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行きたいとdpzに関するkana321のブックマーク (32)

  • 世界に一つだけの花を見てきた :: デイリーポータルZ

    栃木県日光市に、世界中でここにしか咲かない花がある。 シモツケコウホネ(下野河骨)というかっこいい名前の花で、絶滅危惧種に指定されている。 きれいな小川の清流に咲く花に心癒されてきた。

  • ブータン料理は辛くて旨い :: デイリーポータルZ

    料理で辛味を付ける際に唐辛子を入れます。通常1、2の唐辛子を入れて調理をしたら、べる前に取り除きます。唐辛子そのものをべることはありません。 しかし、辛味付けではなく、唐辛子そのものを積極的にべる国があります。その国の名はブータン王国。 今回はそのブータン料理べてきました。そして自分でも作ってみました。 (馬場 吉成) ブータン料理店「ガテモタブン」 今回ブータン料理べたお店は「ガテモタブン」。新宿駅から小田急線各駅停車で4駅目。代々木上原駅にあります。商店街を通り、駅から歩いて4、5分。赤い扉のカフェのような佇まいのお店です。

    kana321
    kana321 2014/09/27
    鷹の爪がそのままって辛そうだね  Σ(゚д゚lll)
  • 天空の里「下栗」を目指し、遠山郷へ行ってきた

    以前より気になっていた場所がある。長野県飯田市上村、日の秘境と名高い「遠山郷」のさらに奥地に位置する「下栗集落」だ。 非常に奥まった場所にあるので公共交通機関がなく、車の免許がない私は行きたいと思っても気軽に行けない憧れの地でもあった。 だがしかし、私は近年ようやく免許を取得した(原付だけど)。というワケで下栗を目指して原付で遠山郷を走ってきたワケだが、これがなかなか楽しかった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:国道152号線の未開通区間を歩いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    kana321
    kana321 2014/06/25
    ガソリンスタンドもお店もないとみた!
  • 飲んで!歌って!羊1頭食べつくす大宴会 :: デイリーポータルZ

    ある日、ネットを見ていたらこんな情報を見つけました。 「羊1頭、丸ごとべつくす大宴会!!4時間飲み放題付き。最低人数40名から承ります。」 その情報を見た翌日、私はお店に電話をかけていました。「羊1頭丸ごとべつくす宴会予約したいのですが。とりあえず、40名で!」。全くの見切り発車でした。 (馬場 吉成) 大久保にモンゴルがあった 羊1頭丸ごとべつくす宴会が出来るお店は大久保にありました。最近では韓国関係のお店で有名な大久保ですが、タイ、インド、中東など各国の料理店が多数有ります。今回羊1頭丸ごとべつくす宴会を開催したのはモンゴル料理のお店。「チンギス・ハン」です。

    kana321
    kana321 2014/04/27
    4時間飲み放題ってかなり酔いそうさね (・∀・)
  • 埼玉県にトトロがいた! :: デイリーポータルZ

    人なら、なんらかの形で一度くらい見たことがあるであろう国民的アニメ『となりのトトロ』。そんなトトロの舞台のモデルといえば狭山丘陵(「トトロの元ネタ…としての所沢探訪」)や秋田、聖蹟桜ヶ丘など様々な場所が挙げられていますが、モデル云々関係ナシでトトロの像がどーんと置かれた公園が埼玉にあるそうです。しかもかなり手作り感が高いとか……。 (絵と文:北村ヂン) ジブリ・ファンならコーフンすること間違いナシ 訪れる前は、はっきりいって「かっぱ村」的なグッチャグチャのトトロが立ち並んでいる公園だと思っていたのですが、予想を遙かに超えたクオリティの高さでビックリしました! そしてボク的には、ジブリ・アニメといえば『天空の城ラピュタ』派なので、トトロにはそこまで思い入れがないのですが、それでも何度も見た名場面がほぼ実物大で再現された像に囲まれてるとテンションがグイグイ上がってしまい「わー、トトロー!」

    kana321
    kana321 2014/03/30
    こんなに立派だとは思わなかったよ (゜ロ゜屮)屮
  • スイーツ餃子のすすめ :: デイリーポータルZ

    「スイーツ餃子が人気」。そんな餃子屋さんがある。 お店のメニューを参考に、自分もオリジナルのスイーツ餃子を作ってみたい。 (ほそいあや) 餃子小舎 2008年にライター小野さんが「インパクト餃子をべ歩く」というインパクトのある記事を書いていた。 2店目に紹介されていたのが、千葉県柏市にある「餃子小舎」というお店だった。 2年前にこのレポートを見て、近くだし行ってみようかなと軽い気持ちで行ってみたら、見事にハマってしまった。もともと餃子好きなのもあるが、色んな変わった餃子があってしかもおいしいので、全部べたくなってしまうのだ。一度行けばもっと行きたくなる、そんな店だと思う。

  • 横浜「こどもの国」にひっそりある建造物がかっこいい

    神奈川県横浜市(一部は東京の町田)にある「こどもの国」。 約100ヘクタールのとにかく広い敷地に運動場から牧場、プール、遊園地的な遊具からロングスライダーからミニSLまでとなんだかもう盛りだくさんの児童施設である。 遠足などで利用した神奈川っ子、東京っ子も多いだろう、そういう場所だ。 この敷地の奥のほうになんだか変ったオブジェが、しかし説明もなくあるので気になっていた。 何なんだろう。調べたらすごいものだった…!

  • 酒まつりを開催してみた

    最近は各地でビールやワイン、日酒のイベントが開催されています。色々な酒が飲めたり、美味しい料理があったり、ライブがあったり。とても楽しいイベントです。 楽しいイベントなので自分でも企画して開催したくなりました。そんな訳でイベントを企画し、約半年ほどかけて実現してみました。参加するだけよりも何倍も楽しく、そして想像以上に大変でした。 開催までの様子をレポートします。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:特許を出願してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 

    kana321
    kana321 2013/10/14
    本当のお祭りだね これはスゴイよ♪
  • 「極太1本うどん」を食べに :: デイリーポータルZ

    京都に、極太のうどんをべさせる店があるという話を聞いた。ずいぶん前に聞いた。 聞くところによると、極太のうどんが1、どんぶりに入っただけなのだという。具も一切入っていないらしい。 「それは是非、一度べてみなければ」と思いながら、幾年月。 先日、ついに憧れのうどんをべてきました (高瀬 克子) 1年ごしのリベンジです この名物うどんをべさせてくれるのは、北野天満宮の近くにある「たわらや」という店。 実はこの店には去年も来ている。やはりコネタにしようと店を訪れたのだが、待っていたのは「もう太いうどんは売り切れましたんや~」という無情なひとこと。 そんなわけで、今年は早めに出かけた。早すぎたので北野天満宮でブラブラ時間を潰したほどである。気合い入りまくりだ。

  • 一日三食ソーセージ食べ放題 :: デイリーポータルZ

    「自分へのごほうび」という言葉がある。仕事や勉強などをがんばった自分に、ちょっと奮発して自分で何かプレゼントしよう、といった意味だろう。 若い女性だったらお気に入りのスイーツや、ちょっと高めのアロマといった感じだろうか。自分だったらなんだろう。さすがにスイーツという柄ではないから、寿司や焼肉あたりだろうか。いや、それもいいのだが、できたら普段の自分の生活を少しグレードアップするのがいい。 そう考えて答えが見えた。ソーセージべ放題だ。 こんな風に書いていながら、特に最近何かをがんばったわけではない。でも思いついてしまったのだからしょうがない、衝動のおもむくままにしてみよう。 (小野法師丸) ソーセージへの思いあふれて 「自分へのごほうび」という言葉を引き合いに出しつつ、それとは関係なくやりたいというのが音のところであるソーセージべ放題。さらに言ってしまえば、今回やろうとしているのは朝昼

  • 人んちっぽいうどん屋めぐり :: デイリーポータルZ

    都会の街を歩いていると、自然と目に入ってくるキラキラとしたレストラン。きっと流行りの店なのだろう、若者であふれていて、確かに都会的な魅力はあると思う。 しかし、そんな店とは対極の意味で惹かれる店というのもある。なんだか人んちっぽいな、という店だ。 レストランというよりは、人んち。妙にくつろぎムード。 そうした店は、飲店の中でも特にうどんを提供する店にどうも多いようだ。そんな人んち感を求めて、うどん屋をめぐってきました。 (小野法師丸) ●うどんを供することと「人んち感」との謎の連携 思い出してみれば、確かにいわゆるレストランとうどん屋とを比べてみると、その店に入ったときの感覚は違うと思う。かしこまらずに落ち着けるのは、やはりうどん屋の方だろう。 提供するべ物の違いということもあるだろうが、外観からすでに漂わせている雰囲気は異なる。

  • 築地で揚げたての練り物食べ歩き :: デイリーポータルZ

    この前築地場外市場にいった際に、練り物だけを扱った店を見つけた。かまぼことか薩摩揚げとかの、あの練り物だ。そこでは今まで見たことのないような個性的な練り物が何種類も売られており、興味位でいくつか買ってみたら、どれもうまかったのだ。 調べてみると、この市場には練り物の専門店が何件もあるので、一気に巡ってみることにした。練り物屋のべ歩き、略して、練り歩きだ。 練り物屋、おでんマニア以外はあまりテンションがあがらなそうな店と思うかもしれないが、築地の練り物屋さんは楽しいのである。 (玉置 豊) 築地場外市場を練り歩こう 築地市場(東京都中央卸売市場)といえば、日が誇るプロ御用達の巨大魚市場だが、その隣にある築地場外市場は、もちろん魚屋もあるが、肉屋、八百屋、寿司屋、卵焼き屋、乾物屋、金物屋などが幅広くそろっており、一般人も楽しめる市場となっている。 場内(築地市場)と違って、通路でボーっと

  • 世界チーズのガレージセールで格安チーズを買って食べる

    勝どきの「世界チーズ商会」にて月に一度、チーズの特売が行われる。というはなしはずいぶん前から聞いていた。 しかし、平日の昼間に行われるということもあり、会社に勤めてたころは気になりつつも行けないでいたのだが、気がつくと平日の昼間でも自由に動ける身分になっていた。 これは行かない手はないと、だれか一緒に行きませんかと呼びかけたところ、ライターのきだてさんと、先日、ガッツポーズワークショップで講師を勤めた鉄人社のキンさんのふたりが名乗りを上げてくれた。

  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

  • 萌え萌え、サントリーバー

    サントリーバー、ってご存知だろうか。 サントリーが経営する、もしくはサントリーと懇意の人が経営する、 サントリーのウイスキーが飲めるバーのことだ。 実は10年前に、恩師に、中野のサントリーバーに、連れて行ってもらったことがあった。 大人の雰囲気、ムーディな空気、だというのにメニューを見たら「何故!?」という安さ。驚きながらオーダーした記憶がある。「こういうところ、知ってる大人ってカッコいいなあ」と思ったっけ。 その時、私は恩師に、「ちゃんと残る仕事をしなさい。ぼやっとしてたら、10年くらい、すぐに経っちゃうから」と言われた。 その時、私は結構ヤングだったので、全然ピンと来なかったのだが、当にぼやっとしたまま、実績ゼロで年をとってしまった。途方に暮れている。 ああ、そんなサントリーバーの思い出。 今更ながら、「もういっかい行きたいなあ」「もうサントリーバーなんて存在しないのかな?」と思って

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。

  • 富山回転寿司巡り :: デイリーポータルZ

    回転寿司にいって、今までべたことがないネタが回っているとうれしい。何度もべたことのあるネタでも、おいしいとうれしい。いろいろなネタが回っているのを見ているだけでもうれしい。 私にとっての回転寿司は、昆虫採集やポケモン(やったことないけど)みたいなもので、発見、捕獲、観察の好奇心を満たしてくれる。ついでに腹も満たされる。 魚のうまい地方に行けば回っているネタも埼玉あたりとは違うだろうということで、新湊カニかに海鮮白えびまつりの取材で富山にいったついでに、地元の回転寿司を楽しんできた。 (玉置 豊) 一軒目は「すしいねえ!」 富山初日の夕飯として最初にいく回転寿司は、泊ったホテルのフロントでおすすめしてくれた「すしいねえ!」という、若干その名前に不安を覚えるお店である。 その店名を聞いてから、頭の中にずーっとシブがき隊の歌声が無限ループしてしまった。すっしーくいーねー。不安だ。 アガリ

  • 自分で料理できる居酒屋 :: デイリーポータルZ

    「自分で料理できる店がある。」この頃、そんな噂が耳に入ってくるようになった。 店に用意してある好きな材を買って、厨房で自分で料理を作ることのできる居酒屋らしい。 そんなシステムきいたことない。一体どんな店なのか。料理好き達とともに行ってきた。 (ほそいあや) 中野「清貧」 店の名は「清貧(せいひん)」といい、地下鉄の新中野駅から徒歩5分にある。 駅前といっても、目立つところに居酒屋は見当たらないこの場所で、唯一目に付くのがこの店だった。

  • 地図のサンクチュアリ :: デイリーポータルZ

    地図を巡る攻防 地図関連グッズだけではなく、もちろん地形図や地図データも販売している。大嶋さんがこれいま売れてますよ、と見せてくれたのは活断層図。 住宅地に活断層が通っているのがはっきりわかる。あわてていま住んでいる場所の地図を見たが通ってなかった。よかった。やっぱり家を買う人が買っていくことが多いそうだ。 「不動産屋さんは嫌がりますけどね」 とのこと。いや、活断層マニアはわざとその上にある物件を買ったりするかも…ないですね。でも近くにあったら見てみたい。マニアって僕のことですね。 地図センターでは地図の他に航空写真も販売している。日では航空写真を誰にでも販売しているので(秘密にしたい場所が写っているため販売を制限している国もある)、冷戦時代にソビエト大使館の職員が買いに来たこともあったそうだ。しかも自衛隊施設の航空写真を。 「そのあと公安の人が来て、いまなに買っていったか聞かれましたよ

  • 美味しすぎる立ち食いそば巡り :: デイリーポータルZ

    すぐにべることができて安い、それが立ちいそばだと思う。決して飛びぬけて美味しいわけではないけれど平均点の味がある。僕の中の「立ちいそば」とはその程度の認識だった。 しかし、先日知り合ったフードカメラマンが「立ちいそばをなめちゃいけない」と言った。べろべろに酔った深夜2時の新宿での発言だ。僕は「あ~そうなんですか」と話半分であいづちを打ったが、「え? そうなの」と不思議だった。 ということで、そのフードカメラマンに美味しい「立ちいそば」に連れて行ってもらうことにした。 (地主 恵亮) 水道橋での待ち合わせ 11月の終わりの平日に水道橋でそのフードカメラマンの待ち合わせをした。水道橋は変わった雰囲気だ。近くに地方競馬の場外馬券場があるので、平日の昼間でもワンカップを持ったおじさんとネクタイを締めたサラリーマンが行きかっている。