていうか別物。 ゲームにいた男キャラ全カットで、戦国っぽさはまず壊滅。女体化バージョンだけで統一されましたが、それでも戦国武将女体化はありふれている、そんなんだけじゃ満足できない。 最初は「萌えアニメ」なのかなーと思っていたら、楽しみ方が根本的に違うことを理解したのが4話
これほど恐ろしい作品をいまだかって見たことがない。おジャ魔女どれみドッカ~ン!の第40話「どれみと魔女をやめた魔女」細田守演出回のことである。 どれみは魔女見習いの少女。学校から帰宅途中ふと遠回りをして不思議な家を発見する。そこには魔女をやめた魔女、未来(みらい)さん(原田知世)が住んでいた。自宅に溶解炉があり、そこでガラス工芸をしている魔女。 引っ越してきたばかりの未来さんに街を案内するどれみ。美空町で一番夕焼けが素敵な海の見える高台に案内してもらった未来はお礼に自分で作ったビー玉をどれみにプレゼントする。 未来「ガラスってね、冷えて固まっているように見えて本当はゆっくり動いているのよ。ただし何十年も何百年も何千年もかけて少しずつゆっくりと。あんまりゆっくりなんで人間の目には止まっているようにしか見えないだけ。でも何千年も生きる魔女はガラスが動いているのを見ることが出来る。いずれ私もそれ
karimiさんが http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20120606 でアニメ考察ブログが減ったきたとか、 あるいは http://d.hatena.ne.jp/thun2/20120607 みたいな目立ってないだけど、とか http://blog.livedoor.jp/anipression/archives/51346687.html で言ってる「逼塞感」とか まあそういう話があるわけですが。 そもそも、最近のアニメオタクは、本当に面白いアニメを隠してると思うんだよ。 なんか、まとめブログとかで盛り上がったアニメを取り扱ってるように見せかけて 影で本当に面白いアニメを隠れて楽しんでるんです 仕事とか忙しくて、今期はあんまりアニメを見られなかったんですが、 やっと時間が出来たんで観てみたんですよ。 で、色々観てみたんですがね、 今期一番面白いのは、
この記事は アニメの演出に関する考察?記事です。 「超電磁砲」と「極上生徒会」の重大なネタバレがありますのでご注意下さいませ。 面白い動画からの発見 先日、↓のような動画を拝見しました。 この動画を紹介されていた記事はこちら⇒「アニメOPでよくある構図・演出をまとめた動画」と、それに対する海外の反応(「あにとら」さん) (偶然にも僕が相互フォローして頂いているブロガーさんの旧ブログだという事に今気づいたw) この記事によりますと、どうやら海外のアニメファンが作成した動画だそうですね。 で、動画見ていて「面白いなぁ」と。 こうやって編集されると、確かに同じようなカットがいっぱいあるんだと納得しますね。 普段こういう風に見ていないので、なんか新鮮でした。 いや、アニメの演出に気を配りながらアニメを楽しんでいる方にとっては、この動画を見るまでも無い事だと思うのですが、僕はそういう観点で普段視聴し
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