一度使った無線LANって毎回勝手に繋ぎにいこうとして、とてもうっとおしいですよね。 FonやSoftBank、au、Docomoの無線スポットっていろんなところにあって、一度使うと次からは近くを通るだけで毎回勝手に接続しようとしますけど、速度が出なくてかえって厄介なことが多いです。 そんな煩わしさから解放されます。 ここがオススメ 勝手に接続してほしくない、それを実現するのがこのアプリ。 iOS6までは個別に自動接続のOn/Offが設定できましたけど、いまや自動接続で固定です。 接続されたくないならその設定を削除するしかない。 次回使いたくなったらまた設定のやり直し。 便利なはずの自動接続はいつの間にか不便なものになってしまっていた。 しかしWi-Fi Priorityを使えば設定を保持したまま自動接続を止めてくれます。 一度つないだアクセスポイントでも自動接続はせず、Wi-Fiのリストか
乗り換えない理由がない。WiMAXユーザー2人が歓喜した「ギガヤバ革命」とは2015.02.02 22:00Sponsored やってくれるぜ、WiMAX。攻めまくってるぜ、WiMAX。 いつでもどこでもネットにつながっていたい人にとって欠かせないアイテム、モバイルルーター。その代表選手とも言えるWiMAXが、とんでもなく高速な世界へ向けてばく進中です。 2つの方式で通信速度が「ヤ倍」ことに 編集部の松葉と和保はかねてからのWiMAXユーザー。和保は外出先ではもちろんのこと、自宅でもWiMAXのみを使っているヘビーユーザー。松葉は一人暮らししていた時はWiMAXだけを使っていましたが、結婚後は自宅回線を引き、現在はもっぱら外出先で使っているのだそう。そんな2人が春に向けて心機一転、通信環境を見直し中の様子。 「松葉さん、僕そろそろWiMAXの環境を見直そうと思ってるんですよね」 「あ、俺も
IPアドレスを知られることなく、インターネット接続ができる匿名通信システム「Tor(トーア)」は、エドワード・スノーデン氏が暴露した監視システム「PRISM」に対しても効果があったことが極秘書類の中で明らかにされています。そんなTorで匿名化された安全なインターネット通信を、手持ちのモデムやルーターに接続するだけで実現してくれるTorルーターが「anonabox」です。 anonabox http://anonabox.com/home.php 「anonabox」の仕組み・機能・使い方などを説明するムービーは以下から見ることができます。 「anonabox」はTorを実行するために設計されたインターネット・ネットワーキングデバイスです。手持ちのモデムに接続するだけで使えるように作られています。 LAN入力・LAN出力・Micro-USB端子を搭載しています。 ◆anonaboxの仕組み
本記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークやサーバに対してのみ行ってください。また、本記事を利用した行為による問題に関しましては、一切責任を負いかねます。ご了承ください。 ひょんなきっかけで接続されているパスワードが設定されており、暗号化された無線LANを流れる自分以外の通信を復号できるかどうかということの再確認を「Wireshark」を用いて行ったのでそちらの手順のメモです。前提条件として、その無線LANに接続しているユーザはWPA2 Personalで共通のパスワードで接続しているというものです。 また、今回、Wiresharkを動作させているコンピュータはMacOSです。 まず、
無線LANのWEP(64ビットと128ビット)のパスフレーズを2分から5分で解読し、TLS/SSLで暗号化された有線/無線LANの通信を監視してユーザー名とパスワードをゲット、GmailやYahooメールといったウェブメールのアカウントを突破するためのセットがこの「FinIntrusion Kit」です。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けに、いろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つである「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーが公開されています。 The Spy Files - Tactical IT Intrusion Portfolio: FININTRUSION KIT http://wikileaks.org/spyfil
4月4日に「Internet Watch」が伝えたようにインターネット上の2,400万台を越える家庭用ルーターがDDoS攻撃に悪用可能な状態になっているという調査結果が米Noiminumにより公表されました。 2400万台の家庭用ルーターがDNSベースのDDoS攻撃に悪用可能、Nominum調査 -INTERNET Watch Nominumが実施した調査では、インターネット上の2400万台を超える家庭用ルーターがオープンDNSプロキシーとなっており、これが原因となってISPがDNSベースのDDoS攻撃にさらされているという。 ただ、「DDoS攻撃に悪用されるかもしれない」と言われても、家庭に設置しているルータが悪用されているのかどうかを一般の方が調べるのは難しいのではないでしょうか? そこで、誰でも簡単に悪用の可能性がないかどうかを調べることができる「オープンリゾルバ確認サイト」とその手
同じ無線LANに接続しているほかのユーザーの、ウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefoxアドオンが「Firesheep」だ。このアドオンが登場して以来、公衆無線LANでTiwtterやGmailの利用は危険極まりない行為となった。ここでは防衛策を解説しよう。 「Firesheep」は、他人が使っているウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefox用アドオンだ。導入済みのFirefoxからは、同じ無線LAN内にいるほかのユーザーの、ユーザー名やパスワードが丸見えになる。自宅の安全な無線LANなら問題ないが、駅や公共施設、学校や会社などの公衆無線LANでは、ほかのユーザーの個人情報をいくらでも集め放題になるのだ。 パスワードを盗まれる恐れがあるサービスは国内でメジャーなものだけでも、Dropbox、Evernote、Facebook、Flickr、Googl
iPadもPSPもDSもパソコンも、全部まとめてネットができるWiMAX Speed Wi-Fi モバイルルータ「URoad-7000」の実用性を試してみました iPadやiPhone、Android端末にノートパソコン、最新ゲーム機など、たまらない最新機器が次々と市場に投入され、楽しくも悩ましい苦悩の日々を送っているガジェット好きの方も多いのではないでしょうか。 そんな悩みの中で最も大きいのが、外出時に使うインターネット環境。 いつもっといい機種が出てくるともわからないこの発売ラッシュの中、機器ごとに通信契約をしたり、ましてや期間に縛りのある契約をするのにはどうしても抵抗があるものです。 そんな悩みの一つの答えとなる、WiMAX Speed Wi-Fi モバイルルータ「URoad-7000」がシンセイコーポレーションより発売されました。 今回はこの機種の評価機を借りる事ができたので、iP
ちびファイ同様にポケット無線LANルータとして使えるほか、付加機能がいくつか付いています。そして結構こいつは遊べるのです。(続きは[Read More]から) PQI Air Penはバッテリ内蔵 PQI Air Penの特徴としてまず挙げておくべきは、リチウムポリマーバッテリが内蔵であるということでしょう。 ちびファイ/ちびファイ2は動作のためにUSBからの給電が必要ですが、PQI Air Penにはリチウムポリマーバッテリが内蔵されているため、周囲に電源が無い場合でも2時間(カタログ値)単独動作可能です。 PQI Air PenにはmicroSDカードスロットが存在 PQI Air Penには、ちびファイには無いmicroSDカードスロットが存在します。 PQI Air Penは、ポケット無線LANルータになると同時に、スマートフォンから専用アプリを通じてmicroSD上のファイルのダ
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