副業で出来そうな、広告収入ではなくてダイレクトに収入をもらえるようなWEBサービスを集めてみました。物を売る系ではなくスキルを売るという感じのもの中心です。 逆に言うとそのサービスに適したスキルがないとちょっと厳しいとは思いますが、活用できる人にとってはおもしろいサービスばかりだと思います。
詳しい条件は公式サイトでも分かりやすく載っています。 YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格 ちなみにYoutubeの規約である「YouTubeパートナープログラム(YPP)」はちょこちょこ変更されています。 昔はどんな動画でも再生回数さえ多ければ利用できましたが、今では「ガイドラインに違反していないチャンネルかどうか」をしっかり審査されるようになりました。 そのため、違法アップロードしている人は、稼げなくなってきていますね。 Youtube広告の種類 広告には以下の5種類があります。 一番多く使われているのが「インストリーム広告」ですね。 5秒見たらスキップができるようになる「一番よく見る広告」です。 動画ジャンルによって効果的な広告タイプは違うので、一通り試してみて"最も収益が高かった広告"を配置するのが一番ですね。 Youtube広告の"3つの始め方" 1)Youtu
ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN Lite E-PL5」を買ったので、「写真を販売する副業ってどうなんだろう。もしかして少しは売れるんじゃ?」なんて、ついさっきまで甘い考えでいました。 でも、ちょっと調べただけで「これは難しそうだ」という考えに。 今からカメラの腕を磨くくらいなら、クラウドソーシングでもやった方が早く稼げそう?調べた内容をまとめてみます。 カメラの購入にいたる経緯はこちら。 akiueo.hatenablog.com (photo credit: kennymatic via photopin cc) 写真を販売できるサービス 撮った写真をサイト上に登録して、売れた金額の何割かが報酬としてうけとれるサービス。それが「ストックフォト」です。出版社やテレビ局、ウェブデザイナーなどが写真を購入します。 そもそも、そんなサイトはどれくらいあるのかをまず調べました。 スポ
ブログを始めてまもないころ、副業についての記事を書き、副業が本業にもたらす複数のメリットについて書きました。その時は、多くの"9時─5時"の職場において副業は忌み嫌われる存在であることを感じながらも、副業はキャリアに良い影響を与えると感じていました。 私自身、ブロガーとして培ったスキルが、本業の建築家としての仕事に多くの形で活かされ、直接的・間接的に、会社はそのスキルから利益を得ました。そうしたスキルには、ウェブデザイン、ウェブ開発、ソーシャルメディア、文章スキルなどといったものが含まれます。もし2009年にブログを開設していなければ、そうしたスキルを個人的に身につけることは難しかっただろうと思います。 こういう話をすると副業がより魅力的に聞こえますが、今回の記事は副業の別の側面に触れたいと思います。つまり、副業を始めること、その影響を慎重に検討すべきであるというものです。私は、副業はポジ
ネタ, ブログ (「viva La ProBlogger!!」は、プロブロガーを応援するシリーズ記事です。初回ですが最終回です) イケダハヤト氏の以下の記事に刺激を受けたので、プロブロガーとしてのぼくの収入の内訳をパブリック(公開)してみようと思います。リンク先はもちろんウェブ魚拓。(cache) イケダハヤトっていくら稼いでるの?を公開してみる - ihayato.書店 | ihayato.書店 サクッとこんな表を作ってみました。プロブロガーとしてのぼくの月間収支の内訳です。収入先月額平均(円)Google Adsense3,000Amazonアフィリエイト5,000所有しているマンションからの収益1,000,000奥さんのスーパーのレジ打ちパート代120,000子ども手当15,000合計1,143,000 奥さんのシフトの偏りによって月々の変動はありますが、ざっとこんな感じです。メイン
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